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工事代金のトラブル!

専門工事業者です。都内にある低層マンション物件の工事の依頼を昨年5月知り合いのAさんの紹介により人手がいないので手伝ってあげてほしいと依頼され、渋々ですが受ける事にしました。 当時、労務不足により人員確保が非常に難しい時期でもあり、工事工程も何度も変更になり、人員確保には非常に苦労しました。 工事開始にあたり、まず紹介された2次会社の下で入り(3次下請)、請負契約ではなく、職人1日1人¥00.000-と常識的な金額を口頭で決め工事にかかりました。注文書などは送られても来ませんのでありません。ただ6月からの請求書はあります。12月までは人数分の請求金額と入金金額は合致しています。しかし最後の入金月、1月になり予告も無く入金が50万ほど削られていました。 相手先に問い合わせると、不良個所の補修代金だそうです。材料などの納入はありませんが人工清算での減額はどこまで認められるのでしょうか?全体の工事人工清算の金額は¥約300万すべて労賃です。工事金300万に対して50万は少々大きく、予告も無いやりかたに憤慨しています!納得できず電話するも、元請けから2次下請け側も引かれてるのでそっちで負担するのが当然と... このように労賃より工事不良個所の補修代金の減額はどこまで認められるのでしょうか? 工事開始前は相手も補修などの費用は請求しないと言っていたのですが~!

みんなの回答

回答No.1

「業界の慣例」でやってしまったことが裏目に出てしまいましたね。 ●請負契約ではなく、職人1日1人¥00.000- ○それだと「派遣契約」になりませんか?質問者さんの会社では派遣業法の許可を取っているのでしょうか。 ●不良個所の補修代金だそうです。 ○請負ではなく、派遣であれば、工事監督者の責任でしょうから質問者さんの会社には責任はないといえますが、どうも状況的には「偽装請負」に近いようですので、相手方に都合よく「派遣」「請負」を使い分けられてしまっているように思われます。 ●減額はどこまで認められるのでしょうか? ○「派遣」なら発注通りの人数で発注者が指定する能力を持つ人材を派遣していれば減額されるいわれはありませんが、「請負」であれば瑕疵として補修にかかった費用を負担せざるをえません。  質問者さんも危うい立場にいるような気がしますので法的に強く出ることは難しいかと思います。  1割、30万円位に減額してもらうよう交渉してみてはどうでしょう。  そして次からはしっかり「請負」にしてもらいましょう。

2281hirotoshi
質問者

お礼

安易に信頼できる人の紹介で施工してしまった私に落ち度があり、人工清算であれ、1棟現場を引き受けた訳だから請負工事となるわけですね。勉強不足でした。ご丁寧にアドバイスありがとうございます。引続交渉はしてみます。

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