元請会社に対する工事代金請求の仕方と下請け保護制度について

このQ&Aのポイント
  • 大工工事の仕事をしている方が、元請会社に対して工事代金の請求方法について悩んでいます。現在進行中の工事で下請けからの請求があり、見積もりよりも高額な請求に困っています。工事が予定通り進まず、工期も短縮されてしまったため、大変な状況になっています。このままでは経営が危ない状況で、下請けの保護制度についても知りたいとのことです。
  • 大工工事の仕事をしている方が、元請業者に対して工事代金の請求方法に悩んでいます。工事途中で下請けから高額な請求があり、現場の進行も思うようにいかなかったため、経営が危ない状況になっています。そんな中で、下請けを守る行政の制度や悩みを相談できる窓口についても知りたいとのことです。
  • 大工工事の仕事をしている方が、元請業者に対して工事代金の請求方法や下請け保護制度について悩んでいます。工事中に仕様変更があり、下請けから高額な請求がありました。工事の進行も予定通りにいかず、経営が危ない状況になっています。このままではつぶれてしまう可能性もあるため、下請けの保護制度や悩みの相談窓口について知りたいとのことです。
回答を見る
  • ベストアンサー

元請会社に対しての工事代金の請求の仕方

大工工事の仕事をしています。 現在進行中(90%完了)の工事で、当初見積もり代金より300万以上(約倍の金額)の下請けからの請求がきています。 工事内容では仕様変更もありますが、たいした金額ではありません。 いざ現場に入ってみると、大手業者の現場で考えていたように工事が進行せず、又工期は勝手に短縮されてしまい、それに伴い現場の中はバタバタで大変でした。 でも責任上赤字覚悟で仕事を進めてきましたが、元請業者は、作業効率などでは増額なんか出来ないと・・・。 このままでは、つぶれてしまいます。 公共機関にはそんな悩みの相談窓口もあるとか・・・。 下請けを守るという行政の制度もあるみたいです。 詳しくわかる方、また同じような経験のある方、教えていただけないでしょうか。 よろしく、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.1

公正取引委員会に訴えるべきだと思います。 明確な下請法違反です。 こちらの手落ちは工事費用が上がることが予測された時点で 再見積を提出するべきだった事です。 ホームページもありますからそちらから連絡してください。 http://www.jftc.go.jp/kouekitsuhou/sitaukemadoguchi.html あるいは無料弁護士相談を利用することも有りかと。 ご自分の町の弁護士会 あるいは市役所に連絡してください。 急ぐべきです。

tmtra5
質問者

お礼

ありがとうございました。 私もいろいろ建設業法などをしらべてみました。 なんとかなりそうです。御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

関連するQ&A

  • 元請の会社が単価をごまかしていたら犯罪になりますか

    下請けでの仕事を自営でしています そこそこに大手の会社の下請けをしているのですが 所長が変わってから単価的におかしいものが増えてきました 基本は元請けがお客様に請求する金額の7割が自営である私に仕事として入ってきます (1)しかし元請けが金額をごまかしていているようで お客さまへの請求の金額を7割にもならない金額となっているようなものがあります (2)家族で自営しているのですが元請けの所長から「奥さんと仕事をしているのであれば金額をさげますね」と言われます (3)最初に提示のあった金額よりも作業金額がいつのまにか10~20%落とされています (4)元請けの全国の作業単価表というようなパソコンでの計算表があるらしく、その計算式で計算した金額といわれて作業金額を提示されるのですが金額が地元の同業者が見積もりする金額の1/5以下であり作業をするごとに数十万円の赤字となります このことを所長に言ったところ「わが社の仕事を赤字でもしたいという業者がいるんですよ それでもあなたはしないのですか?」と脅迫することがあります (5)元請けの会社の社員がお客様に対してミスを起こしてしまうことがよくあるらしく そのたびに所長が「○○○(下請けである私の仕事内容)の金額をお詫びで値下げします」と言っているらしく関係のない私が赤字で仕事をしないといけないことが何回もあります これらのことは 違法とはならないのでしょうか?

  • 下請け現場での経費をそのまま元請への請求に載せた場

    下請け現場での経費をそのまま元請への請求に載せた場合 こんにちは 工事の下請で、現場に従業員を3名ほど1か月間送りました。 その工事間の現場への行き帰りの高速代は従業員が一旦、自腹を切り、工事の請求書に「高速代○○円」として請求金額に上乗せをし、元請から受け取ったのち、従業員に返金しました。 元請とも高速代は元請が持つという約束にしています。(契約書などは交わしておりません。) この場合、 (1)請求金額に載せた「高速代」は、当社の売上に含める必要がありますでしょうか。(売上が増えて、旅費交通費も増える) それとも、 (2)お金が当社を通過して従業員にいっただけで、売上に含めないということでよいでしょうか。(仮受金などの勘定を使用する) お詳しい方お教えいただければ幸いです。

  • 2つの工事を同一の専任の主任技術者が兼務する場合について

    下記のケースの場合、下請けの主任技術者はA,B工事の兼務可能でしょうか? 元請会社の工期 1.A工事の発注者からの工期 H17.10.1~12.31 2.B工事の発注者からの工期 H17.11.15~12.31 下請け会社の工期 1.A工事の元請会社からの工期 H17.10.1~10.31 2.B工事の元請会社からの工期 H17.12.1~12.31

  • 工事代金の値引きが納得できないのですが。

    二年くらい前、元請け会社から石張り工事を頼まれ私が材料持ちにて施工しました。 先日、今度は元請けの材料支給にて先と同じ現場の工事を施工しました。 私が材料の品番を材料屋から確認して元請け会社に伝え、元請け会社はその品番をもとにお客様と現場にて目視にて確認協議し、私が施工しました。 ところが工事当日に材料を開けてみると現在お客様の壁に張ってある色とは明らかに違う色が入ってきました。 工事は中断、後日改めて元請けが材料を仕入れ私が施工しました。 工事が終了し後日支払いの際になり、私が元請けに間違えた品番を伝えたことにより間違えた品番が在庫になったのでその金額を負担しろと言われました。 具体的には総材料代九万円のうち六万を私が負担し、工事金額一四万の仕事を八万にしてくれということになったのです。いわば六万円の値引きです。そして、支払いを受けました。 私は納得できなくて数ヶ月間にわたり請求していました。 電話にて私は最初に材料持ちで仕上げたときに何もクレームはなかったし、今回はそのままその品番を教えただけで、在庫の材料の金額を負担しなければならないのでしょうか?と聞きましたが払うつもりはないと言われました。 元請けはお客様と色の打ち合わせをして仕入れているのに。 それに、その元請け会社は他の下請け業者としょっちゅう支払いでトラブルを起こしています。 一般的に責任は誰が負うのが筋なのがご意見をいただけたと思います。

  • 元請けが作業金額をごまかしていたら違法ですか?

    下請けでの仕事を自営でしています そこそこに大手の会社の下請けをしているのですが 所長が変わってから単価的におかしいものが増えてきました 基本は元請けがお客様に請求する金額の7割が自営である私に仕事として入ってきます (1)しかし元請けが金額をごまかしていているようで お客さまへの請求の金額を7割にもならない金額となっているようなものがあります (2)家族で自営しているのですが元請けの所長から「奥さんと仕事をしているのであれば金額をさげますね」と言われます (3)最初に提示のあった金額よりも作業金額がいつのまにか10~20%落とされています (4)元請けの全国の作業単価表というようなパソコンでの計算表があるらしく、その計算式で計算した金額といわれて作業金額を提示されるのですが金額が地元の同業者が見積もりする金額の1/5以下であり作業をするごとに数十万円の赤字となります このことを所長に言ったところ「わが社の仕事を赤字でもしたいという業者がいるんですよ それでもあなたはしないのですか?」と脅迫することがあります (5)元請けの会社の社員がお客様に対してミスを起こしてしまうことがよくあるらしく そのたびに所長が「○○○(下請けである私の仕事内容)の金額をお詫びで値下げします」と言っているらしく関係のない私が赤字で仕事をしないといけないことが何回もあります これらのことは 違法とはならないのでしょうか

  • 公共工事を下請しておりましたが元請が倒産しました。支払は役所支払に準じ

    公共工事を下請しておりましたが元請が倒産しました。支払は役所支払に準じ前払い40%受け取っております。現在の出来高は50%程です。別発注の工事になるのか、それとも下請が工事を進める事が出来るのでしょうか?

  • 2次下請けで工事しましたが、1次下請けが不況のアオリで払ってくれません

    2次下請けで工事しましたが、1次下請けが不況のアオリで払ってくれません。 ちなみに1次下請けは元請からまだ完全に支払は終わってないみたいなのですが。 元請から1次に支払う代金を押える事は出来ないのでしょうか?工事は公共工事なのですが。

  • 建設業法その他について

    公共工事の元請けと下請の契約についてですが、契約当時、下請け業者は建設業許可は受けていませんでした。元請けの従来のやり方というのが、受注金額の90%での一括外注です。 材料費等を元請けの有償支給ということにして、下請けへの直接支払金額を減らし、500万を超えるときは、分割して契約するという方法です。 しかし、下請け業者は、工事の条件が悪く、大幅な赤字をこうむることになってしまいました。 その場合に、元請けからお金を出してもらえる方法は、あるでしょうか。 また、そもそも業法違反なので、双方ともに罰則を受けることになるのでしょうか?

  • 労災保険(建築業の元請工事の責任について)

    個人で建築業(大工)をしており、社員が2人います。 今度、一戸建て木造住宅の工事を施主様から請負うことになりました。 このような元請工事ははじめてなので、現在、労災へは未加入なのですが、労災保険への加入は私の社員2人だけ加入すればよいのですか? それとも、下請業者(足場工事、屋根工事など・・・)の全員についても、元受業者が加入しなければならないのでしょうか? 元請工事を前にして、労災保険への加入を万全にしておきたい為、皆様、よろしくお願いします。

  • 「発注者→元請→JV」

    「発注者→元請→JV」 JV(特定)が下請け業者として元請けと契約できますか? JVとは公共工事において、中小企業が技術力を高めるために出来た物だと思っておりますが、 元請け業者としての記載しか、建設業法などいろいろな物を見ましたけど、 見つかりませんでした。(勉強不足です) JVが下請けになる事は可能なのでしょうか。 また、可能であればその根拠となる法律などありますか。 よろしくお願い致します。