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クローン動物について

  • 暇なときにでも
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お礼率 46% (6/13)

クローン動物は寿命が短いのですか?
何年か生きたあとの細胞をつかうんですよね。
その生きた分はクローン動物の寿命は縮むのかな?
なんて疑問をもったので質問してみました。
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回答 (全4件)

  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 23% (38/165)

確か 核が細胞分裂できる回数はある程度決められていて その回数に達するともう分裂できなくなる これが老化現象であり、生物の「寿命」なわけですが クローンの場合だと元となる核はもう細胞分裂しているので劣化が進んでいて普通に生まれた場合に比べて分裂の限界に達するのが早いため だったと記憶しています
確か
核が細胞分裂できる回数はある程度決められていて
その回数に達するともう分裂できなくなる
これが老化現象であり、生物の「寿命」なわけですが

クローンの場合だと元となる核はもう細胞分裂しているので劣化が進んでいて普通に生まれた場合に比べて分裂の限界に達するのが早いため

だったと記憶しています
  • 回答No.2
レベル9

ベストアンサー率 28% (13/45)

すべての細胞(多分)のDNA(ご存知のとおり、4つの文字で構成された壮大な紐)には、テロメアという部分があって、これが、分裂のたびに、まるで回数券のようにちぎれていくのだそうです。 クローン個体(個体:「個人」にあたる生物学の用語)では、このテロメアの長さに差があり、この差が何に由来するのかは、今のところわからないそうです。(下記URLより) さて、テロメアが短い細胞ほど、分裂ができる回数が少ないのは ...続きを読む
すべての細胞(多分)のDNA(ご存知のとおり、4つの文字で構成された壮大な紐)には、テロメアという部分があって、これが、分裂のたびに、まるで回数券のようにちぎれていくのだそうです。
クローン個体(個体:「個人」にあたる生物学の用語)では、このテロメアの長さに差があり、この差が何に由来するのかは、今のところわからないそうです。(下記URLより)
さて、テロメアが短い細胞ほど、分裂ができる回数が少ないのは事実らしいです。しかし、たとえば神経細胞は分裂をしませんが、一生の間生きるものがたくさんいるので、テロメア=細胞の寿命とはいえないようです。
テロメアエロンガーゼという、テロメアを伸ばす物質も生体内にあるらしいので、テロメア=細胞の分裂可能回数という考え方すら怪しいといえましょう。
とはいえ、テロメアが個体の寿命を決める上で、重要な因子であることは想像に難くありません。しかしだからといって、一意的に決まっている、というわけではないようです。

また、あるクローン個体の寿命が短かったからといって、それが、使った細胞が老化していたからだ、といえるかというと、いえないと思います。それは、現在の技術では、細胞にまったく負担を与えずに、クローンを作成することが、不可能だからです。多かれ少なかれ、作成の段階で、細胞にダメージが加わるはずです。
また、仮に作成過程でのダメージが、老化の原因ではないとわかったとしましょう。純粋なDNAのみを卵子に移植するということは不可能である上、そのようなことをしてクローンが生まれるかどうかも怪しいものです。(DNA(と卵子の栄養)だけでは、個体は作れない可能性が高いと思います)

結論を言うと、「なんかまだよくわかってないらしい」ですね。
早老症(老化が激しいという症状を示す、病気のこと。新生児の肌がおじいさんみたいだったりするらしい)の研究など、「老化」はさまざまなレベル(細胞レベル、組織レベル、個体レベルなど)で、世界中で研究されているはずです。

なお関係ないですが、僕は、人クローンの作成は、少なくとも現在の段階ではするべきでないと思います。なぜなら、法、社会体制の整備や、教育が不充分な段階で、このような、誕生のあり方を、根本的に揺さぶってしまうような技術を実用化することは、社会の混乱や、新たな「新技術による被害」を招くと考えられるからです。
  • 回答No.3
レベル9

ベストアンサー率 28% (13/45)

No.2の補足 自分で書いたのを読んでいて不安になったので補足します。 細胞の老化については、非プログラム説(本当なら永遠にでも生きたいところだが、いろいろダメージを受けてしまって死んでしまうのだという説)とプログラム説(あらかじめDNAか、それ以外の何かに、死んでしまうプログラムが組み込まれているのだという説)がありますが、「作成過程でのダメージが、老化の原因ではないとわかったとしたら」とは、「 ...続きを読む
No.2の補足

自分で書いたのを読んでいて不安になったので補足します。
細胞の老化については、非プログラム説(本当なら永遠にでも生きたいところだが、いろいろダメージを受けてしまって死んでしまうのだという説)とプログラム説(あらかじめDNAか、それ以外の何かに、死んでしまうプログラムが組み込まれているのだという説)がありますが、「作成過程でのダメージが、老化の原因ではないとわかったとしたら」とは、「作成過程でのダメージのせいで、単純に寿命が縮まっているわけではないと、わかったとしたら」という意味です。

また、「純粋なDNAのみを卵子に移植する」とは、体細胞(精子、卵子系の細胞や胎児、受精卵などでない、普通の細胞。クローンのコピー元として使う皮膚細胞とかがこれにはいる)由来の分子を、DNAだけにするという意味です。

DNAにかかれている情報だけで、個体ができるなら、DNAを培養液に漬けとけば良いわけですから。そうはいかないですね。

発生のメカニズムは、DNAの読み出しという単純なものではなく、恐ろしく複雑な機械が、新しい部品を作りながら、あわせ細工のように精工に、次々と変態していく過程です。(多分)
ですから、精子という、正規のキーを使わずに、無理やり組み立てた機械を蹴っ飛ばして(実際には電気ショックらしい)動かすわけですから、そもそも「細胞の年齢、老化」というテーマを、同じ数直線上で論じることが、不適当なのかもしれません。

なお、知ったような風に、たくさん書きましたが、大してまじめでもない学生に過ぎないので、あまり当てにしないでください...
  • 回答No.4
レベル6

ベストアンサー率 0% (0/3)

私も下の人の意見とだいたい同じで、なぜクローン動物の寿命は縮むのか?という質問には何も答えはわかっていない。という回答になると思います。Natureで大きく報道されたドリーに始まり、クローン動物の研究は大きく進歩していますが、やはり新たな生命を誕生させるというステップはそう簡単には解明されないのでしょう。ただ生物学にたずさわる私としては、そのブラックボックスの中になにがあるのか興味はつきません。しかし、そ ...続きを読む
私も下の人の意見とだいたい同じで、なぜクローン動物の寿命は縮むのか?という質問には何も答えはわかっていない。という回答になると思います。Natureで大きく報道されたドリーに始まり、クローン動物の研究は大きく進歩していますが、やはり新たな生命を誕生させるというステップはそう簡単には解明されないのでしょう。ただ生物学にたずさわる私としては、そのブラックボックスの中になにがあるのか興味はつきません。しかし、それはパンドラの箱であり、開けてはならない箱なのかもしれません。今、まさに人類の大きな歴史の変革期に来ていると思います。
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