• 締切済み

映画監督になる可能性とは?

私は23歳の時にこれしかない!と断言ししかし、今の私には経験も知識も学歴もなく落ちて落ちて27歳という年月を過ぎてしまいましたが、目標をおっています。しかし、今の自分に明確な道がみあたらないのです 映像製作会社で仕事が決まりそうですが、TVと映画は全く違うといわれました。けれど自分の今の目標はもう少しお金を貯め海外で学びたいという思いが強くて、でも日本にいる間でも実践で自分の体に勉強させたいと願っており大変甘いと思われるのは重々承知ですが一言でもかまいませんどうかアドバイスを下さい。 これからの人生これに捧げていきたいのです!!

  • 洋画
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みんなの回答

回答No.8

こんにちは、私も映画好きで、高校生時代に8mmで映画を撮ったことがありますし、その時の友人でやはり映画監督を志した者もいました。しかしながら、結果的には・・・現在、フリーターでその日暮しをしています。映画を一本撮るためには、数千万円~数十億円のお金が掛かります。映画監督は、そのお金に責任があります。また、スポンサーもそのお金を任せるのにふさわしいと認める人間(これは、プロデューサーですが、プロデューサーが監督を決めますので、間接的には、やはり、監督の責任になります。)にしかお金を出しません。失敗すれば、監督として仕事が出来なくなることも珍しくありませんし、映画制作会社さえ潰すこともあります。何千人の人生を左右することもあります。ですから、小説家なら、一人の破滅ですむでしょうが、映画監督のような仕事は選ばれた才能を持つ者意外は許されない仕事です。ですから、もし映画監督になれる人生なら、もっと早い段階でそのチャンスがあったはずです。ですから私は他の方々の様に無責任に応援は出来ません。やはり、普通に就職されたほうがいいと思います。

  • eightball
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.7

No.4です。 カメラは電気店をウロウロしたり、パンフ持って帰って読んだりするだけでも、けっこうな情報を得られます。が、やはり実際に使ってみないことには、機能の一長一短は見えてこないはずです。慎重になりつつも自分なりの浅い知識で安い機材を買って使ってみてください。(無理に買えとはいいません。が、買ったほうがいいです。機材に対する接し方や考え方が違ってきます。)明るさや、色調整やら、画質のことやら、いろいろ不満がでて、興味が沸いてくるはずです。 ・・・と、ここまで書きましたが、あなたはなぜ、今まで自分で映画(ビデオを含む)を作ってみようと思わなかったのでしょうか?個人でも作品を作れるというこんな時代なのに・・・・。 周りの環境なども関係してるんだろうとは思いますが、機材などに関心を示さなかったのでしょうか?

  • isoiso0423
  • ベストアンサー率64% (1125/1741)
回答No.6

No3です。 映画もドラマもやっていないとのことで、どういった類の映像製作会社なのかはわかりませんが、”映像の製作”という点においては勉強するべきところはあると思いますヨ。 カメラも照明機材も見たことも触ったこともなければ、編集という作業に関しても無知識、というよりはプロフェショナルな現場でなにがしらの経験を積めば、のちのちその経験が役立つこともあるはずではないでしょうか? ただ海外志向が強いようなので、早々にそちらへチャレンジしたほうが悔いが残らないと思います。 海外の映画学校や製作現場などでは日本の文化や溝口、黒澤、小津といった監督の作品に関してなにがしかが話題になりますので、このあたりの勉強もしっかりするに越したことはないと思います。 ひとつ気がかりな点はPCもカメラも無いとのことですが、現在活躍している大半の映画監督は10代のうちに8ミリなりビデオなりで個人的な映画を作っています。このあたりの経験も皆無?(勝手に皆無と解釈してますけど)だとすると、素人ワザでしかないにしろシナリオを作ったりコンテを考えたりしたことも無いわけで、これはすごくマイナスなことだと思います。

回答No.5

http://www.allcinema.net/prog/index2.php で有名な監督を調べてみたら分かりますが いきなり監督で大成している人は少ないですね。  地道な製作スタッフ活動や脇役俳優等、地味な裏方から 出発している人が多いのが多数派です。  その意味で、現場をとにかく知ろうとするために どんな形であれ映像製作会社にかかわる事は、とても良い 姿勢だと思います。  あとは、とにかく誰に対しても謙虚な姿勢で良質な人脈を 地道に作る事もチャンスを広げる重要な要素となります。  また、マイナーな映画祭とはいえ、たとえ低予算作品でも どんどんチャレンジしていく姿勢も重要です。  マイナーな映画祭とはいえ、大物プロデューサーは 俳優のみならず若手監督を新たに発掘すべく各映画祭にこっそり 顔を出しているものです。受賞を逃しても見るべき所はしっかり 見ている場合が多く、何かの契機で声をかけられるチャンスが 思わぬ展開でめぐってくるかもしれません。  人生とは予想した方程式のようには当てはまらず、 予想に反した紆余曲折した形で展開されるケースが多いです。  チャンスの到来の仕方とて同じこと。 最も重要な事は、そのせっかくめぐって来たチャンスを逃さない ようにするために、普段から誰に対しても謙虚な姿勢で 接する事が重要です。意外な所で、貴殿の今後の人生のキーマン となるべき人が、貴殿を観察していますから^^。  根性がある方のように見受けられますので、以上のことを 念頭に置きつつ常に前向きな姿勢さえ忘れなければ 貴殿の夢も必ず実現すると思います。  貴殿の今後の御活躍、期待しております。 PS 何事も地味な努力と忍耐は必要不可欠だと思いますよ。 「親の七光り」に頼らない白紙の状態から夢を追い続ける 今の貴殿の姿にとても魅力を感じます。

movesuki
質問者

お礼

本当にありがとうございます!!数々の名言!! 私と同じ考えを持つ方と出会ってとても感激しています。私の中に不可能という言葉は存在しないのです。でも、今の自分の周りには不可能を可能にしようともしず頭から不可能と鼻で笑うものが大勢います。 私は夢は持ちません!!すべて私の目標なのです。必ず全世界の喜怒哀楽を自分の作品にいただけるようがんばります。血がみなぎってきました!貴方は私の人生の第一歩でもあります。ありがとうございました。 みててください!必ず素敵な作品をつくり全世界の心を変えてみせます。

  • eightball
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.4

いまや、素人でも簡単に映像作品を作れる時代ですから、DVカメラとパソコンさえあれば、ドラマなり映像作品なり、だれでも作れてしまいます。 フィルムやら、海外にこだわる理由はわかりませんが、とりあえずのノウハウで何か作ってみてはどうでしょうか。 ネットで探して自主制作してるチームに参加するのが手っ取りばやいカンジはしますが。 要は、媒体はビデオであれ、フィルムであれ、「おもしろい作品」をつくるということだと思うんです。 とりあえずビデオカメラで、今の「自分の全て」を作品として作ってみてはどうでしょうか。(1分の作品でも5分の作品でも) なにかみえてくると思います。

movesuki
質問者

お礼

はいっ!!しかし、今おはずかしながら私はPCもカメラも持っていません、近いうち買う予定ですが一般で売っているので一番重要視するのはどこですか?初歩的ですみません。 でも撮りたいんです。教えてください。 あと一つ自主制作チームはネットでのサイトはどのようなところにおられるのでしょうか?一度自分でも探しますがよろしければ教えてください。

  • isoiso0423
  • ベストアンサー率64% (1125/1741)
回答No.3

映像製作会社といってもいろいろだと思いますが、ドラマ制作を手がけている会社なのでしょうか? あるいはそれ以外? まず映画とテレビとでは撮影に使うのがフィルムとビデオという媒体からして、製作の過程がかなり違ってきます。またドラマの製作とそれ以外の映像製作とでも製作過程は違ったものになります。 こう書いてしまうと新しく始めようとする仕事が無駄な気がしてしまうかもしれませんが、”映像製作の現場を体験し学ぶ”という点では大いに参考になると思います。プロフェッショナル仕様のカメラや照明、あるいは録音、またそれぞれに適応した演出方法など、のちのち役立つことも多いと思います。 ですのでしばらくはその現場でがんばってみるのもいいと思います。 また20代でデビューしている監督が多いと回答に書かれていますが、54才にしてカンヌ映画祭で新人賞を獲得したヴィータリー・カネフスキーのような遅咲きの監督もいます。 手がけた作品のほとんどが何らかの賞を獲得しているデビッドリーンのような巨匠でも監督デビューは30代の半ばでした。 映画界の現状は厳しいので早くデビューしたもののその一作めが不評でそれっきりになってしまう例もかなりあります。 こういったことからそんなにあせる必要もないと思いますけど。 あと最後に、ここ十数年で映画監督になりたいという若い世代の方たちは増えましたが、監督として作品を発表できる人はわずかで、さらに長く生き残っていくのは、若干名です。 この違いは古今東西の映画を自分のものとしているかしていないか、つまり監督である以前に”よき鑑賞者”であるかどうかにかかっているとぼくは思っています。 若手世代の監督との打ち合わせなどで映画史に名を残している映画の例に持ち出しても、あまりに見ていないことが多く、これには驚かされます。 海外での勉強もいいとは思いますが、史上名高い映画の500本くらいは見ておいたほうが懸命だと思いますよ。

movesuki
質問者

お礼

今受けた会社はドラマ・映画両方とも制作していないのです。 でも今後は取り入れていくらしいのですが、そこでいわれたのが柱がゆれているといわれました。実際相手からしてみたらよく考えてみたらそうかもしれません、私の中では学校に通いだすまでの時間ももったいなく過ごしたくなくてでもかといってなかなかドラマ・映画の製作会社がないのです。でも自分の中では一つの作品に取り組む姿勢流れは同じなんでは?と思い面接にいきました。しかし、目標はドラマ・映画と言った瞬間採用が崩れていきそうだったみたいです。 目標があるならばそちらにいったほうがいい。と・・・・ TVではその歳はぎりぎりだけど映画になると今すぐにでもいかないとまずいよといわれました。どんな方向からでもやはり勉強できるという私の考えは間違っているのでしょうか? TVではバラエティ希望です。内容は違っても学べるには間違いないのでは?考えは甘いのは重々承知ですがどうなのでしょうか?

回答No.2

   奇跡への道    古今東西の作家は(わたしの調査によれば)ほとんどが27歳4ヶ月 (生後一万日)以前に処女作を完成しています。  また、日本で映画監督と呼ばれるのは、約100年間に200人です。   <PRE>  新藤 兼人 映画監督 19120422 広島 /脚本~《裸の島 19601123 近代映画協会》  篠原 靖一      19380612 熊本 /日大映画学科中退/雑貨屋経営  田辺 泰志 映画監督 19401220 岡山 /~《空、みたか? 19720204 東映》  Stallone, Sylvester 19460706 America /~《Rocky 197611‥ America》 </PRE>    新藤 兼人は、21歳のときに観た映画に感激して上京、監督の家の前 でうろうろして、撮影所の雑役にありつく。便所の落とし紙にされてい たガリ版の台本で、はじめて映画にシナリオが存在することを知った。    篠原 靖一は、22歳で挫折、数百本の映画を観ただけで故郷に帰った。    田辺 泰志は、故郷の倉敷で、とんかつ屋「かっぱ」経営。 http://www.weblio.jp/content/%E7%A9%BA%E3%80%81%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%8B%EF%BC%9F http://www5a.biglobe.ne.jp/~toukatu/kappakurasiki.htm ── 猪俣 勝人/田山 力哉《日本映画作家全史(下)19780630 教養文庫》P412-413    スタローンは、29歳のときに観たボクシングに感銘を受け、3日間で 書きあげた脚本を売りこみ、自作自演・監督をつとめた。  無名俳優から一躍スターダムに上りつめ20世紀最大の奇跡と評される。  

  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.1

私個人は、映画が大好きで、映画監督は大変だけれど、遣り甲斐もあるだろうと思いますが・・・ ご質問を読んで、まず、 なぜ映画を学ぶのに海外なのか? と思いました。 確かにハリウッドなどの映画が日本には一杯来ていますが、実情は日本のものを使っていたり、案を学んでいたり、かなり映画作成も苦労をしています。そういう中で、クリント・イーストウッドなどは頑張って作品を作れる監督の一人だと思いますが、日本でも本当にやろうと思ったら、学べることは一杯あると思います。 TVと映画とでは確かに作り方が違うでしょう。でも、その違いを実践で学んだ上で、活かしてくかどうかは、その人次第だと思います。要するに、何を学んでどう活かすか、はどこに行っても同じではないかと思います。 映像製作会社で働きながら、映画製作の現場への簡単な手伝いなどを紹介はしてもらえたら一番良いですけれどね。

movesuki
質問者

お礼

映画・ドラマについてはやはり海外が自分の中で一番だと思います。 日本でもやはりいいところはあります、今はリメイクが多いしでもある意味日本でしか成り立たない独特性にかけるのでは?という疑問があります。でも各国それぞれその国でしか成り立たない作品が最近は多く、 でもやはりその中でも飛びぬけて永遠と言うものは洋画しかありえないのでは?と私は思いました。潜在能力から学びたいと思っています。 日本は平和な国です。その境界線がまず違うのでは?一本線をきったらいつか生まれる日がくると願っています。 大きな見えない壁がありそこから先には日本では進めないような気がします。でも、日本はそれでいいのかもしれませんが・・・ 例えば今流行の韓流はあの内容で日本でのリメイクをしようと思うといまいちになるような気がします。しかし批判的に日本の業界をいっているようになってしまいましたが私はアメリカ人に生まれたかったとも考えてしまうほどでしたからお許しください。 しかしなんといっても母国です、愛してます。ある意味この日本でその境界線を自分がぶち破りたいとも考えているのですが・・・・ それまでにたくさん勉強したくさん制作します! がんばりますので応援ください。ありがとうございます。

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    自分にあってない人生や道を行くときつくないですか? 私はむかない方向に突き進み、それに費やした年月を大後悔してます。 その無駄にした年月から、自分が人生どうなりたいかよく分かりました。それが分かっただけいいかもしれませんが(ーー;) 今後の人生は、無駄なことに時間を費やさず、自分の決めた道を生きていきたいと思います。 やはり人生で間違った道に進んだ経験は必要なんでしょうか?

  • 就職するためには

    私は今芸術大学の映画学科に通っています。 もともとTVカメラマンになるのが夢で放送学科などを受けたのですが、落ちてしまって映画学科に通っています。 しかし通い始めてしばらくしてから、周りの生徒は『映画大好き』みたいな人たちばっかりで最初からうすうす温度差は感じていました。 でも技術的なことも学べていたし大丈夫だろうと思っていたのですが、最近この大学で学ぶ意味が分からなくなってしまいました。 TVを見ていても、エンドロールの製作の所に専門学校の名前が出ているのをよく見ますし、うちの学校は参加すると言えば先輩の卒業制作ほどで、実際に本物の現場に携わったりする機会が全くありません。 この世界はコネが一番だと思っていますし、ただでさえ就職難な今だから、有名な大学でも大学の中だけでやっているよりも、実践的な専門などにいったほうが技術もコネもあるんじゃないかと考え始めています。 しかし私がかやっているのは一応私立の4年生大学。 やはり学歴で言えば”大学卒業”というのは大事だとも思います。 将来は、TVカメラマンや映像系へ進みたいと考えているのですが、今の世の中専門よりも大学をでているほうが有利なのでしょうか?