- 締切済み
不等間隔での数値積分
C言語を用いて,数値積分を行っています. シンプソン法を用いて等間隔のデータ列の積分は,理論式も一般の教科書に掲載されていて,プログラムも作製し,実行することができたのですが, 不等間隔のデータ列の場合の対処に困っています. 不等間隔の場合のシンプソン法の理論式は存在するというのはいくつかの教科書やWEBなどでも記述されているのですが,実際の式が掲載されている文献を見つけることができません. 不等間隔のシンプソン法の理論展開をご存知の方がいらっしゃいましたら,ご教授ねがいます.
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 時系列に不等間隔なデータのスペクトル解析
こんにちは。 私は、個人的に物理を学んでいるものです。 一人では手におえない問題に直面してしまいまして、皆様のお力をお借り出来たら…と思い、投稿させていただきました。 どうか、よろしくお願い致します。 早速ですが… 時系列に不等間隔なデータのスペクトル解析の方法を探しておりまして、 先日、Lomb-Scargle periodogram法というものを見つけることが出来ました。 このアルゴリズムを使用したいので、早速式を導きたいと思ったのですが、とても難しく、全く手がつかない状態です。 どのようにしてスペクトル解析が行われているかが理解できません。 Numerical Recipesのサブルーチンについている英語の解説を読みましても、データの平均値と分散を式の中で使用しているくらいしか分かりません。 この方法についてご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。 また、普通周期解析をする際、等間隔のデータを用いる場合にはフーリエ変換を用いますが、Lomb-Scargleのperiodogram法では、何故不等間隔のデータも扱えるのかも知ることが出来たら…と考えています。 どうか、よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 物理学
- Logrotateで不等間隔のローテーションは出来ますか
Logrotateで不等間隔のローテーションは出来ますか Logrotateを使う場合、通常は1日おき、一週間おきというような等間隔でのローテーションを目的 としていると思いますが、これを書き方を工夫することで、不等間隔のローテーションは可能でしょ うか。やりたいことは下記のようなことです。 ファイルの末尾の数字ルールも、別にこのとおりでなくても構いません。 file - 当日のファイル file.1 - 昨日のファイル file.2 - 一昨日のファイル file.2.1 - 一週間前のファイル file.2.1.1 - 一ヶ月前のファイル なお、一週間や、一ヶ月はピッタリであるひつようはなく、 一週間前は一週間+2日前でも、一ヶ月前は1ヵ月+1週間+2日前でも30日前でも構いません。 (1日単位の前と、1,2週間程度前、1,2ヶ月程度前、という3種類で保存したいのです。) 巨大なデータのため、ファイルコピーは伴わない(リネームのみで済む)設定ルールで 実現したいと思います。 以上よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- Linux系OS
- 私の2次不等式の解き方のどこが間違っているか
青チャート式数学1練習109(2)の問題について、初歩的な部分かと思いますが、なぜ私の解き方が間違っているのか理論的に教えて頂けませんでしょうか。 記載されていた問題:すべての実数xに対して、 不等式a(x^2+x-1)<x^2+xが成り立つような、定数aの値の範囲を求めよ。 チャート式に載っている解答としては、まずこの不等式を変形して (a-1)x^2+(a-1)x-a<0としてから (1)a-1=0すなわちa=1のとき (2)a-1≠0すなわちa≠1のとき の二通りに場合分けすると解説がありました。 しかし、私が一番最初にしてしまった計算は 問題文にある不等式a(x^2+x-1)<x^2+xを変形せずに a=0とa≠0の場合の二通りで計算してしまっていました。 例えば、a=0の場合の計算だと、左辺は全て0になり、0<x^2+xとなります。 その後、x^2+x>0 → x(x+1)>0 → x<-1, 0<xと計算していました。 私は解説の方法でも計算自体はできましたが、なぜ解説に載っている方法で計算しないといけないのかが分かりませんでした。 恐らく初歩的な内容だと思いますが、考えても分からなかったので理論的に教えてください。 以上、宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 積分定数について
高校の不定積分の積分定数の扱いについて、ふとした疑問が… ∫(x-1)^2dx = 1/3 (x-1)^3 + C = 1/3 x^3 -x^2 + x + C と答案に書くのは(厳密に言うと)おかしいのではないのでしょうか? つまり、(x-1)^3 は展開すると -1 という定数項が生じますよね。それをまとめて最終的に C という積分定数でひとまとめにしてしまうと、2番目の式と3番目の式とで、同じCでも値は違う…という事になるような気がしますが、気にしなくていいのですか? 積分定数Cの値は自在に変化するものとして無視していいのですか? それとも、例えば3番目の式の積分定数はCからBに変えて、最後に *B,Cは積分定数 とでも書いておけばいいのでしょうか? あくまで展開した形で答えを書きたい場合ですが…高校数学レベルの質問としてお答え下さい。お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 積分(不等式の証明)
∫(1/0):f(x)dx ←関数f(x)を0~1まで積分するという意味とします。 【問】 不等式{∫(1/0):(x-a)(x-b)dx}^2≦∫(1/0):(x-a)^2dx∫(1/0):(x-b)^2dxを証明せよ。 この問題の左辺を (-1/2a-1/2b+ab+1/3)^2 にまで崩して、地道に展開しにかかる方法しか思いつかなったのですが、手っ取り早い展開の方法はあるでょうか? 略解は (b^2 - b + 1/4)a^2 - (b^2 - 7/6b + 1/3)a + (b^2/4 - b/3 + 1/9)となっています。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- ガウス積分みたいです。
ある期待値(または平均値)を計算する中にでてくるんですが、∫[-∞,∞]x・exp(-ax^2)dxの積分ってどうやればいいんですか?部分積分でやると、こんがらがってしまいます。 ガウス積分なんですか? ∫[-∞,∞]x^2・exp(-ax^2)dxの積分は1/2a*(π/a)^(1/2)っていうのは、いろんなサイトや教科書にもでていますが、前者にあげたxの1乗の場合がどうしたらいいかわかりません。ガウス積分に一般式でもあるのでしょうか? 急なお願いになってしまうのですが、お願いします。
- 締切済み
- 数学・算数