- ベストアンサー
積分
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1 >∫(0→1) x{ (e^x)^2 } dx I=∫(0→1) x e^(2x) dx ←部分積分して =[x(1/2)e^(2x)](x=1)-∫(0→1) (1/2) e^(2x) dx =(1/2)e^2 -[(1/4)e^(2x)](x=1)+[(1/4)e^(2x)](x=0) =(1/2)e^2 -(1/4)e^2+(1/4) =(1+e^2)/4≒2.097264 2 x e^(2x)のマクローリン展開の5項までの和をg(x)とおくと g(x)=x+2x^2+2x^3+(4x^4)/3+(2x^5)/3 ∫(0→1) g(x) dx=92/45≒2.044444 3 高校の教科書の積分の所や参考書に載っています。ただ公式に当てはめて根気よく計算するだけですので、誰でもできるはず。これ位は自力でやってみてください。
関連するQ&A
- 区分求積を用いるときの積分区間は必ず[0,1]?
区分求積法の問題ではn等分する区間が[0,1]となっていますが,解答でそれ以外は見たことがありません。 他の積分区間を考えなくても,必ず[0,1]でできるのでしょうか? 大学入試レベルでの,区分求積法についての質問です。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 差分積分、数値積分の誤差について
学校でプログラミングの授業を受けています。 プログラミングといっても情報処理系の学科ではないため、基本的なことばかりなのですが その授業中に聞いたことでよくわからなかったことがあります。 走り書きでメモしたので正しいかはわかりませんが 差分積分と数値積分の誤差についての内容だったと思います。 差分積分って言葉自体あまり馴染みが無いのですが、差分近似と考えていいのでしょうか? 差分近似ですと前進差分、後退差分、中心差分によって生じる誤差の違い、 数値積分に関しては区分求積法、台形公式法などの誤差の違いのことを言っているのでしょうか? 差分近似によって生じる誤差の違い、数値積分によって生じる誤差の違いについて どなたか説明して頂けないでしょうか?簡単なもので全然構いません。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- C・C++・C#
- 微積分 区分求積法
区分求積法についての質問です。 区間[0,1]における、x^2+1の下積分の作る面積を求めようとしています。 積分を使って求めると、 ∫(x^2+1)dx =[1/3x^3+x](1to0)となり、4/3と求まります。 同じ計算を区分求積法を使って求めると、面積が無限大になります。 計算間違いをしているのだと思いますが、 計算間違いの箇所を指摘してください。 x^2+1をn個に分割すると、 面積は幅1/n、高さが1/n・(k^2+1+k^2)/2の長方形の合計となる。 従って、S=Σ[1/n・1/n・(k^2+1+k^2)/2](k=1 to n) =(1/12n(n+1)(2n+1)+1/2n)/n^2 =(2n^2+3n+7)/12n =1/4+(7+2n^2)/12n n→∞の時 S=∞
- ベストアンサー
- 数学・算数
- fortranで積分範囲を求める。
今、S=∮3/4(1+cos^2(x))dx [0,theta]という式があります。 Sはわかっていて、求めたいのは、積分範囲のthetaです。 fortranで台形を使った積分式を求める式はわかるのですが、 その場合だと、積分区間がわかっていて、微小にわけて計算するので、 今回のように、積分区間のthetaを求める方法がわかりません。 どなたか、わかる方がいらっしゃったらご指導お願いします。
- ベストアンサー
- その他(プログラミング・開発)