六星占術の見方

質問

不妊治療中なのですが、体外受精に進む時期を迷っています。36歳ですのでそろそろ。。とも思いますし、費用や体への負担を考えると、もう少し様子を見てから。。とも思います。そこで、細木数子さんの占いを参考にしてみようと思いました。主人は土星マイナスの霊合星で私は金星マイナスです。
来年19年は、主人が、停止＆達成、私が種子です。
「達成」と「種子」を見ると来年がいいタイミングなのかしら？とも思いますが、結婚している場合、主人の星を参考にすると聞いたことがあるので、その場合
「停止」で自分から何かを始めない方がいいと
いうことでしたので、来年は自然にまかせて積極的に動かない方がいいのかなとも思います。
不妊治療のことは主人ともよく話し合うのですが、
体外受精に進むのも進まないのもメリットデメリットが
あり、二人とも「どっちでもいい」状態で悩んでいます。
こんなとき皆さんは細木さんの占いをどう判断なさいますか？

回答No.1

kuriji

この様な大事な事は占いに依存したら危険ですよ。

貴方の質問の主旨に反しますが、年齢が36才と言う事で、
体外受精で妊娠する確立はおよそ30代で最大で3割程度なんですよ。
もし、本当に欲しいなら病院に行って相談するべきであり、
この様な大事な事は占いはどうかと思いますが、如何ですか？

また、結婚して3年以上できなければ、一般的に不妊と位置付けられています。

私は体外受精の治療を受けると体に負担が掛かる心配よりも
こんな一生をも左右される事を占いで判断する思考は大変怖いですね。

お礼

複数の医者のいる病院に通っていて、特に不妊の原因も見当たらず、「もう少し様子を見てもいいと思いますよ」という先生と「体外受精に興味があれば考えてみてもいいのでは」という先生がいらっしゃいます。家族、友達その他の意見をみても、「もう36歳」「まだ36歳」と意見がわかれていて、それでほんの軽い気持ちで細木さんの本を読んでみました。その結果？？だったので相談させていただきました。友達の意見を聞く感覚で細木さんの占いの内容を知りたかっただけであり、それによって決定しようとまではしていなかったのですが、かなり真剣に考えていただいてありがとうございました。