- 締切済み
あなたは異常な人です。
leo0817の回答
- leo0817
- ベストアンサー率27% (10/36)
異常だと感じられる程度の異常さは許容範囲でしょう。 風邪みたいなものじゃないですか。 たいした病気ではないけれど、特効薬がなく、万病の元、みたいな。 ソフト面でもハード面でも欠陥がないシステムは存在しないでしょう。 人間をソフト、社会をハードと見るか、 あるいは逆に、人間をハード、社会をソフトと見るかによって違いはあるでしょうけど、大差ないように思います。 システム内に異常があっても許容範囲内なら、正常に動いている(ように見える)のが今の世界なんでしょう。 その異常さが許容範囲内ならば、その正否に関係なく人類は存在し続けるでしょうし、 異常を排除するよりも許容範囲を広げるほうに力を注ぐでしょう。
関連するQ&A
- 文明進歩の速度について
人類が定住生活を開始して文明というものを築き始めてから4、5000年でしょうか? 人類という種が誕生してから何百万年から考えれば、わずか4か5000年です。 そのうち人類が馬より早く走る手段を手に入れたのは、わずか200年かそこら前です。 遠くの人間と直接会話できるようになったり、空を自由に飛べるようになったのは100年くらいに過ぎません。 それから50年くらいで人類は月を踏みました。 なぜ文明の進歩の速度はどんどん加速しているのでしょうか? 定住を開始してから1000年くらいで都市を築き国を築き、文字を使い鉄器を使うようになったのに、 なぜそれ以前の何十万年の人類にそれができなかったのでしょうか? 産業革命から200年で昔から考えれば神の世界に等しい文明が今日築かれているのに、 それ以前の何千年なぜそれができなかったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 歴史
- 人口の増減と経済発展との関係
人類の人口は産業革命を契機に飛躍的な激増を遂げましたが、 それは何故でしょうか。 また、今日先進国の人口は減少傾向で、 貧しい国の人口増が著しいのは何故でしょうか。 端的かつ簡潔にお示しくだされば幸いです。
- 締切済み
- その他(社会)
- 人類が絶滅するまでに
この先日本の人口が減り続け、 日本は滅亡し、 世界一人口が多い中国でさえ減っていき、 そして地球上やこの世から 人類が絶滅すると聞きました。 皆さんは、 人類が絶滅するまで何をしてますか? まともな仕事をして 一生分稼いで早めに引退して のんびり余生を過ごそうなんて 出来ないから 生きることを諦めてますか?
- ベストアンサー
- 考古学・人類学
- イギリスの製造業の衰退(特に自動車)
世界に先駆けて産業革命を成し遂げ、「世界の工場」として繁栄してた イギリスの製造業は今日では見る影もなく衰退してしまいましたが なんでこんなことになったんですか? 特に自動車産業は壊滅してて、ベンツ、BMWなどのドイツと比べると 惨憺たる有り様です。 戦後のイギリスの何が悪かったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 歴史
- 科学の進歩
お世話になります。また、このカテでいいのか不明ですがお付き合いいただければ幸いです。 人類誕生から2000年以上も経過しておりますが、ここ100年くらい前から、目覚ましい進歩を遂げていると思っております。歴史に詳しくはありませんが、概ね産業革命あたりからのような気がします。自動車ができたり、飛行機が飛んだりと、機械的なもの以外の各分野でも同様に進歩していると思いますが、そこで疑問が湧きました。 では、産業革命の前の先人たちは1900年という途方もない時間がありながら、何もできなかったのか?という事です。社会的な事情や環境などもあるとは思いますが、それにしても長い歳月を考えると、そのあたりも解決できる人物が存在しなかったのだろうかと ご解答よろしく願いいたします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- ホモ・サピエンスの性欲は強すぎないでしょうか?
人類の進歩と発展のために生きていると言う前提が正しいとすれば、生活に悪影響を及ぼすほど強すぎるレヴェルであるように思います。 昔の「なんとしても種を保存しなくては」という本能が消えないのでしょか。そうしなければ種を保存できなかった弱い立場であった名残が消えないのでしょうか。
- ベストアンサー
- 生物学
- 同性愛は異常なのに、なんで蓋をしてしまうの?
同性愛は異常という発言をすると、たちまちに批判が殺到してるようだけど、なんできちんと議論し判断しないで批判するのだろうか。そもそも、性は男と女の二種に分かれて生存し、そこに、生殖機能を持たせ、生命の継続性を保っていて、それが、生であり性でもあるのです。 ところが、同性愛を認めたら、どうなるだろうか?!世界の人々が皆、同性愛になれば、人類は滅亡し、動物も同性愛が進むなら、同じく滅亡でしょう。そもそも、地球上に生命が誕生した時は、あくまで生命の作用として、男♂と女♀を形作り、そうして子孫を作り、生命を永続的に保つ自然の節理が働いたのです。それを今、破壊する行為は、それこそ異常であり、自然の生命誕生に対する愚かな挑戦であり、冒涜意外の何ものでもないでしょう。 ましてや、同性愛をカップルとして公的機関が認めることは、異常以外の何ものでもなく、容認できない行為であることは間違いないのです。 それを、何で同性愛は異常だということに対して、問題性も考えずに盲目的に批判するのでしょうか?これは、人権として騒ぎたてる以前の問題であり、あまりに、小児病的、幼稚症候群的な発想で批判してる気がしますが、どのように考えますか。
- 締切済み
- 性の悩み
- 産業革命の発端である、木綿について
お世話になります。 産業革命についてふと興味が湧き調べたのですが、こちらのページによると、 そもそもの発端は「インド綿花による木綿衣料の需要が高まったため」とのことです。 http://www.geocities.jp/timeway/kougi-88.html そこで質問なのですが、それほど綿織物は着心地が良かったのでしょうか? 毛織物=ウールという印象があるため、そんなに違うのだろうか、と思いました。 上のページの解説によると、1.木綿の爆発的な需要 2.毛織物業者の反発 3.政府が輸入禁止 4.英自国内での製造の開始 5.紡績機の発明 という流れで、産業革命は急速に進行したようです。 民衆がそこまで木綿の衣服を求めたのは、何か理由があるのでしょうか? 同じくインド製品のお茶も17世紀に既に非常に人気があったようですが、 これは産業革命を起こすほどのものではなかったようですが・・・ ご存知の通り、この産業革命のプロセスの中で蒸気機関の発明があり、 その後の電気の発明につながり、今の人類の繁栄があります。その発端である 「木綿」がそこまでインパクトのあったものなのかが知りたくなりました。 産業革命の前と後で違うのは、人類の生活水準に対する認識です。 封建的な社会では、何百年も前から決められた世襲制の社会的地位があり、 それをひっくり返すことは不可能でした。しかし産業革命によって 資本主義が生まれ、経済的成功によって生活向上(地位)の向上が可能になりました。 人類の歴史にとって最大級のインパクトがあった事件ですが、 その端緒である「より着心地の良い服を着たい」という欲求は、 そのような歴史的大変革をもたらすほど、強いものだったのでしょうか? 個人的には、肉を保存できて味が良くなる「コショウが発端で産業革命が起きた」 の方が、まだしっくり来るような気がしております。イギリス人は、それまで 何百年も着てきたウールの毛織物に、それほど不満だったのでしょうか? 衣食住で言えば、なんとなく食が最初に来るのでは・・・という考えです。 また、歴史にifはありませんが、もし仮にイギリス人の木綿への欲求が それほどでもないとしたら、ジョン・ケイの飛び梭も発明されず、 産業革命が数百年遅れた可能性もあったでしょうか? 上記、個人的お考えで構いませんので、お気軽にご意見頂けましたら幸いです。
- 締切済み
- 歴史
お礼
ありがとう。感じる感じないは主観的なものですから何ともいえません。また、あなたも私も、まず人生を幸福にまっとうできると思います。 許容範囲を広げられれば、それはそれでいいのですが。人間が賢かった例は、過去の歴史になかなかないので、果たして、先例の無いこの人口爆発の末路はいかなるもになるのか。世界の構造改革なんてできると思いますか?(笑)。今のうちに、少しずつでも変えて行きたいものです。