- ベストアンサー
火災のある現象の名称について
内容が曖昧で、どのカテでお尋ねしたらいいかすら分からないのですが、用語を、ということでとりあえず国語カテにて質問させていただきます。 火災現象の名称なのですが、屋外(森など)で、まだずっと遠くに火があるから大丈夫だ・・・と思っていると、あっという間にこちらまで火が届いてしまう現象を差したと思います。 温度差、乾燥、気流などが関係していたような・・・ 確か、江戸時代の火災の記録にも、この現象が起こったと推測するに足ることが書かれていると耳にしたことがあります。 このような現象の名称をご存知でしたら、どうぞよろしくお願いします。
- ginga_M45
- お礼率81% (13/16)
- 日本語・現代文・国語
- 回答数4
- ありがとう数4
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
森林火災や都市火災の大規模火災の際の、 「火災旋風」ではないかしら、 この言葉の詳しい事を調べた切っ掛けになったのは、 「出撃!マシンロボレスキュー」ってアニメだったな。
その他の回答 (3)
- LTE
- ベストアンサー率0% (0/5)
「飛び火」でしょう。 フェーン現象はまったく別物です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私が探していた用語は「火災旋風」だったようです。 質問の内容が曖昧で、申し訳ありませんでした。
- n34156
- ベストアンサー率15% (53/352)
それは「飛び火」だと思います。幼児にできるあの水泡性の皮膚炎もそう呼びます。現在はその語源から、関連した事件の発生することも「飛び火」と呼んで、使われることが多いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私が探していた用語とは異なりましたが、恥ずかしながら「飛び火」が皮膚炎のことも差すとは知りませんでした。 質問内容が曖昧で、申し訳ありませんでした。
「フェーン現象」のことでしょうか? 江戸時代の火災の記録とは、おそらく「明暦の大火(振袖火事)」の ことだ思います。 参考:東京消防庁のサイト http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_40.htm 違っていらたらスミマセン。
お礼
ご回答ありがとうございました。 どうやら「火災旋風」だったようです。 質問内容が曖昧で、申し訳ありませんでした・・・
関連するQ&A
- 太郎・次郎・三郎
河川の名称(異称)で、 坂東太郎(利根川) 筑紫次郎(筑後川) 四国三郎(吉野川) と並び称せられますが、この言い方はいつ頃どのようにして始まったのでしょうか(出典は誰のなんと言う書物でしょうか)。 事物や人物を並べ称するのは平安時代から三筆・三蹟などがあり、また仏教用語の四天王や六道などはもっと古くから用いられたと考えられます。しかし、本件の場合は ・対象河川の規模や風光の美しさの比較(雄大さなどを比較しどれが太郎か長幼を決めねばならない)が可能 ・実地探査ができるだけの旅行(およびそれを支える街道整備)や経済の発達の必要性 等から判断して江戸時代以降であろうと推測したのですが、目下確認しうるに至っておりません。 Google検索等トライしてみたのですが、各県の観光案内の類しか見当たらず、出典不明です。 碩学の皆様、よろしくご教示ください。 (「歴史」あるいは「地理」カテかとも思いますが、比較的なじみのある「国語」カテとさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。)
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 雲の発生原理・気象全般を教えてください
姪(小学生高学年)から天気について聞かれています。いろいろ検索しましたがなかなかよい物がなく、簡単に分りやすく説明してあげたいのでお願します。 1.何で雲が出来るのか? (サイトでは上昇気流と湿った空気?上昇空気だけでも雲は出来る?) 2.低気圧って何? 3.雷は何で起きるのか? (サイトを調べたら雲の上と下の温度差が原因とありましたが本当?) 4・停滞前線と梅雨前線は同じなのでしょうか? 5・フェーン現象という現象を良く聞くのですが、これは山を駆け上がった空気の温度が下がり、そして温度が下がった空気が山肌を下っていくと書いてあるのですが、そこで質問なのですが冷たい空気が山肌を下っていく理由は地表の空気と比べて冷たいからでしょうか?それとも山の頂点の空気より冷たいから?特にこの現象のサイトを調べると専門用語がいっぱいでこんがらがってしまいます。 気象に興味があるようなので分りやすく簡単に教えてあげたいのでよろしくお願します。
- ベストアンサー
- 地学
- 一つの言葉を二つにたした言葉(用語)
一つの言葉を二つにたした言葉(用語) 例えば資本主義という言葉は 資本と主義という言葉を足して一つの言葉になっています。 こういう言葉のを名称では何といいますか? そしてこういう言葉は無数にありますが一つ一つに ちゃんとした意味や定義があるのではなく 勝手に造語のように人が作っていくのでしょうか? そして、こういう言葉の意味を知るとき 推測で考えますが中には思った事と全然意味が違うものがあるし 国語辞典に載っていないものがほとんどです。 そこでこのような四字の言葉(用語)の専用の辞典などは販売されていますか? 回答の方をよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 日経2007/5/31付「経済教室」ロシアの森林火災
2007/5/31日経朝刊の「経済教室」において、佐和隆光立命館大学教授が、以下のように記載しています。 、、(著作権保護のため省略)、、EUとの交渉の妥結が、ロシアの議定書批准の決め手となったが、同国が温暖化で利益を得るばかりではないかという議論は誤りだ。シベリアの凍土が溶融し、メタンが発生し森林火災が多発している。03年1-8月に火災で失った森林の面積は、日本の国土の6割に及ぶ。 この記述だと、「シベリアの凍土が溶融し、メタンが発生し森林火災が多発している。」の部分は、 A.森林火災多発の原因は、凍土溶融 B.森林火災多発の原因は、凍土溶融と発生したメタン C.これらには因果関係がなく、並列して、凍土溶融、メタン発生、森林火災の多発、が進行している の何れかと読み取れます。 福田正己北大教授、もしくは同教授らのグループが関わっている以下の2つの文献 [1] 自然災害科学, 23-3, pp.315-347 (2004) [2] 小泉格、清家彰敏編、「日本海学の新世紀4」、危機と共生 (2004) によると、シベリアの火災発生(回数)の原因は、人為的な着火が主(70%)で、落雷による着火より多い。火災が拡大した要因は、年平均気温の上昇(1830年から2000年の間に3℃の上昇)、降水量の横這い/もしくは減少と記載されてます。総じて、1.人為的な着火が存在、2.長期的な温暖化の傾向(しかも降雨量増加を伴わない)が、シベリアの火災面積が増加した要因と記載されてます。(ただし、要因1は、時間の経過と共に著しく増加した訳ではないので、要因2の方がより本質的。) また、乾燥化→火災(地表火)→倒木などによる燃えやすいバイオマス蓄積→火災(樹冠火)→アラス(凍土が融解してできた湖沼)→メタン放出 という流れと読み取れます。つまり、凍土融解は、火災の結果生じている現象と理解できます。 従って、福田教授らの文献に基づくと、「経済教室」での佐和隆光教授の記述で読み取れる内容のA,Bは誤りとなります。 残るは解釈Cとなります。 ところが、人間の住んでいる地域での凍土融解は、人工の構造物への影響が主の悪影響で(IPCCに基づく)、森林火災によって融解した凍土(アラス)は、メタンの発生と再びタイガへ戻りにくいのが温室効果ガスの吸収/発生といった意味で問題であると言えます(福田教授らの文献に基づく。) 従って、解釈Cも誤りとまでは言えないまでも、不適な表現であると私には受け止められます。また、解釈Cのつもりで、著者は述べているかもしれませんが、解釈A、Bと受け取った人も、少なくないように私には思えます。 シベリアの森林火災について、詳しい方、このあたりのことについてご教授いただけないでしょうか。私自身の気持ちをすっきりさせたいですし、仮に「経済教室」での記述が不適切であれば、少なくともこの場で正しておくことが必要だと私は考えます。(「経済教室」の揚げ足を取っているかもしれませんが。) /本来の「教えて!goo」の主旨とは距離があるますが、ご容赦ください。
- 締切済み
- 環境学・生態学
- 沸騰後も延々と出続ける泡の正体は?
この質問が物理カテで妥当なのかさえ分からない、理科オンチです。 水を熱し続けると沸騰と言う現象が起きますが、その際出てくる泡(ボコボコと出るやつ)は、水の中に溶け込んだ空気が、温度が上がることにより飽和状態となり外に出てくるものだと習った記憶があります。 ところで、鍋を火にかけ熱し続けると、延々とボコボコ沸き続けますが、あの泡はやはり水の中の空気なのでしょうか? あんなにいっぱい溶け込んでいるはずは無いとおもうのですが? それともH2Oという分子なのだから、そのHなりOなりが熱により分解(?)されて出続けるのですか?
- ベストアンサー
- 物理学
- 焚き火で起きた不自然な火柱の原因は?
キャンプでBBQをする事になり 炭に火を付ける為に先ず枝と薪で焚き火をしました。 焚き火をしたのは 気温24度 湿度70%ぐらいの屋外です。 焚き火が順調に燃え出した時 焚き火の炎の周りに突然 火柱のような物が何本も走り始めました。 炎自体からは少し離れた空中に まるで何かに引火したかの様に火柱は現れて 一瞬だけブワッと燃えては燃え尽きて消える と言う状態を1~2分続けて その後は現れなくなりました。 数日前の晴天の日も 同じ場所 同じ材料で焚き火をしましたが その日にはそんな現象は現れていません。 両日の違いは湿度ぐらいしか思い当たりません。 あの 何かに引火した様に燃えた火柱は何だったのでしょうか? 空気中の何が燃えてたのでしょうか? 奮迅火災と同じ様な現象でしょうか? 或いは 空気中の水蒸気が引火して燃えた?とかそんな事って有り得るのでしょうか? 因みに アルコール類や石油類は 一切 持ち込んでおりません。 火柱の原因の可能性についての説を聞かせて下さい。
- ベストアンサー
- 科学
- 腕が自然に上がっていく現象の名称
両腕を後ろから押さえて、 押さえられている人は思い切り外に腕を開こうとします それを数秒やった後、離すと勝手に腕が上がる現象の名称を教えてください。
- 締切済み
- その他(ボードゲーム)
- このような心理現象の名称はあるのですか?
1つの集団に所属するもも一人が問題を起こしてしまったらその集団全員が問題を起こしてしまったものの集まりと思われてしまう 心理現象って名称何かあるのですか?
- 締切済み
- 心理学・社会学
お礼
ご回答ありがとうございます。 どうやら私が探していたのは、この「火災旋風」だったようです。 少ない情報から答えを導いてくださり、本当にありがとうございました。