プロスポーツ選手のインタビュー時の帽子

質問

帽子をかぶって競技をする代表的なプロスポーツに野球とゴルフがあります。

ずいぶん前から気になっていたのですが、インタビューや表彰式の際に脱帽しないことが非常に多いですよね。

・野球の場合
表彰式で脱帽する場合もありますが、インタビューではお辞儀をする際に脱帽してまたかぶりなおしています。
「ユニフォームの一部であり、これが正装」というならば別に表彰の際も外す必要はないはずです。
→　表彰の際は礼儀として、と言うならば、インタビューで記者（というよりもカメラの向こうにいる視聴者）に対して話す際に脱帽するのも礼儀だと思うのですが、いかがでしょう。

ゴルフ
・表彰式でも脱帽していません。（帽子に記されているスポンサーへの配慮かもしれませんが、逆効果の可能性もあります）

　スキー等で、競技直後にヘルメットをかぶっているのはまあ仕方がないのかなとは思いますが・・・。

皆さんどう思われますか？

回答No.2

mokonoko

確かにそうなのですが、言い分として

野球の場合
観客席等からのフラッシュが凶悪と言えるほど酷いです。
テレビではレンズの調整などをして大した様には見えないのですが、フラッシュを浴びる側として光線をよける手段として有効です。

ゴルフの場合
日焼け、熱射病、目のくらまし防止対策です。
そこそこのプロならキャディーが日傘を差してくれますが、そうでない人の対策は帽子位しかありません。

お礼

アドバイスありがとうございます。

プレー中の話ではありませんよ。

野球：お立ち台でのインタビューにしても、ＴＶカメラが下からの角度で撮ってる場合が多いですよね・・・。
インタビュー（または翌日のプレー）に支障をきたすほどすごいフラッシュなのでしょうか？

ゴルフ：表彰式でプレゼンターのスポンサー（○△社の社長や取締役＝ほとんどが５０歳以上）は帽子をかぶっていないのに・・・。

回答No.1

morito_55

長い間、帽子をかぶっていると、帽子の跡などでヘアースタイルが崩れていたりして、逆に見苦しいからではないでしょうか。
私は、そう思いながら見ていました。