• 締切済み

【製造業 設計】 ”アウトソーシング”ばかりなんですが・・・・・・・・・ ここ数年からこうなんですか?

以前、中小規模の会社で設計をしていました。 再就職活動のため、転職サイトやハローワークに求人を見に行っているのですが、気になる点があります。 それは、”アウトソーシング”ばかりです。殆どが”アウトソーシング”です。8~9割くらい。 そもそも僕は”アウトソーシング”とは何か知りませんでした。 この再就職活動で、やたら目にするので簡単に調べてみると、 少しわかりました。派遣みたいなものですよね。 そういったことからか、その会社(アウトソーシング)の、HPを見て、どんな製品を作っているのか探しても見当たりません。 工場もないです。 そういったことがつながって、大まかに言うと派遣なんだなーと思いました。 (派遣が悪いといっているわけではないので誤解しないで下さい) それでなんですが、この”アウトソーシング”って最近増えてきたんですか? 1年半くらい前から製造業でも派遣が許されるようになりましたよね? そういったことから、このような”アウトソーシング”などの派遣が、製造業でも増えてきたんですかね? それともそれに関係なく、数年前から製造業でも”アウトソーシング”は多かったんですか? 製造業でも、派遣が許されるようになる前から、転職サイトなどを見ていれば比較でききるのですが、その時はまだ転職活動の経験がなかったので、わからないのです。 製造業での”アウトソーシング”はここ最近(製造業でも派遣が許されるようになってから)増えてきたんですか? それとも、数年前から(製造業でも派遣が許されていない時代)同じように”アウトソーシング”が多かったんですか? どなたかわかる方お願いします。

noname#114571
noname#114571
  • 転職
  • 回答数7
  • ありがとう数5

みんなの回答

  • kiroha186
  • ベストアンサー率42% (47/111)
回答No.7

「アウトソーシング」といっても二種類あります。業務請負と人材派遣です。  業務請負とはA社の仕事をB社に作業をしてもらうことです。つまり、A社の工場でB社の社員がほかの従業員に指示することを指します。B社が求人を出していればB社の従業員として働くことになります。このときA社はB社に仕事の作業指示を出すことは禁止されております。B社がA社に発注された商品を納品するイメージを持ってもらうと分かりやすいですね。お金の支払い方ですが、商品の出来高によって支払うことが特徴です。    人材派遣とはA社の元でB社の従業員が仕事をすること指します。つまりA社の指示や作業命令によってB社の従業員が働くことです。B社の従業員ですが、働く職場はA社の指示で働くと思ってくれたら分かりやすいですね。この場合、働いた時間分を単位にしてがB社の従業員に支払われることになります。    アウトソーシングは10年前から急増(特に不良債権処理が始まったころ)しています。生産量をフレキシブルに調整でき、コスト削減に効果があります。    話が難しくなるのですが、偽装請負ということがかなり問題になり結局2年前位から製造業の派遣業務を許可することになりました。実態が請負にもかかわらず、注文主が指示を出していることがほとんどなので。  偽装請負については以下のとおりになります。 例えば、A社が「○○の商品を○○個」とB社に発注します。本来ならB社の監督の下で商品を作ります。ところが偽装請負とは契約上は請負になっているのですが、A社の社員がB社の従業員に生産方法など仕事内容に具体的な指示を与えることを指します。  これは人材派遣法に基づく違反であり犯罪です。偽装請負にすると以下の問題点が起きます。  1.事故したときの責任があいまいになる(この場合A社とB社に責任が生じます)  2.賃金は請負の場合出来高になってしまうことで賃金が不安定になること    なぜ、偽装請負が後を絶たないのか、派遣業の免許の取得が厄介なこと、また派遣で長期で働く場合定期的な健康診断など人件費が業務請負と比べて高くつくこと。  また、人材派遣になると税金が売上になるため請負のときと比べて高くなることです。  

  • kiyoty
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.6

設計に関してのコメントと思って聞いてください。 機械設計を10年以上してますが、私の接してきた 範囲では元々、設計は外部設計者と協力しながら 仕事をしてきた業種と思います。 個人設計事務所に設計(図面作成)を依頼しているのが それです。 多分ですが、元々純粋な正社員のみで設計をしていた 会社の方が少ないんじゃないかと思います。 そこで、アウトソ-シング絡みの話をすると、 機械設計は今は少しは人気あるかも分かりませんが 90年代は機械設計者は人気薄なマイナーな業種だった。 そのため、設計技術者を育てようにも人が集まらない。 プラス個人設計事務所は仕事は出来るが、年々年を取り 廃業して行き縮小の一途。。。 この状況はまずいですよね、誰が見ても。 そこに、時代が変わったのか、ある程度の経験と知識を 携えた人材要した会社が現れ、その設計は私達が 請け負いますよっと天の声が。 正社員より人件費安いし、保険、税金、諸手当等も掛からなく時給さえ支払っていれば仕事をしてくれる。 それなら、正社員には浮いた時間とお金を使って 正社員にしかできない業務をしてもらって利益を上げていこう。 っといった背景も今、設計の求人検索を掛けると 派遣、アウトソーシングしかヒットしない理由の 一つとしてあるんじゃないでしょうか。 ”設計は金が安い外部委託へ” この考えが今の製造メーカの中に広がったということでしょう。 理由は色々あれど。 そして、それが今後の製造業にどのような影響を与える のか分かりませんが、今この瞬間を見る限り 設計は外部委託が多いのは事実ですし、その様な会社 をよく見かけます。 逆に設計を外部委託せず、自社オンリーでされている 会社を知りません。

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.5

建前論だけでは、質問者さんの期待された回答にならないと思いますので、実態を踏まえた回答をしてみたいと思います。 確かにアウトソーシングと派遣は必ずしも同じではないのですが、求人に多く出ているアウトソーシングの実態は派遣です。では、なぜ派遣と書かずにアウトソーシングなのかというと、次のような理由が考えられます。 ・派遣業を営むには免許が必要。 ・派遣の場合、スタッフは派遣社員または正社員として雇用しなければならず、契約社員や個人事業主ではいけない。 ・派遣の場合、孫請け、ひ孫請けは、多重派遣にあたり、違法になる。 主にこんなところかと思います。 というわけで、実態は派遣であっても、「派遣ではないよ」と言い張るためにアウトソーシングといっているのです。 ところで、製造業でも派遣云々についてですが、派遣できるかどうかは、会社の業種ではなく、派遣要員が携わる業務内容で決まります。 例えば、製造業であっても、そこにはいろいろな業務をやっている人がいます。その中で、一般事務とか、工場のライン作業や倉庫内作業は、以前は派遣できる業務内容ではなかったのです。それに対して、ソフトウェア開発や機械設計などはずっと前から派遣が可能でした。 アウトソーシングが最近になって増えたかどうかについてですが、これは確かに増えました。というか、本来のアウトソーシングではなく、実態が派遣のアウトソーシング(偽装派遣とか偽装請負といいます)が増えました。

noname#19547
noname#19547
回答No.4

アウトソーシング=外注、分業 製造の一部を専門の業者に委託することです。 昔は、委託業者は下請け工場と言っていました。 (例*車でいえば、サスペンションは自社でなく下請けの専門業者に頼んだりします。人から頼まれて配達する運送業もある意味ではアウトソーシング業です。) 最近では、小売業でもレジは社員でなくアウトソーシングしているところも増えてきています。 メリットは、教育の必要が無く専門に訓練されていますので即使えるということと金銭のトラブルがあっても委託された業者の責任でリスクが軽減されるからです。 したがって、製造業は町工場の時代からあったということです。それが近年ではあらゆる業種で増えてきているということです。 これで派遣との違いもわかったかと思いますが。 簡単に言うと   派遣は人を送り込む   アウトソーシングは物を送り込まれるでしょうか。

  • merlionXX
  • ベストアンサー率48% (1930/4007)
回答No.3

「アウトソーシング」とは企業が自社の業務を専門の会社に外部委託することをいいます。 「派遣」も、自社の社員ではないという広い意味ではアウトソーシングに含まれるのでしょうが、派遣先企業の指揮命令下に入るため、業務委託等のアウトソーシングとは異なります。 アウトソーシングは社内の人的資源を企業の中核となる業務に集中すべきだという考え方に基づいて、80年代にアメリカで採用されるようになった手法で、日本でも90年代に入ってから採用する企業が目立つようになっています。 派遣については、ご存知のようにかつては製造業務については認められていませんでしたが、「構内下請」などという形でアウトソーシングしていたわけです。これはアウトソーシングといっても限りなく「派遣」に近いものですね。 そして、派遣業法の改正により2004年3月からは製造業務への派遣も解禁となりました。 アウトソーシングも派遣も、当初は単純な業務が中心でしたが、その後経理、総務、人事など間接部門全般へ、そして最近では開発業務やマネジメント業務の一部までアウトソーシングするというケースもみられるようになっています。 派遣もアウトソーシングも、企業が限られた資源で利益を確保しなくてはならない以上、これからも増えていくことでしょう。

noname#114571
質問者

お礼

ありがとうございました。 やはりそうですか。

回答No.2

派遣とアウトソーシングは根本的に違うものだと思います。 派遣は派遣会社に登録し、派遣先の企業で仕事をします。契約期間は3ヶ月から1年。 アウトソーシングはアウトソーシングを請け負う会社の正社員になって、職場が依頼した企業。 つまり、アウトソーシング系の仕事は正社員です。働く場所が期間ごとに変わるのは派遣と同様ですが、あくまでも所属はアウトソーシング会社のままですので、福利厚生面でのメリットは大きいと思います。 この3~4年のところで、設計系のアウトソーシングが伸びてきた感があります。設計にCAD等のPCソフトが不可欠になり多様なソフトが次から次と出てくる中で、メーカーでは技術者の育成に限界が出ているようです。そこで、そういったソフトの研修をしてから人員を送り込んでくれる、アウトソーシングの需要が伸びています。 会社ごとに強い分野が違いますし、評判もまちまちです。会社選びは慎重にされることをお勧めします。

noname#114571
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですね。派遣とは違いますが、、、、、、 んーー、といった感じです。

  • X-trail_00
  • ベストアンサー率30% (438/1430)
回答No.1

>はここ最近(製造業でも派遣が許されるようになってから)増えてきたんですか? 製造業でも派遣は10年以上前から有りましたよ(上場企業でも)。  派遣が許されていない時代ってあったのでしょうか? ここ最近は人件費削減の面から派遣を採用する企業が増えて いるだけでしょう。  企業にとって良い人材を見つけることは難しいので、派遣で 取ってよければ継続、悪ければ交代といった考え方が出来る。 探せば設計の正社員は見つかると思います。 派遣から正社員への登用も有るかと思います。

noname#114571
質問者

お礼

ありがとうございました。 え!?そうなんですか?製造業でも派遣が許されるようになるってNHKで見たような気がするんですが・・・・違ったかなー? 確かに人件費などから派遣のほうが良いですよね。

関連するQ&A

  • IT会社のアウトソーシングって?

    私は就職活動中の大学3年生です。私は2年のころからSEになりたいと考えていますので、その業界の会社に就職しようと探しています。 質問なんですが、企業を調べていると、アウトソーシング業務を行っている企業があったのですが、それがいまいちわからないのです。 そのアウトソーシングとは取引先の企業で派遣社員として働くことなんですか?それとも取引先の企業から例えば人事管理システムや給与管理システムを設計してくださいと頼まれたら、自分の会社で設計などを行って、完成したら導入・保守するといったことなんですか?それらとはまた違うことなんですか? 一番気になっていることは就職した会社で仕事をするのか、派遣になるのかということです。

  • アウトソーシングについて

    開発、研究職に就きたく転職活動を行っておりますが、開発職、設計職の実務経験のない私には難しくなかなかうまくゆきません。未経験者でもOKという会社は、アウトソーシングの企業が多く見られますが、アウトソーシングの内容、実情はどうなのでしょうか?詳しく知りたいので教えてください。

  • 転職活動 何を利用しましたか? (製造業CAD設計)

    現在転職活動中です。 中小規模の製造業でCADを使い設計をしたいと考えています。 経験は3年近くありますが、まだまだ未熟者です。 それで、皆さんにお聞きしたいのですが、転職活動の時に 何を利用しましたか?何がいいのでしょうか? 例えば、ハローワークですか?リクナビですか? それとも、エイブリックですか? 何が良いのか、またあまり評判の良くないものがあれば 教えていただきたいです。宜しくお願いします

  • アウトソーシング企業で働くという事について!

    こんにちは。 現在就職活動中です。機械系の大学を出ていて、エンジニアとして働きたいと思っています。 就職関係のネットで調べているとアウトソーシングの会社がかなり多い事に気付きました。 私は、アルバイト的な感じではなく、ちゃんとした会社で働きたいと思っています。 (アウトソーシングがちゃんとしていないという意味ではありません。良い表現が見つからず、すいません。) そこで質問です。 ・アウトソーシングとは人材派遣と何が違うのでしょうか? ・アウトソーシングの良いところ、悪いところ等教えて下さい。

  • アウトソーシング

    お世話になっております。 現在、SEのアウトソーシング(正社員)を主にしている会社への転職を考えているところです。しかし、恥ずかしながらアウトソーシングという業界をいまいち理解していないといいますか、派遣業務というイメージが強いのですが、実際どうなのでしょうか?よろしくお願いたします。

  • アウトソーシングについて

    現在就職活動をしています。 その中でアウトソーシングをしている会社の話を聞きました。 そこの会社は、SE業界なのですが 仕事の形態として、まずお客の会社の方と会い、そこでお互い話をして そのお客のところで働くと言った形態で、教育もそこで受けるのらしいのですが はっきり言って、「派遣」とあまり大差ないような気がします。 勿論、派遣はダメということではないのですが やはり、そういった相手の会社で、しかもそこの社員ではないという状態で 働くのはとても大変だと考えてしまいます。 (例えば、コキ使われたり、休みがぜんぜん取れなかったり) 実際、このようなアウトソーシングという形態での仕事の現状は どうなのでしょうか? また、そこでのSE・プログラマーの仕事は、情報サービス会社のSE・プログラマーと仕事の点で比べるとどちらが大変なのでしょうか?

  • 彼が技術系アウトソーシングに転職

    近い将来結婚を考えている彼が、今年、技術系のアウトソーシング会社に転職しました。(今まで転職3回全て営業職だったのに) しかし、彼の話を聞くと転職した会社では1年まで準社員扱い、その間給料は時給換算・・・何だか派遣社員と変わらないような扱いのような気がしています・・・事実、彼が転職した会社自体は「人材コンサルティング」というのが業種で一般的な派遣も行っているようなんです。 正直、かなり不安です。 技術系のアウトソーシングの実際ってどんな感じでしょうか?是非教えて下さい!! ちなみに、出向先(名刺には派遣先と書いてありました)はT自動車系のAグループの連結子会社(SW研究、開発、製造、評価、HW製造)で、プロジェクト単位の仕事ではないみたいです。出向先は設立から1年弱で社員を欲しているため、引き抜き等の前例があり、彼自身もそれを狙っているようなんですが何でも楽観的に考えられるわけも無く、引き抜きという幸運に出会わなければ・・・かなり不安です。

  • 技術系アウトソーシングについて

    私の兄は今年で電気電子科の大学を卒業するのですが、まだ就職が決まっておりません。 兄は一浪一留で、会社は20-30社ほど受けましたが、内気な性格のためか面接で合格しません。 今は冬採用を探していますが、今就職サイトを見ると、「~~~エンジニアリング」や技術系アウトソーシング会社が多いようです。 先輩に聞いたところ、「一浪一留ならアウトソーシングに入って、すぐにやめて転職した方が良い」と言われました。 新卒でアウトソーシング会社に入るべきか、既卒者になり普通の会社に入るべきか? どちらがいいでしょうか? 家の雰囲気も悪くなっており、兄も疲れ気味です。 ご回答お待ちしております。

  • 2年後、34歳に就職活動って・・・難しいですか?

    32歳男性です。 現在、土木設計から機械設計に転職しようと思っています。 機械設計のエンジニアとしては経験も知識もないので、アウトソーシングに経験を積みながら、機械設計技術者の資格とスクールか会社を利用して3D-CADを学びぼうと思っています。 そして、2年後ぐらいに正社員として就職活動をしようと思っています。 2年後の34歳時に就職活動は年齢的難しいでしょうか? やはり、今正社員として仕事を探すべきでしょうか?

  • 今後のキャリア(アウトソーシング正社員をすべきか)

    私は36歳男です。 今の零細企業勤めを続けるか アウトソーシング正社員で働くか迷っています。 私の今までのキャリアは大学卒業し、半年ほどで正社員として働いていた会社を退職。 その後はアルバイトや派遣で仕事をし、 現在とある零細企業で正社員として働き一年に数か月満たない程度です。 マネジメント経験はアルバイトに対する指示だしなど少しある程度です。 もう少し待遇のいいところ(給料や労働時間、社内でのキャリアアップができる)で働きたいと考え 就職活動をしました。 今より規模の大きい(従業員50人以上)のとある企業で正社員として内定をもらったのですが、 そこはアウトソーシング(出向)での仕事のみで実際のところ正社員とは言っても派遣社員と大差がないのかと思っています。 今の零細企業で勤めていてもこの先明るい見通しがあるとも思えないけど、 アウトソーシングでの正社員よりはいいかなとも思っています。 しかし今の零細企業にはずっとは居たくないです。 正社員歴が短く、年齢的にも若くない私が今後転職するためにはどのタイミングいいのか迷っています。 私の今の選択肢は 1.今の零細企業の勤める 2.アウトソーシングで正社員として働く(派遣先の仕事がなくなったらどうなるかは不明) 2の選択をしたとしても結局は1年後、2年後には他の会社を探さばならいないと考えています。 1零細企業は メリット 会社の就業形態が普通に自社勤務の正社員 デメリット 待遇面がよくない(給料、労働時間等) 私の職種のレベルが会社として高くない 大手顧客が一社のため、そことの取引がなくなれば仕事がなくなる 勤務してまだ一年にみたないため転職歴として不利になる 社内の風通しが悪い 2のアウトソーシング企業 メリット 私の職種の専門性の高い会社である 待遇面は1の企業より良い(給料や労働時間など) デメリット アウトソーシング勤務のため、正社員とは言っても実際のところ派遣と大差がない? アウトソーシングであるため今後5年、10年と勤めることができない可能性が高い 出向先の仕事がなくなったら、そのまま仕事がなくなる可能性がある この時代に安定と言うのはなかなか難しいのはわかっていますが 私は正社員として長期間働きたいし、私の労働に対する正当な対価を頂きたいと考えています。 今後どちらの選択の方が転職に有利な道が開けると思われますでしょうか? 率直なご意見をお聞かせください。 宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう