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プローブについて
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＃２のお礼みました。 計算値と実測値が違うことは実際によくありますね。 特にアナログ回路での測定など。。。 これは、プローブの容量（８ｐFなど）が原因で被測定物のインピーダンスを変えてしまうことがあり、実際に波形を見ると計算値と違うということがあります。 厳密に測定するということは難しいのですが、FETプローブを用いたり、非接触のプローブを使用するなど測定方法によってはかなり近い値を出すことも可能です。 被測定物の特性を把握した上で、いろいろとプローブの種類なども考えるといいかと思いますよ。
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- shippo
- ベストアンサー率38% (1216/3175)
＃１です。お礼見ました。 実測＝実装計測ではなく「実際に測定」した値といった感じになります。 要は、１：１プローブや１：１０プローブが手元にあるので、それをデジタルテスターで測定した値が先ほどのものです。
お礼
ありがとうございました。 ところで、プローブを使った実験で 測定値と実験値が違うのはインピーダンスとかが 関係があるのでしょうか？
- shippo
- ベストアンサー率38% (1216/3175)
理屈は別として、１：１プローブを実測すると「約３４３ｋオーム」でした。ちなみに機器側は１Mオームです。 １０：１プローブの場合は確かにプローブ９Mオーム、機器側１Mオームでしたよ。
お礼
早い返事ありがとうございます。 実装計測というのはどういう 計測なのですか？
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