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シラーのカント批判とは?
konstellationの回答
以前、そのカント批判について回答したことがあります。そんなに有名な詩なんですね。知りませんでした。でも、誰も元々の詩を読んでいないんでしょうかね(笑) えーと、その二行詩は、「哲学者たち」(Die Philosophen)という詩(1796)の中にあります。 ドイツ語のシラー全集であれば、とにかく「詩」の巻にあります。
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内心誰も解答してくれない(できない)かもしれないと恐れていたのですが、このHPと回答者さんの力には大変感謝致します。