解決済みの質問
各民族の蔑称はたくさんあると思いますが、使用禁止、削除要求を誰がいつ行ったかを調べるのは至難の業だと思います。
例えばjap,日本は米国に対して使用停止(禁止)を行ったことがあるのかどうか・・・
エスキモーは近隣のアメリカインディアンが生肉を食べる人々という意味で名づけ、それを白人が使用したため、現在はイヌイットに改められています。これも果たしてイヌイットがカナダ政府やアメリカ政府に申し入れたのかどうか・・・
インディアンは白人が勝手につけた名前で、インディアン自身はそれぞれ部族語で自分の部族名を持っています。彼らはインディアンとは俺たちのことかという受け止め方であり、むしろ一部の白人の方がインディアンではなくアメリカン・インディアンと呼ぼうと禁止用語にしているようです。本人たちが差別用語と感じないのに周りが差別用語にした例だと思います。
Gringoはメキシコ人が北アメリカ人を分けのわからない言葉(ギリシャ語)をしゃべる人々と呼び、その後
中南米全体に広まっています。イタリア人を大量に受け入れたアルゼンチンではgringoはスペイン語の出来ないイタリア人を指しました。
アフリカや新大陸の原住民の部族名は白人が隣接する
部族から聞いた名前が部族名(民族名)になったケースが多く、代表例がエスキモーです。
投稿日時 - 2006-04-06 22:35:51
お礼
北米人やイタリア人を指してギリシア人と呼ぶのは面白い現象ですね!
投稿日時 - 2006-04-07 09:19:19
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
No.1さんが書いてらっしゃるDatchと言えば「割り勘」
これは有名です。
他にもいろいろオランダは言われているらしい・・・
(という意味での回答だったのでは??)
参考URL:http://www.eigo21.com/etc/kimagure/058.htm
投稿日時 - 2006-04-07 17:32:38
No3です。少し補足を。
ローマ時代からギリシャ語は外国語の代表だったと見えて、自分が理解できない外国語のことをギリシャ語は分からないと表現したようです。これがヨーロッパの各言語に入り、英語でもIt's Greek to me(チンプンカンプンで分からない)という表現があります。
民族の名前
アリゾナ州の南部の砂漠地帯にPapago(パパゴ)というインディアン集落があります。パパゴの意味は近隣に住むPima族(ピマ)が「豆を食う人々」と呼んでいたのをスペイン人が使ったのが起源といわれます。そのPima族の名前はスペイン人が始めて彼らと接し、物を尋ねた時、I don't knowと彼らの言葉で返事したのをスペイン人が「自分たちはピマだ」と答えたと誤解したのが起源だそうです。一応意味があるのでJapより
ましです。
投稿日時 - 2006-04-07 10:42:32
お礼
補足説明ありがとうございます。チンプンカンプンの場合、ギリシア語でたとえるのは面白いです。ピマの話も面白いです。それの似た例はいくつもありそうですね。Japに関してですが、省略すると軽蔑的に聞こえるのは結構ありそうですね。Scottishが省略されたScotchが軽蔑的に聞こえるのも、似た例だと思います。
投稿日時 - 2006-04-07 12:05:22