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ヤンキース松井秀喜選手の打撃改造について

2003年、彼は打撃改造に踏み切りました。 左手首をこねないでフォロースルーを大きく取るというものでした。 これは『インサイドアウト』の軌道を描くスィングに改造するという意図だったと記憶しています。  これが出来ているのはMLBプレーヤーの中でも指折り数えても片手でじゅうぶんなくらい少ないのが現状です。 彼は結局打撃改造に成功したのでしょうか。まだその途上にあるのでしょうか。  『インサイドアウト』に振ると打球が高い放物線を描くようになります。 打ち損じのセンターフライと思ったらどんどん伸びてバックスクリーンへのホームラン。 しかし、松井選手のホームランは軌道がこうではありません。 まだ発展途上と解釈すべきなのでしょうか。 お詳しい方がおられましたら教えてください。    

みんなの回答

回答No.1

こんにちは ご存知かも知れませんがこちらを参考になさっては如何でしょう http://members2.jcom.home.ne.jp/kuratateo/1%20matui%20hideki.htm 参考までに

IXTYS
質問者

お礼

貴重な資料ありがとうございます。 松井選手は日本の野球界にとって『たからもの』です。 彼がMLBで長年活躍してくれることを願って止みません。  『アウトサイドイン』と『インサイドアウト』は水と油です。 感覚的なものであって、教えるのは難しいように思います。 日本では元法政大学監督の松永さんが『I/O』を教える第一人者でしたね。 

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