• ベストアンサー

前受金勘定の使い方について

gootarohの回答

  • gootaroh
  • ベストアンサー率47% (396/826)
回答No.12

実務においても(1)が一般的だと思います。 なお、老婆心ながら、当初のご質問(前受金勘定の使い方について)から大幅に脱線していますので、これ以上のご質問に関しては、改めて質問を立てた方がよいと思います。 現状では、あなたと私との二人のみのやりとりになっています。 多くの方々のご意見を伺った方が、より適切な答えを導くことができると思います。

boki7
質問者

補足

そうですね。私も、もうそろそろこのページは閉じなければと思っていました。しかし、もう一つだけgootarohさんに聞きたいのです。 >実務においても(1)が一般的だと思います。 と、言われますが、gootarohさんはNo.6において 「しかし、雑誌の講読費のように少額の場合は、特に2年目には、忘れることが過去にあったので、「その都度」経過勘定を用いるようにしています。」と、言っておられます。ならば、(1)以外の方法で、期中に繰延処理を行うなどはダメなのでしょうか? 御忙しいと思いますが、ご返事よろしくお願いいたします。お待ちしております。

関連するQ&A

  • 前受金と送料の仕訳について

    前受金と送料の仕訳がわからなく困っています。よろしくお願いします。 ■取引の流れ (1)4/10 お客様から、商品代金90,000+送料10,000=合計100,000円受取。 現金100,000 前受金100,000 (2)4/20 商品を郵便局から発送します。   前受金90,000 売上90,000 前受金10,000 運賃10,000 こうすると、取引終了後の残高は、 前受金0 売上90,000 現金100,000 となるのですが、売上と普通預金の金額が合わないのと、 運賃が貸方にきてしまうので、おかしくなってしまいます。 ↓この仕訳でいいのでしょうか? (1)4/10 現金  100,000 前受金100,000 (2)4/20 前受金 100,000 売上 100,000 (3)4/20 荷造運賃 10,000 現金 10,000 よろしくお願いします。

  • 売上、前受金の仕訳

    昨日普通口座に10万円の入金がありました。 入金確認後4万円の商品を売上げ、残りの6万円は次回の商品代金分として先にいただきました。 このときの仕訳はどうなるでしょうか? 普通預金 100,000 / 売上 40,000           / 前受金60,000 その後6万の商品を売ったときは 前受金 60,000 / 売上 60,000 で良いのでしょうか? それとも 普通預金 100,000 / 売掛金 100,000 売掛金  100,000 / 売上   40,000           / 前受金  60,000 その後 前受金   60,000 / 売掛金  60,000 となるのでしょうか? 長くなりましたがよろしくお願いします。

  • 前受金と売上について

    前受金の仕訳でわからなくなってしまいました. 英会話教室を例に出しますが, コノ手の業界では,入会金と数十回の受講料をまとめて払う形になると思います. で,良心的な教室だとして,途中解約で未受講分は全額返金するものとし, 受講料の売上は受講毎にあげるものとします. 入学金10万円,受講料1回5000円×30回払うものとして,現金で一括払いした場合, (現金)250,000  (売 上)100,000           (前受金)150,000 受講毎に (前受金)5,000  (売 上)5,000 という仕訳になると思います. では,これがカード払いの場合はどのようになるのでしょうか? (売掛金)250,000 (売 上)100,000           (前受金)150,000 受講毎に (前受金)5,000  (売 上)5,000 カード会社から振込があったら, (振 込)250,000 (売掛金)250,000 と,売掛金に対して前受金勘定を立ててよいものなのでしょうか? それとも, (売掛金)100,000 (売 上)100,000 受講毎に (売掛金)5,000  (売 上)5,000 カード会社から振込があったら, (振 込)250,000 (売掛金)100,000 + 5,000×受講分           (前受金)5,000×(15回 - 受講分) のような形になるのでしょうか? 前者のような形であれば,受講生がいつ,いくらローンを組んで,いつ回収できたか, また,受講料の売上も現金と同様な処理(前受金から売上振替)に統一されわかりやすいと思うのですが, 後者の場合だとその辺りがわかり辛いように思えます. だた,逆に前者であると,本当の前受金額がわかなくなりそうですし・・・ 実際はどのように仕訳するのが正しいのでしょうか?

  • 仕分け(勘定科目)について教えてください

    一人親方をしています。 取引先に工事代の請求をしたいのですが、材料費を出して もらえることになっているので、売上高+仕入高の請求をする予定です。 ですが、他の取引先の工事も同じ日に行っているため 材料は事前にまとめて購入しており、その分はすでに現金出納帳の方で 「仕入高」として入力が済んでいます。 その場合、取引先に請求した分を売掛帳に入力する場合に 材料費の分を仕入高として↓のように入力してしまうと 売掛帳(振替伝票) 借方 売掛金   25000  貸方 売上高   20000  仕入高    5000     事前に現金出納帳で入力した分とダブって仕入高に計上されてしまうのでしょうか。 先に材料代を立て替えて購入している場合はどの勘定科目を使えばいいのか わかりません。 教えていただけると助かります。

  • 前受金の評価替(外貨換算)

    外貨建勘定の期末評価についてお教え下さい。 下記のような例でお願いします。 $200の販売があって、まず前金で$100の受け取り、商品発送時に残りの$100を受け取る契約を考えます。 12月末決算 契約時のレートは@100 期末レートは@90 1/1レートも@90 12/1 契約締結、$100受領して@100で円転 12/31 決算 1/1 残りの$100受領と同時に商品発送 原則的には、12/1の契約時に (売掛金)10,000 (売上)20,000 (¥現金)10,000 という仕訳をするべきですが、海外売上は少なく、為替差損益の計算も省略したいので海外販売に限り商品の発送時に売上を計上しています。 つまり、 12/1に (¥現金)10,000 (前受金)10,000 年度が変わって1/1の商品発送と同時に前受金を消すと共に 売上を計上するという方法です。 今回、初めて決済が期を跨いだので、お伺いする次第です。 *質問その1 前者の場合、期末に外貨建の売掛金$100がありますので、これを期末のレートで換算する必要があると思うのですが、次のような仕訳でよいでしょうか。 12/31 (為替差損)1,000 (売掛金)1,000 *質問その2 後者の場合(現在実施している方法)、$100に相当する前受金は既に円に両替しています。 この円転した前受金についても期末のレートで評価替えして差損益を計上しなくてはならないのでしょうか。 12/31 (為替差損)1,000 (前受金)1,000 1/1 (¥現金)9,000 (売上)18,000 (前受金)9,000 なのか、それとも 12/31 仕訳なし 1/1 (¥現金)9,000 (売上)19,000 (前受金)10,000 なのか、どちらが正しい処理でしょうか。 宜しくお願いします。

  • 簿記 前受金

    商品を実際に受け渡し、売上を計上する時点で前受金を売上勘定に振替えます。 このように書いてあるのですが、なぜ振替えるのかわかりません。 前受金が無くなったから借方 前受金   売上が発生したから 貸方 売上 このように仕訳して 転記するのではないのですか?

  • 前受金の仕訳処理について

     前受金の仕訳処理についてご教授願います。  弊社が材料を仕入れ、それを加工業者へ支給し、  完成品として引き上げ、製品として取引先であるA社に販売します。  弊社からA社への製品販売単価と取引条件は以下の通りです。  I   加工賃 販売単価 100円  II   材  料 販売単価 200円  I+II= 製品販売単価  300円  弊社とA社との取引条件   毎月20日締め 翌月20日現金払い  諸事情で、加工賃と材料代を別々にA社へ請求する事になりました。  5月21日~6月20日締めまでの注文数は200台でした。  但し、材料代だけは前受金として600台分の支払い受取る事になりました。  (1) 加工賃のみ請求    加工賃 100円×注文数200台= 請求額20,000円    材料の仕入れと外注費の仕入れは起こしました。    A社への請求も起こしました。  (2) 材料代のみ請求(前受金)    製品代 200円×600台分= 120,000円    6月20日締めで600台分の仕入れが無いにもかかわらず請求をA社に起こしました。    200台分(40,000円)は加工に使用したので仕入れは起こしましたが    当然ながら400台分の仕入れはありません。  6月20日締めで7月20日にA社から入金される予定の金額は  (1)20,000円 + (2)120,000円 = 合計140,000円  上記の仕訳と7月21日以降の処理、決算時の処理は下記の通りで良いのでしょうか?  6月20日  売掛金 20,000円 / 売上(加工賃) 20,000円  売掛金 40,000円 / 売上(材料代) 40,000円(7月20日入金分に含まれる)  7月20日  普通預金 140,000円 / 前受金 140,000円  7月20日  前受金 40,000円 / 売掛金 40,000円  7月21日以降に注文になった場合(150台の注文の場合)  売掛金 15,000円 / 売上15,000円 (加工賃)  売掛金 30,000円 / 売上 30,000円(材料代)  前受金 30,000円 / 売掛金 30,000円    以後100台 注文になった場合  売掛金 10,000円 / 売上10,000円 (加工賃)  売掛金 20,000円 / 売上 20,000円(材料代)  前受金 20,000円 / 売掛金 20,000円    上記のように前受金を消していき、 弊社の決算月8月になった場合、  前受金が30,000円残ったとします。この場合は下記の通りでしょうか?  前受金 30,000円 / 売上 30,000円  長々申し訳ございません。どうか宜しくお願い致します。

  • 簿記3級 売掛金元帳(総勘定元帳)について

    売掛金元帳の総勘定元帳について質問です。 問題 「次の取引を売掛金鑑定に記入し、売掛金元帳に記入しなさい。ただし、商品に関する勘定は3分法によること。 1/5 九州商店に商品¥100,000を売りわたし、代金は掛けとした。 1/10 京都商店に商品を¥200,000で売りわたし、代金のうち¥50,000は同店振り出し小切手で受取、残額は掛けとした。 1/20 京都商店から売掛金¥200,000を同店振り出しの小切手で受け取った。」 (総勘定元帳) 売掛金 1/1 前期繰越 450,000   1/20 現金 200,000 1/5  売上  100,000 1/10 売上 150,000 そこで質問です。 1、何故、1/20は小切手を受け取ったのに、借方の欄に記入するのでしょうか? 2、1/10の小切手50,000は現金なので記入しないと解釈してますが、1/20の小切手は記入するのですか? この50,000は記入しなくていいのでしょうか? 3、何故、売掛金元帳には「前月繰越」、総勘定元帳には「前期繰越」と書くのでしょうか? 基本かもしれませんが、わかりません。 よろしくお願いします。

  • 本支店間勘定について

    4月から自分の勤めている会社で本支店間勘定が発生することになりました。 月末に支店への売掛 支店の買掛を現金で決済すればいいのですが、他の方法で決済するように 要請が有りました。 本店では売掛が発生した時に  売掛金 ✖✖✖     売上金 ✖✖✖ 支店では           仕入高 ✖✖✖     買掛金 ✖✖✖ としますが、月末に現金・預金での処理をしない場合、売掛金と買掛金の処理の相手勘定は どのようにすれば良いのでしょうか?

  • 前受金を引き当てるのはいつでしょうか

    初歩的な質問でお恥ずかしいですが ご存知の方いらっしゃいましたらぜひ教えて下さい。 たとえば11月に100万前受して(普通預金100万 / 前受金100万) 12月に商品を納入したとして 仕分けは通常(前受金100万 / 売上100万)になると思います。 ここで疑問なのですが 先方が20〆で納品がそれ以降だとしたら 請求書を発行する1月20日に上記の仕分けで前受金勘定を消すのでしょうか。。。 それとも納入されたのが12月27日だとしたらその日付で仕分けしていいものでしょうか。。。? 12月決算なので前受金勘定がなくなると(ほんの少しですが)楽なのかな、と思ったりしています。 宜しくお願い致します。