• ベストアンサー

近代日本文学

koitaの回答

  • koita
  • ベストアンサー率23% (32/137)
回答No.3

夏目漱石の「三四郎」にでてくる美禰子 谷崎潤一郎の「春琴抄」の春琴 芥川龍之介の「袈裟と盛遠」の袈裟。 ちょっと、微妙かもしれないけど個人的には芥川の「偸盗 」の沙金もすきです。

robin__c
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 色々あるのですねぇ…。 皆さんに教えてもらった話は、時間をかけてでも全部読みたいと思います!!

関連するQ&A

  • 自殺した文学者

    今自殺した文学者について調べているのですが、教科書やネットを見てもなかなか見つかりません。川端康成、三島由紀夫、太宰治、芥川龍之介、有島武郎、北村透谷、この6名以外に自殺した文学者を知っている方、教えてください。あと5名くらいは調べたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 日本近代文学でお奨め10冊は?

    妊娠して家にいることが多くなりました。この際、胎教を兼ねて(?)<実のある読書>をしようという思いに至りました。時間がたっぷりあるうちに、日本文学史に残り、他の文学の理解にも役立つような優れた文学作品を読んでおきたい気分です。しかしいざとなると何から手にとっていいかわかりません。 文学に詳しい方、近代文学(できれば戦後)でお奨めの10冊を教えてください。またはお奨めの本の選び方を教えてください。 ちなみに普段は気が向くままにベストセラー小説などを読むことが多いです。

  • 日本文学ってあんなにつまらないのはなぜ?

    海外文学が好きで魔の山やフランクリン自伝やルソーの小説などを好んで読みます。 ですが、日本文学の芥川龍之介や太宰治などといった著名な作家の本は序盤でつまらなく感じます。 個人的に他人が難しいと感じた作品はスムーズに読めるのに対し簡単な作品はすぐに飽きてしまいます。 同じような意見の方はいますか?

  • 日本文学や日本古典が好きになれません

    芥川龍之介や太宰治、宮沢賢治などの文豪達や日本古典等を何度か読もうとしましたが、読んでも全く記憶に残らず、あれっ?さっきどこ読んだっけ?となります。集中力も散漫になりやすくぼーっとしてしまう事が多々あります。魅力がないというか。 特に日本は男女の恋愛事情を絡めやすくそういうのは邪魔だと感じてしまいます。 個人的に日本社会もあまり好きではなく、テレビも全く見ません。新聞も読みません。 逆に海外文学は好きで哲学的な要素が強いからか読んでいると目が釘付けになりやすいです。 読んだのは赤毛のアン、魔の山、アーサー王などです。 私には日本文学は相応しくないという事ですか?

  • 日本の文学について!いい作者を教えてください!

    日本の文学について!いい作者を教えてください! 最近、『夏目漱石』と『芥川龍之介』と『太宰治』と『村上春樹』の作品を読んでいます。 でも、彼ら以外にいい作者をもっと知りたいと思います!もしよければ、いい作者と作品をお勧めしていただけますか? 本当に日本の文学に興味があります!夢は上代日本語を習って、源氏物語を読むことなんです★ では、お願いします☆彡

  • 文学ってどこからどこまでが該当しますか?

    芥川龍之介や太宰治、宮沢賢治は日本文学に該当するのでしょうが、古い時代の書物や平安時代の古典は文学ではなく古典かと思うのですがそれらも該当するのでしょうか? ニュースでチラッと見ただけですが、皇室の愛子様は日本文学がお好きらしいですが、どの文学が好きなのでしょうか?

  • 牟子とは何?

    芥川龍之介の「藪の中」には、女は ”牟子(むし)を垂れて居りました”。 この牟子は 何の帽子ですか? お願いします。

  • 面白い近代文学作品・作家を教えてください

    来年度、卒論でひとり作家を選び、その作家の作品について様々な研究をします。 しかし…日本文学を専攻しているのに、近代文学ってつまらないような気がして今までほとんど読んだことがありません!なので、どの作家を選んでいいのか困っています。 おもしろい作品に出逢えたらいいな、と思うので、おすすめがあればぜひ教えてください。

  • お勧めの名作を教えてください

    お世話になります。 大学のサークルで演劇をしていまして、題材となるものを探しています。 公演もするので著作権が切れている、もしくは放棄されている作品でお勧めの作品があれば教えてください。 ジャンルはあまり関係ないです。 どうせ読むなら文学として面白いものが良いのですが、読み漁る時間もあまりなく、何から読めば良いのか分からなくて^^; 今までにシェイクスピアの「マクベス」、芥川龍之介の「藪の中」などをしています。

  • 作品名がわかりません、近代の文学

    高校生のときに習った文学史に出てきた有名な作品の作品名が思い出せません。近代の文学(明治~昭和)だと思います。 先生の説明だけは覚えているのですが、手がかりはそれだけです。 先生の説明 「この話に出てくる家は一階と二階で実は表しているものがある。一階に住む母は前近代的な考え方、二階に住む男性は近代的な考え方。」 (もしかしたら一階と二階が逆だったかもしれません) また、登場人物は「若い男性」「若い女性」「若い女性の母」 登場人物の男性と女性の恋愛が禁じられた、といった要素もあったかもしれません。若い娘と上記の母は一緒に住んでいたような気がします。 話の中心はおそらく男女の恋愛です。 この話が読みたくなってしまったので、心当たりある方、よろしくお願いします。