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子供の食べ物好き嫌いに関しての主人の考え方について

akasuzunekoの回答

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回答No.2

むぅー、これはお子さんの性格に依存するんじゃないでしょうか? 嫌いなものを毎日食べる様に勧められて食べられるようになる子供もいれば、反対に絶対ダメ!になってしまう子供もいます。これは大きくなってからも同じですよね。 なにか失敗があったときに上役に頭ごなしに怒られて、「なにクソ!今に見ていろっ!」と奮起するバイト君がいれば、全く逆にそれ以来“シュン…”となってしまって辞めていっちゃうバイト君もいます。 だから無理に食べさせられてそれを克服出来る子供もいれば、逆によりキライになる子供はいるし、無理に食べさせるのはよそうということにしても、自然と食べられるようになる子供もいれば、ずーっとダメなkuaainaさんみたいになってしまう事もあります。 人それぞれなんです。 kuaainaさんの前質問でのお礼の言葉と、質問のタイトルのつけ方を見ると、「ほーらほら、私のほうが正しいのよ、アータ! よーく皆さんの回答見なさいよ!」といった雰囲気を感じるのですけど、わたしはキライな物は少しづつでも食べないと許されなかった子供だったんです。 イヤーンなほうれん草を食べるまで食卓を離れることは出来ませんでした。 けどおかげで今のわたしはなんでも食べます。(“虫”の佃煮とかはダメだけど。。。^-^;) 他のことに関しては「あの時あーして欲しかったなぁ…」と、ちょっと不満を言いたくなるところも幾つかあるのですけど(汗)、食生活に関する躾だけは非常に上手くやってくれたと「かーさん」に感謝しています。 ですから、kuaainaさんが間違っているわけでも、ご主人が間違っているわけでもなく、子供の躾には“誰にでも一番な方法”なんて無いでしょうから、お子さんの性格に合わせてどの対処方法が一番合っているか見極めていけば良いと思うんです。 多分「どっちが正しいか?」といった議論を続けても、ずーっと並行線だと思いますよ。(^ω^; ・・・以上、まだ子供なakasuzuなのでした。(*^-^*)

noname#1498
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >前質問でのお礼の言葉と、質問の.........以前何かの回答で質問するにあたり女は予め答えを用意しているという回答を思い出してしまいました。 調理方法を変え食べてくれる物は食べさせ無理強いはしない程度が良さそうですね。妥協点を主人と話し合ってみようと思います。

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