- ベストアンサー
クーロンの法則からの問題
一辺aの正方形の各頂点に電荷Qが固定されているとき、一つの電荷が受ける力の向きと大きさをもとめよ。 向き 各点電荷が反発する向き。 大きさ {(2√(2)+1)Q^2}/(4πε×2a^2) で答えはあっているでしょうか? 高校で物理を習わなかったため、いま大学にはいってから苦労しているます。教科書の問題では、正方形の部分が正三角形になってて、正方形ならどうなのかなぁと思って、考えてみました。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 電磁気学の問題について
添付写真の図のように正方形の各頂点に+Qの点電荷が置かれている。 (1) +Qに働く力の大きさを求めよ。(いずれの+Qにも同じ大きさの力が働く) (2) 正方形の中心にQ0の点電化を置いたら、+Qに働く力が零になった。Q0の電荷量を求めよ。 についてなのですが、 (1)が((√(2)+1)a^2)/8πε0a^2 (2)がQ^2/(πε0a^2)になったのですが、正解でしょうか。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 電磁気学:クーロンの法則についての問題です。
どうやって解けばいいのか解らないので教えて下さい。 問1 点電荷Q_1=25[μC]とQ_2=12[μC]が、それぞれ(1,2,3)と(-1,0,2)に置かれている時、Q_1に働く力を求めよ。 問2 半径1[m]の円周上に10[μC]の電荷8個が等間隔に置かれている。 この円の中心軸上で、円の中心から1[m]の距離に置かれている電荷50[μC]に働く力を求めよ。 問3 長さL[m]の正方形の各頂点に-Q_A[C]の点電荷を置いたとき、 その正方形の中心にどれほどの点電荷Q_B[C]を置いたら各電荷がつりあうか。
- ベストアンサー
- 物理学
- 電磁気学の問題が分かりません><
問題は真空中の1辺3mの正三角形の2つの頂点A、BにQ1=5×10^-9[C]、Q2=-1×10^-9[C]の点電荷がおかれている。残った頂点Cでの電界の向きと大きさを求めよ。 というものです。 CにおいてのQ1とQ2の電界の大きさまでは分かるのですが、そこから分かりません。回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 電磁気学の問題の答えをお願いします。
添付写真のように一辺a(m)の正三角形の頂点A、Bに+Qが置かれている。 (1)頂点Cにおける電界の大きさを求めよ。 (2)頂点Cに-2Qを置いた時、-2Qに働く力の大きさを求めよ。 解いてみた所、 (1)(√(3)Q)/(4πε0a^2) (2)Q^2/(πε0a^2) になったのですが、正解でしょうか。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 物理学
- クーロンの法則→ガウスの法則にするとき
下記の質問にお答えください。物理初心者なので、かなり丁寧に教えていただけると嬉しいです。 クーロンの法則からガウスの法則を求める。 電荷qを中心とした半径rの球を考える。その表面での電場のEは定義から1Cの電荷を置いた時に、働く力である。 クーロンの力から、半径rの表面上のどこでもEの外向き法線成分Enは En=1/4πε × q/r二乗 左から二番目の4はどこからきたものですか? 教えてください。よろしくお願いします
- ベストアンサー
- 物理学
- どうしても分からないので教えてください。お願いします。
どうしても分からないので教えてください。お願いします。 一辺がaの正方形の各頂点に負電荷-q、中心に正電荷Qの点電荷を置いたとき全ての点電荷についてクーロン力の平衡が取れたという。電荷Qとqとの関係を求めよ。 解:Q=((2√2+1)/4)q
- ベストアンサー
- 物理学
お礼
ありがとうございます。物理はとても苦手なので、これからも質問すると思いますが、そのときは回答をお願いします。