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個人年金リベンジ

43歳自営業既婚女性です。個人年金に関する質問はたくさん拝見しましたが、私のトホホな経験をもとに アドバイスいただければ幸いです、長文で申し訳ありません。 5年前に10年間加入していた大手生保の終身保険1000万円を解約しました。結婚して主婦となり、保障を少なくしようと思ったためです。契約時にお世話になった生保レディーさんはすぐ退職し、後任も紹介されなかったため、この保険が年金に移行できること、バブル時の加入でかなりの額となることを知りませんでした(掛け捨てだと思っていた)。この質問集で実はお宝保険だったことを知り、ショックのあまり2日間寝込んでしまいました。 解約の際は支店に出向きましたが、窓口の女性に今まで支払った保険料(約150万円)を無駄にしたくないと話したにもかかわらず、解約しか手段がないと言われ、返戻金57万円を受け取り解約しました。 その後払い済み保険の手段を知り、こちらもショックを受けています。担当の女性の名前も聞いておらず、 鼻であしらわれるだけとは思いますが、お客さま相談室に一言言わなければ気がすまない思いです。 現在は損保系の変額終身保険200万円にあらたに加入し、アフラックか全労災の個人年金の加入を考えています。65歳払い済み、70歳受け取り開始で見積もりをとったら、以前より保険料は1・5倍、受け取る額はおそらく半分で涙が出ました。 会社組織のため厚生年金には入っていますが、額は多くありません。まだ役員ではないため小規模共済には加入できません。70歳までは現役でがんばるつもりですが、あの終身保険があれば退職金がわりになったのにと、自分を責める毎日です。 年齢的に個人年金にいま加入した方がいいのか、利率が上がるのを待ったほうがいいのか、ショックから立ち直れない私に、アドバイスよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんばんは 解約という契約者の権利を行使した後で、何をいっても変わりませんから忘れましょう。 少しでもショックの和らぐことをお話しましょう。 15年前の終身保険、確かに予定利率は高いのですが、キャシュバリューとしてみればたいしたことありません。払込満了時に年金に以降できるといったところで、その年金以降時の利回りは、払込満了時の利率が適用されるのです。 その保険がお宝保険だというのは、一生涯の1000万円という保障が安く買えるところ、そこが最も大きいところなのです。あなたは1000万円の終身保障がほしいのですが?違いますよね、あなたは老後生活資金の積み立てがしたいんですよね。 5年前の解約返戻金が57万円?ちょっと少ないような気もしますが、まあ57万円程度(失礼)であれば払い済み保険にできたとしても、そんなにキャッシュバリューが大きく増えるものでもありません。 また、少し考え方を変えてみましょう。5年前に解約しちゃった今と、5年前に解約しないで今でも続けている場合を比較してみましょう。年間15万の保険料でしょ・・・で、仮に60歳が満了として・・・ まず解約後5年間で手元に75万の現金があるはずですね、15万を5年間払わないんだから。そして残り17年間で、えっと、15万×17年でと・・・255万か、そして5年前の解約返戻金が57万で・・・ほうら続けていたつもりで貯金してたら60歳時には387万の現金があなたの手元にある計算になります!これは解約しなかった場合の60歳時の解約返戻金とくらべてどうですか?多いでしょ! もちろん、その間の死亡や入院保障の料金も入っているわけですが、ことキャッシュバリュー(解約返戻金)だけとってみると、そんなに変わらないことがわかりますよね! どうでしょう、少し落ち着きましたでしょうか。個人年金や養老保険じゃなかったんだから・・・1000万の保障が惜しかったと悔やんでるわけじゃないんだから・・・ そんな感じで、終身保険を自分の老後資金として後生大事に持っている人達にいいたい!「それは、遺族のためのもの、自分の老後資金は別に自分でためなさい!変なLPの耳ざわりの良い話法にのって、損だ得だと決めつけなさんな!」と あなたのリベンジ、応援したいなあ!

sakura925
質問者

お礼

ありがとうございました。この1週間で数キロ体重が落ちましたが、おかげさまで少し落ち着きました。 おっしゃる通り、私は終身保障が欲しいのではありません。年金にもなる商品だと知って、ショックを受けているだけです。 細かくシュミレーションしていただいて、感謝申し上げます。「キャシュバリューとしてみればたいしたことない」という言葉を心の支えに、あらたに仕切り直さなければと思っています。ただひとつだけ、年金に移行した場合どれくらいもらえたのが、今となってははっきりしないだけに、素人は完全にあきらめられないのです。シュミレーションしていただいた387万円は、60歳時の解約返戻金と比べたら高いかもしれませんが、年金に移行した場合ももそうなのでしょうか(しつこいですが、同じような保険に入っている知人が老後の宝にしているみたいなので)。でもそんなに変わないのであれば、ふっきれました。 あらためて、加入時のことを思い出しました。私は個人年金を希望したのですが、生保レディに、高度障害になっても1000万出るのだから、終身保険の方がいいと勧められたのです。でも今となっては、そんな事態なんてめったに起きるわけはないし、障害者年金などもあったわけですよね。あの時年金を選択していれば‥と悔やむとこはもうしません。高い授業料でしたが、これからは自分で学んで、自衛していくつもりです。私と同じように自分の保険の内容を把握してらっしゃらない方へ、反面教師としてお役に立てれば幸いです。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

再び失礼いたします >60歳時の解約返戻金と比べたら高いかもしれませんが、年金に移行した場合ももそうなのでしょうか(しつこいですが、同じような保険に入っている知人が老後の宝にしているみたいなので)。 年金に移行する際は、年金移行特約というものを使うんですが、仕組みとしては、移行時の解約返戻金をもとに、一時払ものの年金に加入しているのと同じことなんですね。つまり、いったん解約して年金に加入することが自動的に行なわれているので、その終身保険の加入年月により変わるということはないんですよ。移行時の予定利率で決まるんですから。 ご友人の保険も、加入時に示された年金移行額も、今は大分下がっているはずですよ。その旨の記載が小さい時で書いてあるんですね。よく確認されるようにアドバイスしてあげたらいいですよ。もちろん配当金も変わっていますしね。 私こそしつこいようですが、昔の終身保険をお宝と呼んでいいのは、遺族に死亡保険としてあげるつもりの人だけですってば。

sakura925
質問者

お礼

再びありがとうございました。 そんな仕組みがあったのですね。やはり保険は摩訶不思議な商品です。 おかげさまでかなり落ち着きつつあります。 けしてお宝ではなかったのだと、あきらめもつきました。 本当にありがとうございました。

  • inahi
  • ベストアンサー率40% (176/439)
回答No.2

今から15年ということは平成2年頃の高金利時代ですよね~。確かに生命保険の予定利率が高く「お宝」と言われたりします。 でも、ずっと継続したとして払い込み満了時に解約しても「かなりの額」にはなりませんよ。多分500~600万くらい・・・かなぁ。年金に移行したとしてもそれほど・・・。当時の配当金がそのまま毎年付いていたとすれば別ですけど、最近はほとんど配当はゼロですから。 一般に生命保険の予定利率が高いと割り引かれた保険料を支払うことになるので支払う保険料が安くなります。今は予定利率が低いので、例えば同じ28歳の女性が終身保険1000万円に加入したとすると割引が少ないので当時よりもっと高い保険料を払うようになります。 同じ商品なのにより少ない保険料で保障を買うのですからそういった意味では「お宝」でしょうね。 ただ(配当金などを考えないと)以前シュミレーションしたことがあるのですが、解約した時の手取りは高く保険料を支払った契約(今加入した予定利率の低い契約)の方が多くなるようです。解約返戻金は「責任準備金」の一部を返すからなのですが、この「責任準備金」は実際に払った金額の多い契約の方が多くなります。 なので、あんまりお嘆きになりませんように(慰めにもなりませんが) >以前より保険料は1・5倍、受け取る額はおそらく半分 以前の終身保険の受取金はいくらだとお考えでしたか? 金利ももちろん影響してますが、払い込みの終わる年齢が同じであれば積み立てする期間が短いので当然のことです。 個人年金に加入するメリット(所得税や住民税の年金控除とか)を重視するなら今加入しても良いと思いますが、金利を重視するなら他の金融商品でも良いのではないでしょうか?いずれ金利の良くなった時に預け替えも考えるとして。 (一部回答に自信のない部分があるので、もし間違いがあって気がついた方がいらしたら訂正していただけるとありがたいです)

sakura925
質問者

お礼

ご丁寧な回答、ありがとうございました。 満了時で500~600万円くらいですか。それまで積み立てたお金よりは100~200万円ほど多いかもしれないと考えると、貧乏人はちょっと暗くなってしまうのでした。最近見積もりしてもらった個人年金も、払い込み期間は5年、受け取りは10年遅く設定しても、たいした金額にならなかったので‥。 でも皆さんの言葉で、少しふっきれました。 すべて自分の責任。取り戻すつもりで、これからがんがんがんばります。全労災の個人年金を考えてましたが、もう数年は別の金融商品で様子を見たいと思います。 ありがとうございました。

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