• ベストアンサー

シコースキーはどうして解雇?。

 去年の投手陣で一番頑張ったのは間違いなくシコースキーではないでしょうか?。ワンポイントではないリリーフで70試合に登板し、防御率3.29で7勝1敗ですよ。わざわざロッテから引き抜いただけの活躍はしたと思いますが、どうして解雇されたんでしょうか?。

  • 野球
  • 回答数4
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • flipflap
  • ベストアンサー率42% (164/387)
回答No.4

楽天が獲得したようですね。良い買い物だと思います。 巨人の場合は、外国人はあくまで助っ人が欲しいのです。高いお金を出して、ダントツの成績を求めるのです。そこそこではダメなのです。 それでいつも失敗するのです。 野村監督は、シコースキーをかなり評価しているようです。重宝されるでしょう。 ただ、ここぞ、と言う場面で打たれている印象もあるので、そのあたりが全幅の信頼を得られなかった、と言うところでしょうか。

参考URL:
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200511/bt2005111701.html
kurikann
質問者

お礼

確かに、勝負所では印象は悪いですね。 チーム状況も影響しているものとは思いますが・・・。 いやー、ノムさん大絶賛ですか。 去年の楽天でまともにリリーフをしていた記憶があるのは福盛くらいですから、シコースキーの存在は大きいですね。 >>そこそこではダメなのです。それでいつも失敗するのです その通りですよね。シコースキーは確かに、リリーフエースタイプではありませんが、2番手3番手の居場所が見出せたら、もっと安定する可能性があるように思えてなりません。巨人の来季の後悔する様が見たいですね。

その他の回答 (3)

回答No.3

一応原監督の日記でも解雇の理由について触れられていますね。 あの腕ぐるぐる廻したりダッシュでマウンドに向かうところとか 巨人ファン以外でも人気あったと思うのですが。 楽天が狙っているようです。

参考URL:
http://www.hara-spirit.net/cgi-local/diary/diary.cgi?file=story&key=051115
kurikann
質問者

お礼

そうですか、やはり楽天が狙っているんですか。 ローコストで使いがいのある三木谷好きな選手ですが、ノムさんはああいうのは好かないかもしれませんね。 原監督は思い切りの良い采配をしますから、これもそのひとつなんでsかね。これが吉と出るか凶と出るか楽しみです。

回答No.2

やはり、原監督が新たなメンバーでやりたい と言う気持ちがあったからでしょうかね・・・。 今年、ミセリ、キャプラー、ミアディッチなどの外国人が 期待を裏切りました。 もう、巨人は外国人には頼りづらい感じがあります。 ローズやマレンも少しは頑張れるかなと私も思っていたのですが年のことも考えて解雇したのでしょう。 残るはシコースキーですが確かに彼はいい仕事をしました。 しかし、外国人はもうこの際だから皆辞めさせようと言うなりゆきから解雇されたのかもしれません。 巨人は色々と外国人選手に悩みますね。 (過去のことですが) ペタジーニも取る時期が悪かったですね。 清原との併用もあまり宜しくありませんだったし・・・。 来年は若手や今の主力を中心にやってほしいですね。 シコースキーは何処かのチームがとると思いますよ。

kurikann
質問者

お礼

自分が監督だったら絶対獲る選手ですよ。 でも野村さんはあまり好かないタイプかもしれませんから、意外と広島あたりが取りそうですね。年俸も現状維持でもやってくれそうで、広島の資金力でも取れそうだし、広島はよくリストラ助っ人を獲得する傾向にありますから。シュールストロムとか

noname#14318
noname#14318
回答No.1

要するに「もっといい投手を札束でぶん殴る」ってことでしょ。 http://www.daily.co.jp/baseball/2005/11/08/193739.shtml

kurikann
質問者

お礼

なるほど、この記事は記者の視点からシコースキー問題に対して切り込んでいて、とても参考になりました。 確かに、たまにコントロールの難が気になったりする点からも絶対的な中継ぎエースというほどではありませんが、しかし年俸的にも5000万くらいですよね。本人も日本でのプレーに遣り甲斐を感じているようでしたし、2000万くらいアップすれば喜んでプレーしてくれると思いますし、以前にすでにボロボロのぺドラザを1億で雇ったりした事もあるスカウトを信用できませんよ。今年も豊田はともかく野口って・・・。ここ何年か一年間ローテを守れてないし・・・。中継ぎエースでなくても3番手くらいの中継ぎとして雇えたらとても良いと思うんですけどね。しかし、巨人首脳はその一番手・二番手を当てる為に外人枠と金を節約しようとしているわけで・・・。 個人的に好きだったので、楽天あたりが獲らないかな~。

関連するQ&A

  • 稲尾氏の記録

    阪神の藤川投手が80試合登板を達成しました。 これまでの記録は稲尾氏とオリックスの菊地原投手の78試合でしたが、 菊地原投手は全てリリーフでの登板だったと記憶しています。 稲尾氏の記憶は先発とリリーフを織り交ぜたもののはずですが、 詳細をご存じの方、いらっしゃいますか? (先発とリリーフそれぞれ何試合で何イニング何勝何敗か)

  • セ・リーグの新人王は誰が有利でしょうか?

    広島の梵選手は規定打席に達していて、現在、.288で、レギュラーに定着していますよね。守備もいいし。 あとの候補は中日の佐藤充投手(現在:9勝3敗 防御率 2.27)と横浜の吉村裕基内野手(現在:打率.320 ホームラン23本 打点60)ですが、やはり新人王候補としては梵選手が有利といえるのでしょうか? あくまで仮定ですが…。 吉村選手はたぶん残り試合全てに出場し、全ての試合で5打席回ってきても規定打席には達せません。ただ、たぶん打率は3割は割らないでしょうし、3試合に1本ホームランを打てば28本になります。5試合に1本でも26本になります。打点も70は超えるでしょう。 佐藤投手は中日があと残り17試合で規定投球回数まで27イニング。登板機会はおそらく多く見積もって4試合くらい。全ての試合を7回まで投げれば、到達します。2勝2敗としても11勝5敗で、防御率2点台は確実でしょう。しかし、1試合でも大きく失敗すると規定投球回数は苦しくなるでしょうし…。あるいは残り3試合くらいしか登板がないとすると、全て完投しなければなりませんよね(延長戦などのケースは別として)。 うーん。誰が有利でしょうか?ご意見をお願いいたします。

  • ベストナイン投手とゴールデングラブ投手の違い

    http://pacific.npb.or.jp/bluebook/bluhold.html でしらべてみたのですが、ベストナインの投手の選考基準は書いていませんでした。 ちなみに掲載されていた投手のゴールデングラブの基準は、「規定投球回数以上投球しているか、チーム試合数の1/3以上登板していること」というあまり参考にならない資料でした。 また、沢村賞の投手とベストナインの投手は同一人物になるはずなんでしょうか? 私の調べた限りでは沢村賞の基準は「15勝、防御率2.50、25登板で勝率6割以上、10完投、150奪三振、200投球回数」ということでした。

  • 勝利数と防御率

    プロ野球の先発投手で防御率は5点以上だが 味方の打線に助けられて10勝あげている投手と 防御率は2~3点代だが味方の打線に助けられず 5勝しかあげられない投手とでは どちらの評価が高いのでしょうか?

  • どちらが凄い 最優秀防御率 最多勝

    プロ野球において 先発投手の規定回数クリアで 年間の 最優秀防御率と最多勝 どちらがより凄いと思いますか? 両方凄い素晴らしいのは間違いないのですが 敢えて 優劣をつけるなら どちらが上だと思いますか? 私は最優秀防御率のほうが上だと思います 投手として それだけ 相手打線を抑えてる証拠だと思います 皆さんはどう思われますか?

  • 巨人の野上について

    FAで巨人に入った野上投手は今後3年で下記くらいの成績を残せる可能性はどれくらいありますか? それとも無理でしょうか?  2018年 12勝8敗 防御率2.98 2019年 14勝4敗 防御率2.18 2020年 11勝9敗 防御率3,09

  • 江草評価低いのどうして?

     阪神の江草が契約の時に「評価が低い」ともめていました  確かに、2年連続で50試合以上登板し、防御率1点台・2点台と安定した数字を残しているのに、年俸が毎年1000万も上がらないというのはどうなんですかね?  左打者用ワンポイント限定ならまだしも、1試合1イニング以上投げています  やはり、緊迫した場面ではウイリアムスを優先的に使っているわけで、江草が登板した試合はあまり緊迫した場面でないことが多いのでしょうか?

  • 斎藤祐樹ってなんで戦力外にならないの?

    存在じたい忘れてましたが、 結婚していたとか記事あがって、いたなぁと思ったら、 プロ通算15勝26敗 年間登板試合数平均10試合以下。 もうプロ10年ぐらいいるみたいだから 平均1年に1,5勝 前に一場?そんな名前の投手が野村監督時代にいましたが あれも、大学時代には活躍したそうですが、プロ入ってからは 1勝とか、2勝とかしかできずに戦力外になったと思いますが なぜ斎藤祐樹ってこの成績でずっと残っていられるのですか?

  • 防御率と自責点の意義/プロ野球

    いつもお世話になっております。 プロ野球の防御率と自責点の意義が分かりません。 防御率って、「その投手が9回投げたとして何点獲られるか?」ですよね。 それよりも、「1登板当たり何点獲られるか?」を参考にしたほうがデータとして意義があると考えるのですが。 「投手分業制」が当たり前になっている現代において、従来の防御率というデータの意義ってあるのでしょうか? また、同じように自責点も。 例えば、先発投手がヒットでのランナーを二塁に残して、中継ぎ投手がタイムリーを打たれた場合、自責点が先発投手につきますよね。 中継ぎ投手は、そのランナーを帰さないために登板したのに失敗し、点を獲られる・・・。 エラーなんかで出塁を許し、その後失点につながった場合も、その投手がそもそも三振に獲るなりすれば出塁を許すことは無かったわけで、その「温情」って・・・。 そんな自責点の意義がわかりません。 実際に失点したときにマウンドにいる投手に「実失点」をつけて、各投手ごとに「1登板当たりの実失点数」を出してみました。 従来の防御率の意義がますます分からなくなりました。 以上を踏まえて、 従来の防御率と自責点の意義ってなんなのでしょうか。あるいは、「1登板当たりの実失点数」に対する批判的なコメントでも構いません。 お時間のあるときで構いませんので、よろしくお願いいたします。 (従来の防御率と「1登板当たりの実失点数」の比較データを公開したほうがよろしければ公開いたします。その際はお手数ですが「補足要求」をお願いします。)

  • MLB 2024 山本 成績 予想

    MLB 2024シーズン 山本投手個人は、 次の成績で及第点になりますか? ↓↓ 30試合 171回 防御率3.38 14勝 200奪三振 奪三振率10.53 WHIP1.08

専門家に質問してみよう