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ひもはどうやって見つかったの、重力子、ダークマターとはetc

cricketの回答

  • cricket
  • ベストアンサー率22% (107/466)
回答No.1

最近の理論は知りませんが僕の知識の範囲内で・・ 3次元空間で立体を切ると、断面は平面ですよね。 3次元の断面は2次元なのです。 又我々には物質は立体に見えますが、 時間軸に沿っても存在しています。 時間がたっても存在し続けてますからね。 つまり4次元的超立体であるとも言えますね。 そこで物質の電子の1つに注目して下さい。 3次元的には殆ど「点」ですが、 実は4次元的には時間の流れに沿って存在する糸状にイメージできませんか? で、実は電子ですらも厳密には「点」ではない。 で、さらに細い糸を想定し、その糸が振動しているとする。 弦振動は、弦に直角に切り取ってみるとその残像が円になるのですが、 超空間での現象では超弦の振動の切り口の残像は球になるわけです。 振動は時間が関与する運動ですので、この切り口を実現するためには5次元空間が宇宙の実態である必要があります。 宇宙は5次元空間だったのだ。 どうだ。驚いたか。 こう仮定していくと、全ての物質の構成要素を共通の物に仮定することも可能になります。 脳味噌がオーバーヒートしてきたので、 今日はこの辺で勘弁して下さい。 僕は元々文系なのです。

polepole
質問者

お礼

物質そのものではなくて空間の解釈によって物質が糸になるというわけですか。 今度は5次元の宇宙を説明している本を読まなくては… ありがとうございました。

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