• ベストアンサー

80年代後半~90年代前半の光村の国語の教科書

私が小学校1年生のときの下の教科書に 「動物のしっぽ」について書かれた文章が載っていた気がします。 テナガザルや、牛、馬が出てきたような記憶があります。とても曖昧な記憶なのですが、牛や馬はしっぽを使って蝿をおいはらっている、とかテナガザルは手やしっぽで枝から枝へ移動するとか…そんな内容だった気がします。 そして、なぜか船のモーターの挿絵が載っていたような…??(この辺りは本当にうっすらなので間違いかも…) この文章のタイトルがお分かりのかた、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Hell_Fire
  • ベストアンサー率61% (97/159)
回答No.1

「光村図書」のHPにある「教科書タイムトラベル」を御覧になってみて下さい。  http://www.mitsumura-tosho.co.jp/  「昭和61年度版(昭和61年~昭和63年使用)」及び「昭和64年(平成元年)度版(平成元年~平成3年使用)」の「上」に「しっぽのやくめ 川田 健」があります。これじゃないでしょうか・・・  もしこれであれば,「光村ライブラリー」の第5巻に収録されている様です。  http://www.mitsumura-tosho.co.jp/shohin/index.asp#b

参考URL:
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/, http://www.mitsumura-tosho.co.jp/shohin/index.asp#b
panda0830
質問者

お礼

光村図書の科書タイムトラベル、拝見しました。 コレ、懐かしいですね!! 主人と「私はこれ使ってた!」「俺はこれだった」と、楽しく話しておりました。 どうやら、おっしゃるとおりの「しっぽのやくめ」というタイトルで正解のようです。 「光村ライブラリー」是非見てみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tamausagi
  • ベストアンサー率65% (201/308)
回答No.2

東京書籍が運営する教科書の図書館・東書文庫の蔵書検索で、国語の教科書の目次が見られるのですが、気になるものをみつけました。 1980年・1983年・1986年・1989年の小学1年生の上に、かわたけんさんの「しっぽのやくめ」というのが載っています。 これは現在『光村ライブラリー5 からすの学校ほか』(光村図書出版)に収録されているので確認してみてください。 もし違った場合。 少し怪しいような気がするのが、1986年と1989年の小学2年生の上なのですが、「ちがいをくらべて」という章題で大沼鉄郎さんという方が「わたしたちとどうぐ」という文章を書いておられます。 これなら動物はこうするけど私たちは道具を使います、ということで船の絵も載っていそうな気がします。 こちらは収録されている書籍が今のところみつからないです。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895281035/qid=1130414637/sr=1-17/ref=sr_1_2_17/249-7678666-3277101
panda0830
質問者

お礼

ありがとうございます。 どうやらしっぽのお話しのタイトルは「しっぽのやくめ」で正解のようです。 船のモーターの挿絵についてはまだ解決していないのですが、「ちがいをくらべて」はとても興味深いです。 私は1987年度に小学校2年生なので「ちがいをくらべて」は習っているようですから、コレに載っていた挿絵なのかもしれないですね!! なんとか調べてみようと思います。 ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 10年くらい前の小学校の国語の教科書に

    本のタイトルがわかりません。 小学校の5年生くらいのとき(10年ほど前)に国語の教科書に載っていた文章です。 ノンフィクションで、内容は・・・ 「子供のときは、教室でたくさんの人に囲まれているのに、突然一人だけ別の空間に放り投げられてしまったかのように感じることがある。このような体験を通してだんだんと大人になっていく。」 というようなもので、挿絵で、教室の席に座って一人だけにスポットライトがあたった絵があったような気がします。 また、こちらもうろ覚えなのですが、作者は河合隼雄さんだったような気がします。 心当たりの本がある方がいらっしゃいましたら是非教えてください、よろしくお願いします。

  • 昭和45年~50年頃の小学校の国語の教科書に載っていた物語を探していま

    昭和45年~50年頃の小学校の国語の教科書に載っていた物語を探しています。あらすじは、男の子の兄弟がお祭りに出かけるのですが、暫くすると弟がいないことに気がつきます。あたりを探すのですが、分からないまま家に帰ると弟は戻っていた・・・(かなり曖昧な記憶です)と、言うような内容です。挿絵にお兄ちゃんか弟と思われる男の子が、お父さんかおじいちゃん?と思われる男性の運転するバイク(二人乗りになるので自転車ではないと思います)の後ろに乗っていて、そのこが頭にお面を着けていた(乗せていた?)・・・みたいなイラストが描かれていました。すごく古くて、また曖昧な記憶しかないのですがこの内容でどなたかお分かりの方、昭和何年の何年生の教科書(出版社名)か、またはこの物語のタイトルをぜひ教えてください。

  • 10年くらいまえの小学校教科書に載っていた小説

    私が小学生(約10年前)のときに国語の教科書で読んだ話が思い出せません。たぶん小学校3年生前後だと思います。 内容は、 ・駅員と馬の別れ話だとおもう ・とても悲しいお話だった気がする ・昭和風 ・挿絵は墨絵のように黒かった 当時は読解力がまるでなかったので、その話だけが最後まで理解できませんでした。10年たった今、もう一度めぐり会えたらよいのにと思い質問しています。

  • シッポが牛で体が馬

    少し荒唐無稽な質問で気がひけるのですが、昔鹿児島の南西諸島に シッポが牛で体は馬と言う、「牛馬」と呼ばれていた動物がいて 残念ながら、その種は途絶えて現在はいないと聞いたのですが、 実際そのような種類の動物がいたのでしょうか? ご存知の方はいらっしゃいますか?

  • ここ数年のニュースだと思います。

    ここ数年のニュースなのですが、そのニュースがどうしても思い出せません。 私が見た夢を事実と思い込んでしまっているか、勘違いなのかもしれません。 以下の様なニュースです。 1.どこかのイベントかお祭り。 2.本物の馬(または牛やロバのような動物)ではなく、人が馬のふりをしてイベントにでていた。 (お祭りのため馬にはたくさんの飾り付けがしてあり、ぱっと見は人間だとわからなかった。) 3.ネットでニュースを知り、動画サイトでその様子の動画を見た記憶があります。 4.馬のふりをしていたのは、そのイベントの関係者(県や市の職員のような)だったようにも記憶しています。 このニュースを見た時、知人に「こんな馬鹿馬鹿しい話しがあるんだね!?」というような事を話した記憶があるのですが、その知人に尋ねてみると「そんなニュースは知らないし、聞いたこともない」と言われました。 ご存知の方、または何か聞いたことがある方、情報をよろしくお願いいたします。

  • 乗馬体験から考える馬(動物)の知能

    もう数年前になりますが、海外で乗馬体験をさせてもらっ たときの話です。 専門家の人と一緒にゆったりコースを歩くというものだっ たのですが、もうヒヤヒヤでした。ポカポカ歩きながら顔 だけ後ろ(すなわち私のほう)を振り返っては、私の足を 顔でバシッ!と殴ってくるのです。さらに、枝の茂った木 のあるところを通ってくれたため、枝が顔に直撃したので す。通り抜ける間、もう顔中きり傷だらけになるのではな いかというくらい枝が顔にささるささる…。 そんな時でした。「○○の乗ってる馬だけ、やたら尻尾ぶ んぶん振ってない?」と言われました。一緒に馬にのって まわってくれていたそこの方の話によると、ストレスを感 じている時に尻尾を振るらしいので、馬を落ち着かせる鳴 き声を教わり一生懸命うなったのですが、てんで効果はな いようでした。 で、途中で私は重大なことに気がつきました。私の足の位 置が他の人たちと違うのです。他の人は足がちゃんと下向 きになっているのですが、私の場合、緊張し、力みすぎて いたためか、ピンッと前方にはっていたのです。顔で足を 殴ってきたり、ストレスの症状である尻尾ぶんぶん、そし て私への嫌がらせとも思えるわざと枝の茂る歩いたこと… 私の中で全てが線につながったような気がします。おそら く私の足の向きが間違っていたので、お馬さんに負担をか けてしまっていたようです。気付いて以来、足の向きを直 したら、嫌がらせ?は止まりました。 しかし、私の推測が全て正しければ、馬というのはたいへ ん賢い生き物ですよね。私が大怪我をしない程度に、かつ 充分な嫌がらせになるよう、わざと枝が顔にあたるような 位置を歩いたり、顔で足を殴ることで意思を伝えようとし たり…。おそらく彼らは、自分たちが人間におもちゃ?に されているということ、人間に怪我をさせたら自分の身も 危ういということを理解しているのでしょう。というか、 乗り物の代表格みたいな動物ですから、やはり他の動物と は差がつくクラスなのでしょうね。 専門家の方からぜひ、お話をうかがいたいと思います。

  • お乳のおおきいのは

    牛や山羊のお乳は大きいけど,同じような動物の馬はお乳が大きくないような気がします。人工的にお乳は大きくさせられたの?

  • 1950年代の国語の教科書

    東京在住です。1950年代に使われていた国語の教科書を見たいのですが、所蔵している図書館などはどこなのでしょうか? また図書館ではなくても閲覧する方法ご存知の方がいたら教えてください。

  • 書道用の筆に使われる毛について

    最近、毛皮は動物を生きたまま皮を剥がし、生産している事を知りました。 そこで気になったのが書道用の筆の毛です。 イタチ、狸、馬、羊毛、など色々な毛が使われているようですが この毛は、どのようにして調達しているのでしょうか。 馬は、尻尾の先の毛を使っているのでしょうか? シッポの先だけ切って、馬自身は、痛くもかゆくもないのでしょうか? 羊はよくテレビで見る、バリカンのようなもので毛だけを刈り、 また毛はそのうちに生えてきて、羊自身は無事なのでしょうか? イタチや狸などは、毛皮のコートに使われる動物達のように 生きたまま皮ごと剥がされ、死んでゆくのでしょうか? 筆に使われる毛の種類によって違うのなら、 どの動物の毛がどのようにして調達され、その後の動物の運命 (死ぬのか、元気に暮らせるのか)を教えていただきたいのです。 また、参考のHPなどありましたら、それも教えていただきたいです。 検索しても、上手く探せませんでした。 よろしくお願いします。

  • 動物をいじめる人の心理

    動物をいじめる心理がわかりません。 心に傷があるとか、親に愛されてないのかな、と思いますが…。 いじめるまではいかないのかもしれませんが、そうでなくてもむやみに言葉で罵ったりする人とかいますよね。何もしていないのにただそこにいる動物に向かって「このクソ犬(または猫とか…)が!」とか、「畜生が!」とか言う人は、動物に怯えているのでしょうか。 繋がれている牛や馬をむやみに蹴ったりする人も、理解できません。なぜなのでしょうか。 ちなみに気のせいか男性に多い気がします。 詳しい方教えてください。