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抵抗の直並列接続のときの合成抵抗について
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─2┬┬─0.2┐ 1 4 0.8 └┴─0.2┴─ ─2┬─0.2┐ 0.8 0.8 └─0.2┴─ ─2┬■┐ | | └■┴─ ─2─┐ ■ └─ 課題の質問の場合は、答を与えると削除されてしまいますんで、計算はご自分で。
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- fjnobu
- ベストアンサー率21% (491/2332)
それで回答と合わないのは、回答が間違えているか、書き写した回路が間違えています。問題を良く見てANo3さんのように書き直してみてください。 どこかで、違いが出ると思います。
- Teleskope
- ベストアンサー率61% (302/489)
>> 私もそのやりかたでやったことがあるんですが・・・答えと合わないんです。ちなみにこの答えは2.5Ωです。 << 私は何度やっても 2.5Ω にしかなりませんが?あなたの計算では何Ωになるんでしょうか。 (ともあれ、あなた自身が正答「2.5Ω」と書いたので、削除対象に該当しなくなったと思いますので安心です。)
- fjnobu
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Ano2です。 分解は直列のところは一まとめにして、並列のところは一まとめにして各々を1つの部品に変えて行きます。 それを順に積み重ねて単純な回路にして行きます。 ANo3さんのやり方です。
補足
うーん・・・でもなぜか解答と合わないんですよ。
- fjnobu
- ベストアンサー率21% (491/2332)
直列抵抗 R=R1+R2で 並列抵抗 1/R =1/R1+1/R2 で求められます。 目で見てわかるように、分解して順番に考えると解けてきます。 自分でどのように考えて、どこが分からないかを書いてください。
補足
ご解答ありがとうございます。分解するところが上手く出来ないんですが・・・・
- craftsman
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網電流法で解けますね。 (はるか昔、工業高校の電子工学の授業で習いました。) こう言う質問をすると言うことは、電子工学に関っている方ですよね。 電子工学の教科書に、方程式の立て方が書かれていると思いますよ。 極めて基礎的な部分ですからね。 参考文献から必要な情報を求めるスキルも、エンジニアには必要な事です。 ただ他人に解答を求めるだけでは身につかないでしょうから、ここでは説明しません。
補足
「網電流法」というのは聞いたことがありませんね・・。 なにしろまだ抵抗の直列・並列接続しか習ってないんですが・・・。
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補足
私もそのやりかたでやったことがあるんですが・・・答えと合わないんです。ちなみにこの答えは2.5Ωです。