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沸点の実験
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Ｎｏ２の補足です。 回答内容はあくまでも参考アイデアと言うことです安全については全く考慮しておりません。この手の実験を行うのであれば指導者への相談、出来れば立会いのうえで十分な安全対策（破裂や爆発のリスク）を講じる必要があります。 それから先帆と施の回答では温度を測るアイデアですので、併せて圧力計をなべにつなぐ工夫も必要ですね。
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- DrKAZ
- ベストアンサー率38% (31/80)
こんにちは。 減圧による沸点低下の測定は比較的簡便な用具立てで可能ですが、加圧による沸点上昇の測定は簡便な容器では破裂の危険がありお勧めできないです。どうしてもやりたければ圧力鍋を一つつぶす覚悟で、１,蓋に小さな穴を二つ空けて ２，熱電対からのリード線２本（被覆なしの裸線）を蓋自体に触れないように其々の穴から通して ３，耐熱が高い接着剤を穴にしっかり充填し、併せてたっぷりと穴の内外に肉盛りして ４，「圧力が逃げない」「絶縁された」状態で、熱電対により容器内の水温を測定する。・・・と言ったところでしょうか。ただし、圧力なべの逃がし弁の動作圧以上の実験は出来ませんので、それで得られるデータがどの程度のものになるかですけど・・・（せいぜい１００＋数℃位か？）。とっさに思いつく方法で出来るだけ早くやりたいという事ではこんなところでしょうか。
- shkwta
- ベストアンサー率52% (966/1825)
丸底フラスコは圧力をかけるようにできていないので、加圧すると破裂します。危険です。 圧力を上げるのは、危険を伴うのでたいてい安全対策をほどこされた大掛かりな装置を使います。家にあるもので思いつくのは「圧力鍋」ぐらいですが、中の温度をどうやって測るかですね。
お礼
やっぱりフラスコではダメですかー 圧力をかけるのはあきらめたいと思います ありがとうございました
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お礼
圧力かけるのは大変ですね＾＾； 僕にはそんなに準備もできそうに無いのであきらめたいと思います やる前にわかったよかったです ありがとうございました