• 締切済み

真空と大気圧の実験結果について

真空と大気圧の実験結果について 明日、化学のテストがあるのですが、真空と大気圧を実感する実験で どうしてもわからないことがあったので、教えてください。 《実験内容》 1丸底フラスコに少量の純水を入れ、沸騰させる。 2ガスバーナーの火をどけると同時にゴムキャップをつけた駒込ピぺットを 逆さに差し込んだゴム栓で、フラスコの蓋をする。 3塗れた布でフラスコの外側を冷やし、フラスコ内の変化を観察 4再び火を近づけて、フラスコ内の変化を観察 《結果》 小さい粒の水滴がフラスコの周りにたくさんついた。 再びガスバーナーの火を近づけて、沸騰させると大きな粒がフラスコ内にたくさんついた。 ―と結果をまとめたのですが、この実験でフラスコ内ではどのような力?が働いていたのでしょうか? 教科書を読んでも分からなかったので、なるべく分かりやすくお願いします。

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数8

みんなの回答

  • mmmma
  • ベストアンサー率41% (683/1637)
回答No.1

駒込ピペットに変化はなかった?

ayuko0633
質問者

お礼

すみません、書き忘れてました。駒込ピペットは一回り大きくなりました。

関連するQ&A

  • 沸点の実験

    しょうもない質問なんですが、気圧が下がると沸点って下がるじゃないですか その実験を理科室を借りてしようと思うんです 沸点を下げる実験はわかるんですが、逆に気圧を上げて沸点を上げる実験したいんですけどどうすれば良いでしょう? 丸底フラスコを冷やしてから栓したらいい気もするんですが、割れたりしないでしょうかね? できるだけ早く実験したいので困ってます;;

  • 中学受験 音の伝わり方実験

    中学受験の問題について質問です。空気が音を伝える実験に関する問題で息子に聞かれて分からないことがあります。 頻出の実験問題で、フラスコ内に少量の水と鈴がありフラスコの口からゴム管が伸びています。アルコールランプでフラスコを熱して空気を追い出しゴム管を閉じてフラスコをひやして鈴が鳴るかどうかを見る実験です。手順を並べなさいと言う問題で、答えが次のようになっています。 1.丸底フラスコに少し水を入れ振って鈴の音を聞く 2.アルコールランプで熱して丸底フラスコの水を沸騰させる 3.アルコールランプの火をけす 4.ピンチコックでゴム管の口を閉じる 5.丸底フラスコを冷やし、振って鈴の音を聞く ここで質問ですが、上の手順の3.4を入れ替えてはいけないのでしょうか?火を消すことで少し空気が入ってくる可能性があるので、先に口を閉じた方が良いのでは無いか?というのが息子の主張です。よろしくお願いします。

  • 水蒸気の体積を測定する実験

    水が沸点に達して水蒸気に変化すると、体積は約1600~1700倍になりますが、実際にどのぐらいの体積に変化したかを確かめるにはどんな実験をしたらよいでしょうか。ただし小学生から中学生程度の子どもが、理科室で行える(もしくは想像できる)ような実験を考えています。正直、私もあまり高校の理科で習うような計算はできないもので…。 イメージとしては、少量の水が入った丸底フラスコを加熱し、水を水蒸気に変化させることで、丸底フラスコ内の空気を追い出し、さらに出てきた水蒸気と一緒に体積を測定して…などと考えています。ただ、この方法は、丸底フラスコから出た時点で水蒸気は冷えて水に戻ってしまうため、難ありだなと…。浅知恵で申し訳ありません。何かよいご提案がありましたら、ご教授よろしくお願いいたします。 また、実際に出ている数値(1600~1700倍)はどのような実験で算出されている、などの情報もありましたら、参考にさせていただきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 明日テストで、どうしても分からない問題があったので教えてください。

    明日テストで、どうしても分からない問題があったので教えてください。 真空を使った空気の分子量の計算について 《実験》 1ゴム管とガラス管をつけたゴム栓で丸底フラスコを蓋をする。 2約3mlの水をいれ、沸騰させる。フラスコ内の空気を追い出し ピンチコックでゴム管をはさんで密封し、水で冷やして真空状態にする。 3天秤に台座をおき、真空になったフラスコ全体の質量w1を測定 4ピンチコックを開き空気をいれ、すぐにピンチコックを閉じて、 再び真空になったフラスコ全体の質量w2を測定 5フラスコに水をいれ、フラスコの内容積vをメスシリンダーで測り 温度t、気圧pを測定 《結果》 真空になったフラスコ全体の質量w1=79.47g 空気をいれたときのフラスコ全体の質量w2=79.72g フラスコ内の容積v=280ml 温度t=21℃ 気圧p=1021hpa そこで、わからないのが 気圧p1021hpa→P(?)(pa) この計算はどうやったらできますか? 自分の計算では P=0.25×8.3×1000×(21+273)÷0.280 でやってみたのですが、答えがどうしてもでません。 計算式が違うのでしょうか? あと、この結果から空気の見かけの分子量が、なぜ結果くらいの数値になるのか 空気の組成を考えて説明せよ。という問題があるのですが、 どう説明したらいいのか分かりません。 わかる方、宜しくお願いします。

  • 圧力と温度変化による空気の変化

    【実験】 丸底フラスコに半分ほどの水を入れ、下からバーナーで十分に加熱。(室温25℃、大気圧1.00×10の5乗) 丸底フラスコにコックの閉じたゴム栓をし、火から遠ざけ上下を逆にし、三脚で固定。 直ちにフラスコに上から25℃の水をかけ気体部分を冷やす。 このとき、※はじめ小さな泡が水のあちこからあらわれ、やがて大きな泡が立ちあがり、しばらくそれが続いたあと静かな状態になった。 【問】 水をかける前、フラスコ内の気相に存在する物質は物質量から見て主に何か? 【答】水蒸気 この実験で確かに答えが水蒸気になることは、私が実際行った実験でわかったのですが、「物質量からみて」というところにどういった意味があるのかわかりません。教えてください。 それからこの実験に関してもうひとつ。 【問】 上記の実験で、※以下の現象を、水温70℃のとき加熱せずに再び観察するにはどのような操作をすればいいか。 【答】コックを開けてすぐ閉じる 私はこれは、「25℃の水を気体部分にかける」べきだと思い、実際、実験でも行ってみて、※以下の現象が見られました。 逆にコックを開けてすぐに閉じても何の変化も見られませんでした。 理論的にどう考えればこの答えが得られるのでしょうか??

  • 気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。

    気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。(シクロヘキサン[C6H12]の分子量を求めました) 実験方法 (1)シリコーンゴム栓に温度計を差し込み、丸底フラスコに取り付けて全質量をはかる (2)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いて入れ、再度シリコーンゴム栓を取り付ける (3)ゴム栓下端に印をつける (4)90度の熱水の入ったウォーターバスにフラスコを入れ、スタンドで固定 (5)シクロヘキサンが完全に蒸発した事を確認したあと、フラスコ内の温度がほぼ一定になったらその温度をよむ (6)フラスコをスタンドよりはずし、外側についている水を乾いた布で拭きとり、放冷しめ再び質量をはかる (7)ゴム栓を外して、シクロヘキサンを回収したのち、フラスコをへ水を満たし、再びゴム栓をして余分な水を溢れさせる。この時ゴム栓は印のつけた位置までいれる (8)メスシリンダーにフラスコの水を入れ、体積をはかる (9)気圧計より大気圧を読む 10 気体の状態方程式からモル質量を求める その考察でわからないところがあるので教えてください。 (1)(丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いていれる時に)シクロヘキサンの質量を測定しなくてよい理由 (2)フラスコの質量を測定する前に放冷し、シクロヘキサンの蒸気を凝縮させることが必要な理由(蒸気のまま測定する事がダメな理由) (3)誤差の原因 (実験値は89だったので誤差は約6%でした) 以上3つを教えてください。お願いします。

  • アンモニアの噴水

    アンモニアをいっぱいにつめた丸底フラスコにスポイトで少量の水を入れると、アンモニアがとけて、フラスコ内の気圧が下がり、ビーカーの水が吸い上げられて噴水のようになるという実験をしたのですが、どうして噴水のようになるのですか?気圧が下がるという説明は難しくてわかりません。。。どなたか教えてくださいますか?

  • 実験で使うガスバーナーについて

    実験で使うガスバーナーについて ガスバーナーで、空気調節ネジを全開にして空気を入れすぎると炎が消えると聞いたのですが、理由はなんですか? また、なぜ赤い炎の時は、青い炎の時より火が揺れ動くのですか?

  • 期待の状態方程式を用いた分子量の測定

    気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。(シクロヘキサン[C6H12]の分子量を求めました) 実験方法 (1)シリコーンゴム栓に温度計を差し込み、丸底フラスコに取り付けて全質量をはかる (2)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いて入れ、再度シリコーンゴム栓を取り付ける (3)ゴム栓下端に印をつける (4)90度の熱水の入ったウォーターバスにフラスコを入れ、スタンドで固定 (5)シクロヘキサンが完全に蒸発した事を確認したあと、フラスコ内の温度がほぼ一定になったらその温度をよむ (6)フラスコをスタンドよりはずし、外側についている水を乾いた布で拭きとり、放冷しめ再び質量をはかる (7)ゴム栓を外して、シクロヘキサンを回収したのち、フラスコをへ水を満たし、再びゴム栓をして余分な水を溢れさせる。この時ゴム栓は印のつけた位置までいれる (8)メスシリンダーにフラスコの水を入れ、体積をはかる (9)気圧計より大気圧を読む(98200Paでした) 10 気体の状態方程式からモル質量を求める[(175.35-174.08)×(1/98200)×(1000/430)×8.31×10^3×(273+82)≒89 でした] その考察でわからないところがあるので教えてください。 (1)(丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いていれる時に)シクロヘキサンの質量を測定しなくてよい理由 (2)フラスコの質量を測定する前に放冷し、シクロヘキサンの蒸気を凝縮させることが必要な理由(蒸気のまま測定する事がダメな理由) (3)誤差の原因 (誤差は約6%でした) 以上3つを教えてください。特に誤差の原因がよくわかりません。よろしくお願いします。

  • 蒸留の実験後

    小学生の理科の分野です。 恥ずかしい&情けない話ですが、文系だったもので、数年間理科というものに触れない間にすっかり分からなくなってしまいました。簡単なこととは思いますが、教えてください。。。 水溶液を沸騰させて、水蒸気がフラスコにつないだガラス管を通って、出てきたところを冷やして、純粋な水をとりだす。という蒸留の実験が、小学生の理科のテキストに載っています。 そこの最後に、「実験後は、火を消す前にガラス管をはずす」と書いてあります。 なんとなく、先に火を消すと混ざってしまうからダメなのか?とは思うのですが、その根拠が分かりません。 小学生に聞かれて答えられなくて困ってしまったので、ぜひ文系人間にも、小学生にも分かるように教えてください!!