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質問No.1570020
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回答数3
閲覧数6703
クエン酸と重曹
クエン酸と重曹を混ぜると、炭酸ガス(?)が
発生するのはなぜでしょう?
よろしくお願いします。
投稿日時 - 2005-08-09 21:17:07

質問者が選んだベストアンサー

回答No.3
クエン酸は酢酸と同様に、カルボン酸の一種であり、炭酸よりも強い酸です。
一般に弱酸の塩に強酸を加えると弱酸が遊離されます(これは、基本的な酸塩基反応のパターンです)。
ここでは、炭酸(H2CO3)が遊離されることになるのですが、二酸化炭素の水に対する溶解度は低いために、溶けきらなかった二酸化炭素がガス(炭酸ガス)として発生してきます。反応式は下記のとおりです。ただし、クエン酸のカルボキシル基の1個のみをCOOHであらわし、残りの部分は省略し、Rで表しています。

R-COOH + NaHCO3 → R-COONa + H2O + CO2

得られるのは、クエン酸のナトリウム塩の水溶液です。ただし、クエン酸には3個のカルボキシル基がありますが、そのうちの何個がナトリウム塩になるかについては、重曹(NaHCO3)との割合が関わってきます。
投稿日時 - 2005-08-10 10:14:48
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お礼
回答ありがとうございました。
反応式が特に、助かりました。
また、よろしくお願いします。
投稿日時 - 2005-08-10 12:57:19

ベストアンサー以外の回答 (2)

回答No.2
重曹は正式には炭酸水素ナトリウムと言います。
(炭酸水素ナトリウムの別名重炭酸ソーダの略)
炭酸水素ナトリウムは、弱酸である二酸化炭素と、強塩基である水酸化ナトリウムが反応して出来る塩(えん)です。

一般に、弱酸の塩は、より強い酸と反応し、
弱酸が遊離してより強い酸の塩が出来ます。
弱酸の塩=のび太のおもちゃ、より強い酸=スネ夫と考えると、
スネ夫におもちゃをぶんどられ、のび太(弱酸)があぶれ出て、スネ夫+おもちゃ(より強い酸の塩)と言う状態になります。
さらにジャイアンが登場すると……

クエン酸は二酸化炭素より強い酸ですので、
二酸化炭素を追い出して(気体として発生させ)、クエン酸の塩が出来ます。

ちなみにクエン酸は漢字では枸櫞酸と書き、英語ではCitric Acidと言います。どちらも柑橘類の酸という意味です。つまりレモンやみかんの酸っぱさです。
つまり#1の方の言う、レモン汁とはクエン酸の水溶液のようなものです。
投稿日時 - 2005-08-09 21:35:44
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お礼
わかりやすい回答ありがとうございます。
ということは、「クエン酸ナトリウム」の
溶液ができることになるのでしょうか?
投稿日時 - 2005-08-09 21:41:18
回答No.1
 たしかクエン酸が重曹に含まれる二酸化炭素を分離するのだったと思います。重曹は、酸性に反応して二酸化炭素を発生します。つまり酢でもレモン汁でも発生します・・・と本で読んだことがあります。
一応ご参考になりそうなHPがありました。ページの最後のほうに書いてあります。
http://www.manabi.pref.gunma.jp/bunrui/gakupro/08000395/
投稿日時 - 2005-08-09 21:28:38
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お礼
早速、回答ありがとうございます。
紹介いただいた、URLこれから見てみます。
投稿日時 - 2005-08-09 21:29:38
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