解決済みの質問
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
実質的な日本の行政のトップは、総理大臣ではなく各省庁の大臣なのです。
だから、上流の省が違えば席が隣でも何やってるかわからないというのが現状です。
国が省に別れ、地方もそれにならって縦にすっぱり別れています。
自分の省利省益が全てで、他の省のことはどうなろうと一切お構いなしです。
例えば、保育所は厚生労働省、幼稚園は文部科学省です。利用者から見れば非常に似通った施設なのですが、制度的にはしっかり分断されています。
これは明治以来の伝統です。
陸軍と海軍も同じでした。海軍にとって敵の国よりと同等の敵が陸軍だったわけです。
これは、省庁というものの存在が、行政サービスの機関と言うより、行政利権の元締めであるからです。
悪い点は、、、
・二重投資:農水省の下水道の横に、国土交通省の下水道が工事されていることもあります。
田舎に、国土交通省の公営住宅の横に、厚生労働省の雇用促進住宅が建っていてどちらもたくさんの空き屋を抱えていたりします。
・行政の遅延:他の省庁の許認可を得るために時間のロスがおこる。横の繋がりがないのです。
・一体的、連動的な行政ができない。
などなど
投稿日時 - 2005-07-25 11:26:54
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。
いつまでたってもどうして協力しようとしないんでしょうね…
投稿日時 - 2005-07-27 00:03:19