• ベストアンサー

小学生の茶髪について。

最近すごく茶髪の小学生が増えたと思います。 私は22歳の大学生ですが、私が小学生のときは茶髪の子はほとんどいませんでした。(田舎の学校だったというのもあると思いますが…) 私は小学生が茶髪にするのは反対です。 小学生は茶髪は駄目という法律もないですし、倫理的・道徳的問題よりになります。 小学生低学年の子供が自ら茶髪にしたいという意思に従って髪の毛を染めているとは思えません。 おそらく親の意思でしょう。 では親は子供に何を求めて茶髪にするのでしょう? これが一番聞きたいことです。 失礼な言いかたになりますけど、本当に子供のことを考えているのか疑問です。 もともと小学校は茶髪を禁止していないのでしょうか? 小学生が携帯電話を持ってるのもどうかと思いますが、この物騒な世の中なので、それは理解できます。 しかし茶髪を認める理由は何なんでしょう? 思想の自由と言えば、それで終わりなのでしょうか? では誰が止めるのでしょう? 最近の小学校事情は全くわかりませんが、先生は何も言えない時代なのでしょうか? 茶髪の賛成・反対、小学校の対応、親御さんの意見等、何でもかまいませんので、 是非みなさんの意見を聞かせて下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kneissl
  • ベストアンサー率30% (97/320)
回答No.22

#16、kneisslです。 いろいろ考えたのですが、私自身、あんまり考えを整理するのがうまくないので、ひとつひとつ整理しながらですが、「子どもの茶髪の是非」とそこから派生して考えたことを語りたいと思います。 ・自由への衝動の時代は、抑制できるのか? 自由への衝動を抑えられない世の中になりつつあると言いました。それへのあなたの反論として、「まだなっていないですよね。諦めていいのでしょうか」という意見が挙がりましたが、私の言い方が甘っちょろかったですね。私見では、今は過渡期ですが、確実になるでしょうということです。努力どうこう、諦めどうこうではなくて、そういった精神論で歯止めをするような時代にはないということです。それは便利になっていくということと同じです。電気製品が溢れて、現代はすごく便利になりましたが、それが20年、30年前の時代に戻れるかどうか、考えてみればわかると思います。環境破壊が進んだ、そしたら我々は以前のような牧歌的な生活に戻ればいい、理論では言えますが、実際には無理です。誰も望んでいませんし、現に誰も戻ろうとしないのです。それと同じことは、自由への衝動にも当てはまります。自由になれば自由になるほど、それは個人個人の欲求に関しては、便利であると同義なのです。ですから、現代人の自由を制限するのは、殺人者のクビを吊ることぐらい、人権問題に関わってくるのです。 ・子どもが茶髪にすることが本当にそれほど悪いことなのか? 私はいまいち、あなたがおっしゃる『茶髪オッケー』、『携帯オッケー』、『お小遣いたっぷり』、『先生の言うことは無視』の悪さというか、問題点がわからないんですよ。子どもが茶髪にして、携帯を持って、お小遣いをたくさんもらって、なにが悪いんですか?親に金がないんならまだしも、日本人は今中流以下といえども、それぐらいの裕福さはあるわけです。先生を無視してもいいよ、それは個人個人の親の考え方なんですよ。「教師なんて信用ならん」そう思ってる親だって、中にはいてる。それが正しいか間違ってるかではなくて、そういう親はいてるもんです。親にそういう教育を受ける、茶髪オッケー、ケータイオッケー、小遣いいっぱい、教師無視オッケー、そういう教育を受けた子どもがどういう大人になって、社会に出るかわかりません。当然甘えた大人になるかもしれないし、意外と社会性のある人間になるかもしれない。どっちにころんだとしても、例えばそいつが甘えたヤツになろうが、実は損をするのはそいつなんですよ。教師の話を聞けないから、大人になっても人の話を聞けない、それで損をする、社会性のなさで損をするのはそいつです。子どもの時に茶髪にした、ケータイ持った、金を持った、そのリスクはそいつが大人になったときにすべて背負わなければならないんです。それが私の言った、自由と自己責任の時代です。つまり、そいつが大人になってそうなったとしても、それは全部自己責任、親に文句を言うのは勝手ですが、それでいや、これは間違ってる、と思えなかった、そいつが悪いわけで、私が言った自由とはそういった意味です。どんな結果になろうとも、誰にも文句が言えない、それが自由と自己責任、個人主義の時代だ、私の意図した意見はこれです。だから、慰みのようなことを言えば、あなたが心配しなくても、損をするヤツらは出てきますしね、勝手に淘汰されていくんです。特に自由な個人主義の時代では、誰も味方になってくれませんから、それはそれでいいんですよ。ただね、それが安心な社会かどうかといったら不安な社会であることは、それは間違いない。あなたの言うとおり、私は殺したいから、殺したんだ、そう言われるとどうしようもないんです。でも、そんな社会のよい例が、アメリカです。ご存知のとおり、そう言った社会に求められるのは、自衛能力です。個人主義、自由ですから、殺されたってどうしようもない、自由を優先すると、殺したいから殺すヤツがでてくるのは当然で、それでアメリカが至ったのが、殺されないようにする個人的防衛方法の行く末、拳銃社会というものです。自分の身は自分で守る、誰に殺されても文句言えません、それがアメリカが体現する自由の社会です。ですから、日本もやがてそういった時代になっていくでしょう。確かに不安定です。しかも、そんな自由で不安定な社会であるアメリカを根底で支えたのはなにかと言うと、キリスト教的精神、それへの信仰でした、つまり宗教ですね。ですから、自由で危険なアメリカでもなんとかやってこれた、やっていってるんです。でも、日本の怖いところは、かつての道徳とか儒教的な考えがもはや無力となって、そしたらそれに取って代わるものは何なのかといったら、もう何もない、そういうところです。ですから、私は良心とか道徳とか、そんなことで自由の歯止めをするのは無理だと思っているので、規制ですね、法的な規制、それも今のような甘っちょろいもんではなくて、アメリカのように罰を厳しくする必要がある、それと対人間関係の充実です。特に今、精神的なものがどんどん物理的なものへと還元されて表現されている、引きこもりだってそう、自分は誰にも心を開かない、それを表現するのに、物理的に部屋に鍵をかけなければならない、表を歩いても心を閉ざすことはできるのに、そうなってるでしょう。自転車乗りながらケータイで喋る人、今おっさんでも若い子でもすごく多いですが、やっぱり電波で繋がることが、人間関係の繋がりだと思い込んでる、そういった人間関係における希薄さというのは、どうも払拭しきれない。ですから、私としては、良心・道徳・精神論、それだけを武器にしてると、結局自由に押しつぶされる、人間欲求が勝ってくるのではないかという主張です。あなたの意見もわからないことはないが、ドライにならざるを得ないですね。情に訴えかける、情にほだされる、それは過去の遺物だと思っています。 ここからは、余談というか、追記になるんですが、あなたが日本全体をよくしたい、そう思ってるというのを伺ったので、それに関してですが、私の印象からして、あなたが本当に日本をよくしたいと思っているのなら、問題提起として、今回のスレはどうなのかな、と思いました、正直。印象ですが、「目標はでっかく、言うてることちっちゃい」という感じですね。日本をよくしたいと思ってる人間が、「子どもの茶髪はダメだ」みたいなことを言っていてはいけません。そんな段階で止まっていてはいけないと思います。もうなんか、前時代的な「服装の乱れは、精神の乱れ」って感じで、今の感覚でいくと「ババアの小言」ぐらいにしか、聞こえないんですよ、言い方悪いですが。多分、そう思う人もいると思います。だから、目標せっかくでかいんですからね、もっと本質的なことに関わっていって欲しい。正直、私はこの日本をよくしたいとも思っていませんし、よくなるとも思っていない、それどころか何がよくて何が悪いかなんてわからないとさえ思っている。どんな社会にだって、どんな時代にだって、それぞれのメリットとデメリットあると思うんです。諸刃の剣やと思うんですね。だから、何が問題で、それを解消するためには精神論やそんな次元ではなくて、どういった政策、対策を講じるのか。明日から、なにができるかを考えなければならない。それをね、あなたは子どもを茶髪にすると、行く末不安ですよ、なんて、それははっきり言って整合性を持ってるとは思えないですよ。まだ結果も出ていないですしね、ちゃんとした両親からしかちゃんとした子どもしか生まれない(なにがちゃんとしたかもありますが)、そんな事実もありませんしね。だから、世の中を、日本全体を変えたいと思ってる人間が、感覚で喋ってはいけません。あなたの好き嫌いは別です。それは一個人としてあっても構わないけれど、そのレベルで留めて置くならいいけれども、それで日本は悪くなるなんて、そんな考えははっきり言って差別と偏見の温床です。髪の毛を染めてるからなんて言うのは、やっぱりどこまでいっても本質的な問題ではない。私らの子供時代はもっと不自由でした。給食を残して食べさせられたし、居残りもあった。好きなもの持って来るなとも言われました。だから、そういう時代の人間からしたら、腹立たしかったり甘えてるように見えるかもしれませんが、それが時代の流れというものです。それでも、私らは不自由だなんて思ってなかった。アホやったからかも知れませんが、私らは私らなりの自由を満喫してました。私らには私らの不自由さがあったけれども、現代っ子には現代っ子の不自由さがある。短絡的に、物事を感覚的に喋ってはいけない。あなたみたいに世の中を変えたいと思ってる人は少ないです。その思想は立派ですが、それだからこそ、私はそんな次元で止まって欲しくないなと。それができないのなら、やっぱり世の中を変えるなんて思わないほうがいいですね。正義が常に正しい結果を導き出すとは限らないからです。正義の心というものは、思ってる以上に個人的なものですからね。そのレベルに留めておいたほうがいいと思います。

その他の回答 (23)

noname#12037
noname#12037
回答No.3

公立の小学校には校則はありません。 したがって茶髪について学校側は何も言う権利、資格はないですね。 先生が個人の力量で注意を促す程度でしょう。 なぜ茶髪が悪いかという議論に発展してしまいますから、…それを定義づける決定的な理由などないでしょう。 茶髪を認めてもいないでしょうが否定もできないのですよ。 それを変えたければ文部省を動かさなければなりません。 実際、茶髪は親の意志だと思います。 親がいいと言えば子供もそう思うでしょう。 しかし染毛料が体に与える影響など子供の事を考える常識的な親ならまずさせないと思います。 子供の世界では何がいじめの原因になるかわからない世の中なのに、そんな影響も考えてないのだと思います。 うちの子の小学校は生徒数1000人近いですが茶髪の子は学年に一人いるかいないかです。 一時はもっと多かったですが最近はむしろ減少しているようです。 子供の体と心の事を考えたらいい事でないのは言わずもがなだからでしょう。 そんな状況でも茶髪にしてる子の親は、やっぱりどこか外れた人です。 人と違う事をさせたいなら他の事でアピールすればいいのに、と思いますね。 まあ茶髪でなければいい、という事もありません。 学校には他にも色々な問題が山積しています。 茶髪ぐらいでいちいち目くじら立てていたら先生の身が持たないかも知れません。

hennpe-
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 小学校は注意する権利などないのですね。 初めて知りました。 でも先生は茶髪を気にしている場合ではないようですね… 学級崩壊・安全対策など問題はあるでしょうね。 茶髪など幸せな問題なのかもしれませんね。 最近は常識・非常識を問う前に、犯罪と関わりがあるか・ないかといった問題が先に出てくるようになった気がします。 茶髪の子供が減っているというのは、反対派の私にはうれしい情報でした。 ありがとうございました。

  • chocoport
  • ベストアンサー率25% (31/120)
回答No.2

私も20代ですが反対です。私は茶髪なので茶髪に偏見はないのですが。 理由としては 1.茶髪にするかしないか自分で判断したのか?(親の趣味の押し付けであると思う) 2.歳を取った時悪影響はないのか!?ハゲたりしないのか!? という2点ですね。 とくに2は切実に思います(笑) 「ママが髪を染めさせたせいで、僕は高校生なのに丸ハゲだよ!」 みたいな事になったらどうしてくれるのか!と。 絶対ハゲると思います…。だって子供に使わないでって書いてあるし(笑)

hennpe-
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 理由の部分が私の意見と全く同じなので、やはりといった感じです。 2の理由で子供に文句を言われても仕方ないですね。 私は1もとても気になります。 子供が反抗期で親に対する抵抗など、ハッキリした意思があるならまだしも、 親のエゴで、子供のことを考えてるとは思えないです。 もちろん一概には言えないですけどね。 ありがとうございました。

回答No.1

逆に茶髪の問題点は何でしょうか? 頭から小学生の茶髪はいけないという主張だけですね。 親達はファッション性で茶髪にしていると思うんですが 小学生が茶髪にする弊害などはあるのでしょうか? 私は基本的に日本の横並びの平等教育は反対ですし 一教師の主観だけでその教育観を押し付けるのにも反対です。なぜならば教師が必ずしも正しいとは限らないからです。世の中には様々な価値観があります。 茶髪やパーマに美意識を感じる人もいます。

hennpe-
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 >>逆に茶髪の問題点は何でしょうか? 1、親の意思で茶髪にしている可能性が高いこと。   (子供の意思が無視されている) 2、健康的によくないこと。 などでしょうか。 あとは道徳的問題になりますので、常識か非常識かです。 『昔の非常識』が『今の常識』になりつつある気がしますから、なんとも言えませんが…

関連するQ&A

  • 茶髪の小学生って・・・

    最近、小学生低学年で茶髪の子供を時々見かけます。どうやら親の方針で茶髪にさせているようですが、そういうのってどう思いますか?

  • 茶髪にしている子供について

    小学生や幼稚園児なのに、茶髪にしている子供を見かけることがあります。 痛々しく感じ、奇異に映ります。 (かわいそうに、親は選べないからなぁ)と思います。 幼いと頭皮だって大人のそれよりは、弱いはず。 果たして、子供の意思があるのだろうか。 意思があったとしても、親なら止めるべき。 どういった理由で幼いわが子の髪の色を染める(または脱色する)のでしょう。 まだ幼く、自我が発達していない子供は、自分(親自身)を引き立てる所有物だと思っているのでしょうか。

  • 学校に規則ないから、茶髪で通わせていいんじゃない!

    “学校に茶髪で通わせてはいけないなんて規則がないんだから、うちの息子、茶髪で通わせてもいいんじゃないの・・・” もし、小学生の子供を持つ親がこう言ったとしたら・・・ 親の言い分は正しいと思いますか? それとも、おかしいと思いますか?

  • 小学生の茶髪金髪の是非と現状

    最近、小学生の子供で茶髪やひどい時は金髪の子供を見かけることがあります。 私が子供の頃の感覚だとありえない現象でビックリしております。 自分のことで申し訳ないですが、私が小学生のころはとにかく、「みんな、一緒」を教師に求められました。 例えば鉛筆一つとっても柄や絵が入ってるものだと、たとえ親が購入したものであっても、取り上げられ、みんなの前で立たされ、その場で叱責されました。ある時は運動会の騎馬戦に宗教上の理由で参加できない生徒を黒板の前に立たせて、皆の前で「なぜ、騎馬戦ができないのか?」を説明させられ泣き出す女の子さえもいました。 とにかく、良くも悪くも、それくらい「みんな、一緒」を求められました。 それだけに最近の小学校は以前より「全国的にリベラルな教育になったのかな?」と思ってしまいます。 小学生だから、ほとんどが親のすすめで染髪していると思いますが、小学校の教育現場ではどのように指導しているのか?それとも、最近は染髪くらいだったらOKなのでしょうか? また、小学生の染髪自体が別に悪いことでもないのでしょうか?

  • 小学生の茶髪は個性でしょうか?

    ちょっとお聞きしたいと思います。 茶髪の小学生がいたとします。 きっと親御さんは、“子供の個性を尊重して何が悪い?”と言うでしょう。 個性の表現方法にはいろいろあると思います。 女子中学生や女子高校生のネイルアートも、もしかしたら個性を演出したいがためのオシャレかも知れません。 学校での個性表現と対極にあると思うのが「規律」「規範」です。 今の時代、“規律や規範が古めかしいのか”、それとも“行き過ぎた個性表現はやはりよくないのか”、皆さんはどのようにお考えですか? そもそも、“行き過ぎた”と解釈する基準も曖昧なような気もしますが、どうでしょうか?

  • 小学生の茶髪について

    おはようございます。私の娘は小学二年生なのですが、夏休みに入って主人が髪を染めている時「私も染めて」と言い出しいつもなら駄目と言うのですが、主人が酔っ払っていたので「本人がしたいいうんじゃけえさせたれ」と真茶色に染めてしまいました。娘は、気に入ったようですが、私としては元の綺麗な黒髪にしたいのです。登校日に友達に言われたりすると恥ずかしくて直すと思ったのですが逆に話題となり喜びました。先生が何か言われると思えば先生にも何も言われなかったようです。仕方ないので夏休みだけと言うと主人が「自分がいいと思ったら人の意見を聞くな、小学校には、茶髪にするなっていう規則などない。人と違うことをするのもいいことだ。」と私が聞くかぎり無茶苦茶な事いってると思うのですが、みなさんはどう思いますか。

  • 茶髪の幼児

    茶髪や金髪の子供を町で見かけることがあります。 幼稚園児くらいでしょうか、男女共います。 生まれつきの色ではなく、染めているようです。 あれは明らかに親がやってあげてるんだと思いますが 幼稚園や小学校では何もいわれないのでしょうか? また子供本人はどう思ってるのでしょう?

  • どれがオススメ???

    髪の毛をケッシュ的に染めたいのですが、天パですので ふんわりお姫様系の色のある市販で売っている種類で 髪色が明るいのでオススメのありますか!? 私は、小学生でもともと暗い茶髪ですのでちょっと明るめの茶髪が あるヤツ教えて下さい! ちなみに、親は、賛成していますし、先生たちにも言ったらOKしてくれました!!

  • 小学生 英文法

    小学校での英語の必修化に関する意見の一つとして 「(1)英語を学ぶには英文法を学ぶべきだ。  (2)小さい子に英文法を学ばせるのは無理だ。  (3)だから小学生に英語を学ばせるのは反対だ。」 という主張を見かけたのですがこの主張(特に(2))の裏づけとなるような ストーリー、具体例というのは何があるか思いつかれますか? ※この主張に関する反対意見を問う質問ではありません。 ※小学校での英語の必修化に賛成か反対かを問う質問ではありません。

  • 高校生の茶髪

    最近、高校生の茶髪が当たり前になっているみたいですね。 学校では何も指導しないのでしょうか?それとも、もう容認されているのでしょうか? 高校生のみなさん、保護者のみなさんのご意見を!