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キャッシュフロー計算書においてのソフトウェア仮勘定
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建設仮勘定の増減を固定資産取得支出に含めるのと同じで、ソフトウェア仮勘定はソフトウェア(無形固定資産)取得支出の計算に含めてしまって全く問題ありません。
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- take1104
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要するにcashが出ているかどうかが問題で、仮勘定であってもソフトウェアに含めてしまって全くかまいません。 例では未払の残高がわからず、ソフトウェアがなぜゼロになってしまっているのかわかりませんが、未払いがなく、ソフトウェアは全て償却されてしまったとすれば、今期のソフトウェア取得支出は3000万円になると思います。
お礼
ありがとうございます。補足後のご回答いただけると本当にありがたいです。よろしくお願いいたします!専門家の方がいらっしゃると心強いです。
補足
即答ありがとうございます。質問内容がわかりにくくて申し訳ありません。 CASH OUTされている場合は仮勘定をソフトウェアに含めてよいということでしょうか?例の数字は取得価額です。当期のソフトウェア残高は500万で未払はなしです。十分な補足になっていたらいいのですが・・・。
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お礼
さらなる回答ありがとうございます。ひとまずはソフトウェア仮勘定の内訳を細かく調べて(未払・前払)計上することにします。感謝します!