解決済みの質問
週刊誌ビッグコミックスピリッツで掲載されている
漫画「日露戦争物語」を毎週読んでいます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091872247/250-7769154-3464268
この漫画は戦争について偏った見方をせず冷静に分析
しているし、描かれている人物像も極端な一面を覗か
せたりと面白いです。
今週の最新号の漫画では、主人公の秋山真之が黄海海戦
の評価で褒める所は褒めて、貶す所は貶しているという
風に海戦を冷静に分析していたのは、好感が持てました。
漫画の方が日本海海戦を描ける様になるまで、まだまだ
年月が必要になると思われますので・・・
漫画の予習のためにも質問があります。
○漫画にあったのですが日露戦争の緒戦の海戦で、秋山が
やってしまった痛恨の作戦ミスとは?
○この作戦ミスがあったにも関わらず、秋山が天才参謀
と呼ばれるようになったのはどうしてでしょうか?
回答お待ちしています。
投稿日時 - 2005-07-01 19:54:13
日露戦争における海軍の作戦のすべてが秋山真之によるものかは疑問があるところですが、日本海軍の緒戦における失敗は、開戦時旅順艦隊への奇襲に失敗し、旅順艦隊を港に閉じこもらせてしまったことにあります。
そのため湾口封鎖などの必要のない犠牲を払わなければなりませんでした。
その後、ロシア内部の事情から出撃してきた旅順艦隊と黄海で戦いましたが、この場合も完全撃破はできずに一部の艦を旅順港に逃げ帰らせてしまい、封鎖や監視をつづけなければならなくなりました。
日本海海戦については、当然軍艦の能力、整備状況などからしても専門化の目から見れば日本海軍が勝つべくして勝ったものであり、何の不思議もありませんでした。
ただ普通は多少のとりこぼしがあったりするものがほぼ100%の勝利であったことが東郷司令長官や秋山参謀を神格化することになった要因です。
投稿日時 - 2005-07-01 20:25:57
お礼
プライベートで忙しかったため返事が遅れました、すみませんでした。
そうですね、敵艦隊を叩けるときに叩けないのが後々まで禍根を長引かせてしまったのですね。日本海海戦については、バルチック艦隊に慢心と長い航海で士気の低下があったことも勝利の大きな要因でしたね。
投稿日時 - 2005-07-15 15:36:05
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
秋山真之がかなりの能力ある人だったとおもえますが、天才参謀と祭り上げられるのは、NO4方がおしゃる通り司馬遼太郎の「坂の上の雲」が多大な影響をおよぼしていると思われます。司馬氏も膨大な資料を駆使して書いていますが、すべてが間違いとはいえませんが、あくまでも時代小説ということです。どこかが誇張されていると思います。一度「坂の上の雲」を読まれたらどうでしょうか。書き手が違いますと、違った書き方になります。
投稿日時 - 2005-07-03 13:32:44
お礼
プライベートで忙しかったため返事が遅れました、すみませんでした。
あちらの方も読みましたが、まあ誇張されている部分はあるにせよ、良かったとは思いました。
投稿日時 - 2005-07-15 15:43:32
こんばんわ。
ご質問の本筋から外れますが、
「明治に名参謀ありて 近代国家「日本」を建国した6人」(三好徹著 小学館文庫)
で、児玉源太郎・金子堅太郎・秋山真之たちについて書かれています。
参考URL:http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30475466
投稿日時 - 2005-07-02 01:35:25
お礼
プライベートで忙しかったため返事が遅れました、すみませんでした。
なるほど、さっそく探して読んでみようと思います。
投稿日時 - 2005-07-15 15:41:35
ここの日露戦争外伝上村彦之丞見てますと、
とても偉い人の、秋山真之(参謀)が先陣切って活躍したと思えないんです。
偉い人はいい所だけ食べる。
武田軍の誰が大将の首はねても武田信玄、天才軍師、山本堪介の名前しか出て来ないのと同じなのでは?
戦記と戦史漫画の所です。
参考URL:http://www5a.biglobe.ne.jp/~gomenmar/index.html
投稿日時 - 2005-07-01 21:55:41
お礼
プライベートで忙しかったため返事が遅れました、すみませんでした。
軍師は常に影に隠れて首領を盛り立てるものですから、「本当に活躍したのか?」と評価されにくい部分もあるのかもしれませんね。
投稿日時 - 2005-07-15 15:39:40