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弁護士のイメージは?

こんにちは 私は法学部の学生をしています。 世間で認識されている弁護士という職業の良いイメージはどんな点でしょうか? 逆に悪いイメージは、依頼人の為なら何でもする・左寄りの人間が多い・金儲け主義・偉そう・敷居が高い・上からモノを言う、などいろいろあると思います。 同じプロフェッションとされる職業でも、医師の仕事は基本的には生命を救ったり病気を治したりと、患者さんや家族に感謝される職業だと思いますが、弁護士の場合、自分の依頼人が勝訴しても相手方からは恨まれるという事も少なくないと思います。 ついでに、検事(検察官)はどういうイメージですか?

noname#30350
noname#30350

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noname#11362
noname#11362
回答No.4

以前もめ事があって初めて弁護士さんにお世話になりました。 それまで弁護士なんて別世界の人でしたが、実際お世話になると世の中に必要な仕事なんだな~と身近に感じました。「大人の喧嘩」を代理でしてもらったので、弁護士さんは矢面に立って大変だなぁと思いましたが、事務的に解決してもらい、私は精神的にとても助かりました。 でもその精神的苦痛をやわらげる費用は庶民の感覚からすると相当高額でした。病院のように気軽に相談に行ける所ではないですよね。。

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 病院も保険制度がなければかなり高額だと思うのですが、やはり弁護士報酬の高さ・不透明さが市民感覚から乖離しているのでしょうか。 一般の方が法律一般に精通したり、法律解釈や構成を行ったり、訴訟をするというのは大変困難な事なので、やはり必要な職業なのは間違いないと思います。 ただ、凶悪事件の被告人の弁護人などがニュースなどでは注目されますし、なかなか世間的には理解されにくに職業なのかもしれません…。

その他の回答 (9)

  • meatloaf
  • ベストアンサー率24% (57/230)
回答No.10

個人的には1人しか弁護士をしらないので、その方のイメージで回答します。 〇良いイメージ 「どうして有罪確実な極悪犯でも弁護できるのか?」の質問に対して、 「親族にさえ見離されたような犯罪者でも、弁護士が最後まで被告人の事を信じてあげなければ、この世で彼の味方は誰もいなくなってしまう」と回答された。 なるほど、弁護活動はお金だけじゃやっていけないんだなぁ、と思いました。 〇悪いイメージ でも、上記発言はその弁護士さんが私の彼女の友達と不倫していて、一緒に飲んだ時でした。 他人ごとながら、弁護士が離婚裁判の被告として法廷に立つようなことがなければいんだけど、と思いましたねぇ。

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 我々の住んでいる時代の裁判は適正手続が要求されますので、例えどんな極悪人にも弁護人をつける必要はありますよね。世間の方も、凶悪犯の弁護人=悪と同視という感情論だけではなく、我々の司法制度を守るという観点も考えて頂きたいな、と常々思います。 人格や性癖と職業は無関係ですので、弁護士や宗教家と言えども不倫する人は少なくないのでしょうね… 地裁の所長が痴漢で捕まったり、高検の部長検事が万引きで検挙された事も過去にはありました。

回答No.9

 叔父が弁護士なせいか、悪いイメージはまったく持っていません。  良いイメージとしては、いつも誰かのために働いている、といった感じでしょうか。医者や看護婦に近いイメージで、困っている人を助ける職業だと思ってます。  叔父は、いつも「弁護士の数が少なすぎる」と言いながら朝早くから夜遅くまで働いてます。しかも結構あっちこっち飛び回ってるようです。でも金持ちには見えません(さすがに貧乏ってことはないようですが)。正直きつい職業に思えます。  検事は、あまりイメージがわかないです。強いて言えば法廷の警察、って感じでしょうか。言ってて自分でもよくわかりませんが……

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 同じ困っている人を助ける職業でも、医療は病気や怪我が相手なのである意味分かりやすいですが、弁護士の相手は複雑に生きた社会であり、愛憎渦巻く近親者の対立だったりするので分かりにくい面がありますよね。味方の正は相手方の負を意味する事も多いですし…

  • asdc
  • ベストアンサー率20% (31/152)
回答No.8

現在法学部生です。 大学入学以前は#1さんと同じで、 検察官=被害者の味方 弁護士=加害者の味方 ってイメージしかなくて(この時点で民事事件を無視してますよね…)、曖昧にですが弁護士は犯罪を正当化しているような嫌な感じがありました。 でも、ちょっと勉強してみると、今まで知らなかったいい面も悪い面もみえてきました。 弁護士はやっぱりカネにこだわる人が多いのが事実みたいです。親しくなった教授も「弁護士を目指していたが、アメリカでカネにまみれた弁護士たちを見て失望した」と言っていました。 しかし、法律に詳しくない被告人・被告にとって弁護士がいないと正当に裁判を進められなかったり、発言ができなかったりするかもしれないしで、弁護士がいないと大変ですよね。それに民事事件では和解に持ち込むよう働きかけたり、市民の生活が潤滑にまわっていくのに一役かっているんだなぁと思うようになりました。まぁこれもカネのため…と言ってしまうとそれまでですが。 検察官は、起訴・不起訴の判断が委ねられている点で、想像以上に責任重大だと思うようになりました。 これから弁護士の数が増えて、カネに拘らず、本当に市民の味方となるような弁護士が増えたらいいなぁと思います。

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 >カネに拘らず、本当に市民の味方となるような弁護士が… 同感です。 ただ弁護士業というのは、やはりある程度の収入(企業の顧問料や一般民事など)が確保された上で、自分のやりたい分野(金にならない訴訟・○○弁護団や少年事件など)は手弁当に近い形でやらざるを得ないのかもしれないな、とも思います。 事務員さんの給与や、事務所の家賃や弁護士会の会費だけでもかなり高額でしょうし… 起訴便宜主義は検察官という職業の魅力の1つでしょうけど、その分責任は重いですよね。 高検の検事だと(上告棄却の場合ですね)、死刑執行の立会いをする事もあるでしょうし、とても厳粛なお仕事だと思います。

回答No.7

良いイメージ・・・「努力家」という感じでしょうか。悪いイメージもありますが、そこに至るまでの努力は計り知れないという気がしますし、弁護士になってからも日々勉強ですよね、きっと・・・。学ぶことが好きで、努力家じゃないとできない職業だよな、と思います。

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 せっかく一流と言われる大学に入学しても、司法試験を受験し続けたばかりに結局受からずに人生棒に振った人も数知れずいる事と思います。 もう途中からは辞めるに辞められなくなるのだと思います。

noname#97609
noname#97609
回答No.6

そうですね・・・私も今を去る事数十年前に法学部の学生でした。 弁護士のイメージですか・・・。よく言えば正義と人権の為に戦っているですが、でもそれもやはり金銭(報酬)もっと約めて言えばその弁護士の名声のためだと思うのですよ。この辺りは世間でよく報じられる凶悪事件の弁護士をみてもわかると思います。尤も裁判は、裁判官、検察官、弁護士がいないとなりたたないから止む無く(殆どが国選という形で・・・)法廷に立っていると思いますが。この国選弁護人の人達だって本当に『正義の為』『人権の為』なんて思っている人は、本当に一握りなのではないでしょうか? やはり仕事だから仕方なく・・・と言う人が多いと思いますよ。 検察官は、どうなのでしょうか・・・。 かなり硬く気難しい・・・巨悪を告発すると言うイメージですかね。

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 皆さんのご回答を拝見しましたが、やはりマイナスのイメージがお強いようですね。 昔から三百代言と言われますが、言葉を弄ぶといったイメージが付き纏うという事もあるのでしょうか… 麻原の凶悪事件などについては、国選で受任された弁護士は正直偉いなと思います。弁護人なのに世間からは被告人と同視され、国選で報酬も安く、あれだけの凶悪事件(しかも冤罪事件ではなく死刑確実)ゆえに弁護士としての名声もなく、世間から非難・嫌がらせの嵐、麻原の国選で手一杯で他の案件を受任する余裕もなく、顧問先からは当然解任され、家族の猛反対・家庭崩壊の危機・・・などなど、相当な覚悟で司法制度を維持する為に受任された事と思います。

noname#20618
noname#20618
回答No.5

親が弁護士だったせいか、残念ながら 良いイメージはなく、何で世間は 金持ちとかエリートとか言うんだろうと 思っていました。親は 私が生まれる前、裁判官だったというので ちょっと見る目が変わりました。 裁判官なら、俗世間の手垢にまみれている というイメージはなく、お金で判断をゆがめるとか 人の意見に振り回されるという事もなく あくまで神聖な中で生きている人という イメージはあります。(実際は違うでしょうね) 弁護士は、 裁判に勝ったら、神様。負けたら犯罪者みたいに 言われます。 でも検事のイメージよりはましです。 検事って、ウチの叔母が、親の法律事務所で 事務をやっていたときに、酔っ払って 追っかけまわし、バカじゃないかと いうイメージがありました。 (失礼ですが)

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 親御さんが法曹だったのですね。 確かに世間で言うほど収入面では決して割りの良い職業ではない様ですね。ただ渉外弁護士は初年度で一千万越えますから一概に弁護士と言っても千差万別の様ですね。 エリートか否かについては、イギリスなんかでも医者や弁護士は中産階級に属しますし、高度な専門性のある職業なので、私の考えでは一般的な意味でのプロフェッション・エリートと言えると思います。 裁判官は知り合いにいますが、無菌室で暮らしているんじゃないかと思うくらい、その家族は生活を自制している面もありましたね。

回答No.3

悪いイメージ:金持ちの味方。あくまでも雇うものであって、雇われるものではない。理屈っぽく融通がきかない。同期同士で結婚するのが、お決まりのパターン。人脈・コネ作りに忙しい。思ったより収入はよくない。揉め事が多く、ストレスが溜まる。 良いイメージ:お金を払えば、面倒なことはすべて引き受けてくれる。高収入。法律がらみの問題が起きても、全て自分で解決できる。女性の結婚したい職業高位。人や企業の役に立つことができる。検事・裁判官よりも時間に融通がきく。 検事は・・・秋霜烈日バッジは、なかなか見ないのでかっこいい。弁護士よりもさらにお堅く、まじめそう。超エリート。いつも、血なまぐさそう。国に振り回されて大変そう。真実の追究。 って感じでしょうか。 あまりいいイメージが書けてません。すみません。

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 雇う・雇われるとおっしゃるのは、依頼・受任の関係の事ですね。私は両者は対等の立場だと思うのですが、実際は依頼者がおエラい弁護士センセイの顔色を伺わざるを得ないといったケースも少なくないのかもしれません。 やはり弁護士はマイナスのイメージが強い職業なのでしょうか。

noname#17451
noname#17451
回答No.2

弁護士には経験上、悪いイメージしかありません。 ここで書くとだらだらと長くなりそうで、しかも私の感情的な愚痴になりそうなので省きますが、 弁護士のイメージはずばり金儲け主義を通り越して銭ゲバという感じでした。 初めは頼もしい正義の味方の顔をして結局は高額の弁護料を請求されました。 ご質問の通り勝訴したのですが、その銭ゲバよろしくの態度には恨みつらみでしょう。 因みに裁判は金銭貸借の民事事件です。

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 弁護士報酬はすごく曖昧ですよね。弁護士の言い値というか…。 弁護士が依頼人の金を横領して懲戒処分を受ける事例も少なくないようです。

noname#15285
noname#15285
回答No.1

弁護士→加害者の味方 検察官→被害者の味方 これしかイメージできないです。

noname#30350
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 確かに分かりやすい図式です。 検事=公益の代表者=被害者の味方、というのは分かりやすいですね。

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