解決済みの質問
音声多重信号放送を受信するときの機器側の動作技術についての質問です。
日本のテレビの音声多重放送を放送する場合、モノラル音声受信機との互換性を図るために、
主音声として混合音声(L+R)
副音声として差分音声(L-R)
の信号を載せるというのは知識としては知っていますが、
実際にモノラル音声信号受信機(まぁテレビチューナーのことですが。)が受信した場合、
1)ステレオ放の場合はステレオ左右音声の混合としてスピーカーから出て、
2)二ヶ国語放送などのときは、主音声(先に言ったL+Rという意味ではなく、二ヶ国語の場合にスピーカーから出力される主音声としての日本語音声という意味)
が聞こえるわけですが、
なぜ、モノラル受信機の場合は、そういう風な切り分けができる(動作としてそうなる)のでしょうか?
また、同様にステレオ放送の場合に、右側と左側に分離できる仕組み(理屈)についてもお願いします。
概要的な理論でもいいので、L+R / L-Rというのを前提にした説明をしていただければ幸いです。
※音声多重対応機でのステレオや二ヶ国語は(L+R)+(L-R)=2L, (L+R)-(L-R)=2R
音声多重未対応機でのステレオ放送は L+Rのまま
とかいう理屈ではないんですよね?
だとしたら、未対応機で二ヶ国語放送が、日本語のみ聞こえる理由は?
投稿日時 - 2005-06-06 22:29:18
主音声:ステレオ=L+R、二ヶ国語=日本語
副音声:ステレオ=L-R、二ヶ国語=英語
で、ステレオ放送のときは
(L+R)+(L-R)=2L, (L+R)-(L-R)=2R の原理で
二ヶ国語放送の場合は、テレビの設定により
主音声だけ出す、副音声だけ出す 等を切り替える
ということなのですが・・
(識別信号は、「ステレオ」「二ヶ国語」「モノラル」の3通りとなる)
投稿日時 - 2005-06-07 00:36:55
お礼
引き続きの即答ありがとうございます。
納得&整理できました。
主音声(L+R)というのを
常に、主音声=ステレオ:L+R / 二ヶ国語:日+英
だと解釈したのが悩みの始まりだったみたいです。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2005-06-07 01:35:39
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
テレビの音声部分は、主音声(L+R)、副音声(L-R)、音声多重の識別信号で成り立っています。
モノラル対応機器の場合は、主音声しか受信できませんので、それが、そのまま聞こえます。ただそれだけです。
音声多重対応チューナーは、現在放送されている番組がモノラルかステレオか二ヶ国語かを識別するための信号と、副音声も受信でき、それを元に、ステレオ、副音声の出力をします。
投稿日時 - 2005-06-06 22:45:21
補足
さっそくお答えいただきありがとうございます。
モノラル機は、当然ながら主音声しか認識できないんでしょうから、二ヶ国語放送でもステレオ放送でも
主音声(L+R)が受信されるんですよね???
あの~、もしかして、主音声チャンネルというのは必ず混合音声(L+R)になるのではなく
ステレオ放送のときのみL+Rの混合になるという意味なのでしょうか?(=二ヶ国語のときは、L+Rとかではなく日本語音声のみになる)
必ず混合音声になるのかななどと思っていたのですが。
(最初の質問のところではそういう前提で書いています。)
だとすると、(多重対応機の)ステレオ放送の場合
(識別信号があるのはわかりましたし、それを元にして
ステレオ分離しているのもわかりましたが)
どのようにして、L+R,L-Rから
左右チャンネルの信号に分離するんでしょうか?
投稿日時 - 2005-06-07 00:05:24