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林芙美子の放浪記の舞台はどこですか?
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こんにちは。 そうですねぇ・・・ここ!と断言したいなら、私的にはやはり尾道でしょうね。幾ら彷徨っても、彼女の心は何時も、尾道を目指していますから。
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お礼
ありがとうございました。 断言するとしたら「尾道」とお答えいたします。