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基本的な問題
基本的な問題なのですが、 100円硬貨が2枚、50円硬貨が1枚、10円硬貨が3枚ある。これらすべて、または一部を使ってちょうど支払うことのできる金額は何通りか? 素直に考えて、23通りになったのですが、よろしいのでしょうか?
- benefactor_geniu
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回答はまったく一緒なので、ちょっとばかし計算で出す方法をかいてみることにします。10円玉を出す方法は、0枚から、1枚、2枚、3枚の合計4通り(3+1)の選択方法があります。同様に50円玉は0枚か1枚の2通り(1+1)、さらに100円玉は0枚、1枚、2枚の3通り(2+1)です。結局全部でお金の出し方は4×2×3=24通りということになります。これは0円になる場合も含んでいます。そして硬貨の枚数の組み合わせが異なる場合は必ず違う金額になる(たとえば100円玉の数が違えば、必ず違う金額になるだろうし、50円玉の数が違えばやはり、下一桁が50~80円になるか、0円~30円になるからやはり異なるし、10円玉の個数が違う場合も明らかに異なる金額になる)ことから全部で24通り(0円も含む)ということになるかと思います。
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- kz_ura
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#2です。 たしかに・・・100円と50円の枚数間違えてました。 重複はないですよね。 失礼しました。<(_ _)>
お礼
皆さんありがとうございました。
- housyasei-usagi
- ベストアンサー率21% (112/526)
ちょっと違う考え方。 全部あわせて280円。最小単位は10円。したがって10円~280円で最大で28通りの可能性があります。 しかし,10円は3枚しかないので,40円は無理。50円足しても90円は無理。同様に140円,190円,240円の5通りは支払えないので,28-5=23通り。 ただし,0円は含まずです。含めば24通り。 数学的にはNo.4さんの回答の方がエレガントと思いますけど。
- housyasei-usagi
- ベストアンサー率21% (112/526)
0円は支払いでないと解釈して除きます。 小さいほうから 10円,20円,30円,50円,60円,70円,80円とここまで7通り。 ここで100円を足して,110円,120円・・・180円と7通り。 また200円追加して,210円,220円・・・280円と7通り。 最後に100円,200円の2通り。 以上で23通り。
- kz_ura
- ベストアンサー率39% (20/51)
19通りになると思います。 0円は支払う金額ではないと思いますが、それを含むとなると20通りと言うことになります。 お金の出し方は24通りです。 (2+1)×(1+1)×(3+1)=24通り ただし、100円×1と50円×2で重複が生じますので4通り(10円のパターンが4通り)が重複となります。 ということで、 24-4(重複)-1(0円)=19通り
- kingi
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24通りでは? 0円という選択があればですが。
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