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委託契約書 甲乙どっち?

委託契約書の書き出しの、 ●社(以下、「甲」という。)と●社(以下、「乙」という。)は、□□□業務に関する契約(以下、「本契約」という。)を次の通り締結する。 という一文がありますよね。 A社がB者に対して仕事を発注する場合(B社にとって、A社がクライアントの立場の場合)、A社が「甲」で、B社が「乙」が通常でしょうか? または、厳密な決まりやマナーはなく、どちらでも良いのでしょうか? よろしくお願い致します。

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回答No.1

これは、ちゃんと専門家の意見を待つべきなのですが、お困り度が高いので、知っている範囲で答えさせていただきます。 立場の強い方(お金を払う方、グループ会社でも地位の高い方)が、甲になることが多いです。 業務を委託するA社が「甲」、 業務を受託するB社が「乙」で、 問題ないと思いますよ。 そういう契約書をたくさん見ましたし。

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質問者

お礼

そうですよね。。いわば上座=甲ですよね。 逆を書いた若いスタッフに注意しようとしたのですが、もしかしたらただの「通説」というか、思い込み??と自分で疑わしくなりました。 期限は明日です。真相は明らかになること祈ってます。 ご回答に感謝致します。ありがとうございました!

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