- ベストアンサー
北杜夫の短編小説『百我譜』
本を探しています。 北杜夫の短編小説『百我譜』が収録されている本をご存じないでしょうか。 国語の教科書に載っていたこともあるそうなのですが・・・。 すごく田舎に住んでいて、なかなか大きな本屋さんに行くこともできないので、インターネットで探してみたのですが、見つけだすことができませんでした。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (1)
関連するQ&A
- 遠藤周作や北杜夫のようなユーモアのあるエッセイや小説を探しています
遠藤周作や北杜夫のようなユーモアのあるエッセイや小説を探しています。 気楽に読めて面白い作家の本を教えてください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 短編集を探しています
小話の勉強のため、参考になる本を探しております。 一冊の文庫・書籍に、複数の短編小説等が収録されている本はありますか? 本屋で探してもあまり見つからず、現在は高校生の現代文問題集を買って読んでいます。問題集のように断片的に収録されているものでも良いです。 また作家の名作集が一冊に収録されているものでもオススメがありましたら教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 北杜夫の奥さんのエッセイを教えて下さい
もう15年以上前だと思いますが、北杜夫の奥さんが、うつ病のご主人をお友達のお宅に遊びに行く時まで 連れていった時の話(杜夫氏が お腹を壊して そのお宅の洗濯機にパンツを入れて帰ったとかいう内容だったような・・・)をどこかの週刊誌で読みました。 中途半端な記憶しかなく 一度だけの対談だったのか シリーズだったのか わかりません。もう一度読みたいと思い、その後 何度か本を探してみましたが それらしきものは 見つけられませんでした。 本として 存在するのか ご存知の方 教えて下さい。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 江國香織の短編小説の題名がわからない
以前読んだ江國香織さんの短編小説の題名がわからないので、ご存じの方は教えてください。 内容は、 ・主人公は女性(多分若い女性) ・彼氏との電話の内容を回想している ・回想の合間に現在の出来事(確か姪?のスクールの送り迎えをしている場面)がはさまれている ・彼氏との電話は、彼が自分の見た夢の内容を主人公に話しているもの ・夢は、クリスマスツリーの電灯(?)がどうとか… ・主人公の女性は、彼がその夢の話をしたことで、別れを決意する というような内容だったと思います。かなりうろ覚えですが。 大学の講義でこの短編小説だけ取り上げられてプリントで読んだので、この短編小説が収録されている本についての情報はわかりません。
- ベストアンサー
- 小説
- 教科書で読んだはずの短編小説を探しています
ある本を探しております。 二つ探しています。 短編小説なのですが、確か国語の教科書におまけのような形で載っていた気がします。 断片的な情報ですが、参考にしてください。(現在20歳、読んだのがなにぶん前のことですので、情報が不確かな部分もあるかもしれません) 1つ目: 中学生か高校生ぐらいの、少年が少女に連れられ、今は使われていないとある建物に入ると、柑橘系の果物がうず高く積まれていて、少女がそれを手に取りかじる。 そのようなシーンだけを鮮明に覚えています。 2つ目: 幽霊屋敷に忍び込んだ少女が、とある少女の幽霊と出会う話なのですが、 少女、あるいはその幽霊の名前は「ベリンダ」です。 二人がベランダにいるシーンで、ベリンダとベランダを掛け合わせるジョークで盛り上がっていたような記憶があります。 シーンだけがなんとなく頭の中に残っていて、読み返したくて仕方ありません。 もしかしてこれじゃないかなぐらいの情報でも大助かりなので 協力して頂けるとありがたいです。(一応国語の教科書を見返したのですが、見つかりませんでした... 探し方が悪いのかもしれません。。)
- 締切済み
- 小説
- 村上春樹の短編小説の名が思い出せません
質問1 数年前に学校で読まされた村上春樹の短編小説が気に入ったのですが題名を忘れてしまいました。 内容はカップルが車内で過去の彼女の恋人?の話をしている。過去の男をスパナで殴ったような記述があった気がします。日産かどこかのスカイなんたらという車の記述もありました。男は彼女に自分もスパナで殴られないかと考えていたと思います。 ・この短編の題名を教えてください。またできればこの短編が収録されてる本の題名も教えてくださるとうれしいです。 質問2 ・お勧めの村上春樹短編集を教えてください。 質問1と2のどちらかだけでも構いません。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 短編小説を探しています
昔に読んだ短編小説のことを思い出したのですが、具体的な作者やタイトルを忘れてしまい困っています。 あらすじとしては、 主人公の同居人の女性がファッション好きで、お昼ご飯をおにぎり一個にするくらい節約してまで服に入れ込んでいる その同居人が好きだった男性がいたが、その人は別の女性と結婚することになってしまう その結婚式で着ようと思っていた服が新婦と被ってしまい悲しんでしまう 最終的には洋服を処分してしまう 覚えているセリフは、同居人に飲み会の服装を相談された主人公の 「ジーパンで行け、ジーパンで」 と、上記悲しんでるシーンでの 「(相手の男性が)そう言った」 「私はそうは思わないよ!」 の2箇所のみです。 学生時代に読んだ本なので今から20年くらい前の本です。おそらく、鷺沢萠さん、江國香織さん、山田詠美さんなどといった方たちの短編集のひとつではないかと思うのですが...。 難しいとは思いますが、ご存知の方がいらしたらどうぞご教示のほどよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 小説
- 短編小説の名前と作家名
私が小学4年生の頃、国語の教科書にのっていたフランス短編小説についてです。 クリミヤ戦争のころのフランスの港町を舞台としています。 主人公の少年は、戦争から帰還した包帯だらけの兵隊を自分の父だと勘違いして心を込めて病院で看護します。しかし、実のお父さんが家に帰ったという報告を受け、彼が看護していたのは実のお父さんではなかったことを知ります。その時、少年は、あえてその兵隊を大きな声で「おとうさん。…」と言って分かれます。博愛が滲み込んでいる短編小説です。 うろおぼえで、少々、記述に誤りがあるかも知れませんが、小説名、作家名を知っておられる方、よろしくお願いします。
- 締切済み
- 文学・古典
- 短編小説の作者とタイトル
今から10年ほど前に読んだ短編なのですが作者と収録されてる本のタイトルをご存知の方がいれば教えて下さい。 質問の性質上探している短編のオチをネタバレしてしまうことになるのはご了承下さい。 内容: ・殺人事件がおきる ・ハードボイルド調の語り口で主人公の探偵(か刑事)の一人語りで話が進む ・被害者は長い航海を終えて港に帰って来たばかりの船長 ・小松左京の作品だったような…(自信なし) (以下オチ) ・当初はハードボイルド小説の語り口だが解決編辺りから主人公の口からSF用語が飛び出しまくる ・実は船長とは「宇宙船」の船長であり、殺人のトリックもSFネタを用いたものであった ・最後は主人公が宇宙船の窓から宇宙空間を物憂げに眺めてフェードアウト ご存知の方、回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
お礼
こんなところにあったんですね、早速ダウンロードしました。やっと発見できてうれしいです。ありがとうございます。