• ベストアンサー

簿記3級の決算整理、売上原価計算、損益について教えて下さい。

簿記3級の決算整理、売上原価計算について教えて下さい。 最近、簿記の勉強を始めた超初心者です。 決算に入り全く勉強がわからなくなってしまいました。 (1)売上原価を仕入勘定で計算し、仕訳をきる方法、 (仕入)××  (繰越商品)×× (繰越商品)×× (仕入)×× (2)売上原価勘定で計算し仕訳をきる方法、 (売上原価)×× (繰越商品)×× (売上原価)×× (仕入)×× (繰越商品)×× (売上原価)×× なぜ上記のような仕訳になるのか理解できません。。 (1)(2)が解らないので損益についても理解出来なくなってしまいました。 初心者にも解り易く説明して頂ければ幸いです。宜しくお願いしますm(__)m

  • aicoco
  • お礼率85% (133/155)
  • 簿記
  • 回答数9
  • ありがとう数31

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SSSIN
  • ベストアンサー率62% (547/875)
回答No.3

◆ご質問文の仕訳は当期の売上原価を算定するための仕訳です。売上原価を算定する【計算方法】はご存知かと思いますが「売上原価=期首商品+当期仕入-期末商品」で算定することができます。 この算式を簡単に説明すると、期首にあった商品と当期仕入れた商品を使って商売したわけですが、全てを売却した訳ではなく、期末に手元に商品が残っていた。従って、期首から元々持っていた商品と当期仕入れた商品から、期末に残っていた商品を差引けば、当期売った商品の金額(←売上原価)が分かるわけです。 具体的に説明すると 「12月決算の法人が、期首商品200、当期仕入800の合計1000の商品を使って商売をして、売上高2000を計上した。ただ、12/31に期末商品300が手元に残った。」 この場合の売上原価は 「期首商品200+当期仕入800-期末商品300=700」 と計算できるのです。 ◆では、この売上原価を求める計算式を【仕訳上】で行う場合はどうなるのかということですが簡単です。「仕入勘定」もしくは「売上原価勘定」を用いて行うだけの話です。上記の具体例を簡単に説明しますと (1)「仕入勘定」を使用して売上原価を計算する方法 12/31(仕入) 200 (繰越商品)200 12/31(繰越商品)300 (仕入)300 ※当期仕入については、既に計上されているので仕訳は必要ないです。        仕入 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ○/○当期仕入 800| 12/31期首商品 200|12/3期末商品 300         ↓   売上原価は700となります。 (2)「売上原価勘定」を使用して売上原価を計算する方法 12/31(仕入) 200 (繰越商品)200 12/31(売上原価)800 (仕入)800 12/31(繰越商品)300 (仕入)300        売上原価 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 12/31期首商品 200| 12/31当期仕入 800|12/3期末商品 300         ↓   売上原価は700となります。 要は「売上原価=期首商品+当期仕入-期末商品」の計算式を「仕入勘定」を使って集計するか、「売上原価勘定」を使って集計するかの違いだけです。 ◆なお【表示上】は、いずれの方法も同じになります。 売上高        2000 売上原価 期首商品棚卸資産 200 当期商品仕入高  800  計      1000 期末商品棚卸資産 300 700 売上総利益      1300 以上のように、売上原価の【計算】、【仕訳】、【表示】で考えるとよでしょう。   

aicoco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。とても解りやすかったです!  追加でもし教えて頂ければ幸いなのですが。。。 決算振替仕訳の (損益)××  (仕入)××         (給料)×× とあるのですが、仕入の金額は売上原価の金額でいいのでしょうか??

その他の回答 (8)

回答No.9

(1)だけの仕訳だけ覚えていれば、 自然に(2)の仕訳もわかるようになりますよ。 考え方は、まったく(1)の仕訳と(2)の仕訳は同じですから。ただ、勘定科目名が変わっただけ。 まず、(1)の仕訳を理屈を考えずに丸暗記したほうがいいと思います。理屈を考えると余計わからんようになるとこだからw この仕訳は練習問題を解いていくうちに自然に身についていくとこだと僕は思います。ちなみに、損益もいっしょ^^

aicoco
質問者

お礼

ありがとうございました。勉強し始めたばっかりで既につまづいてしまいましたが(^_^;) 又解らない事が出てくると思いますのでその時は又 ご回答頂ければ幸いです。

回答No.8

ここが一番簿記でむずかしいとこ おれも一番最初ならってつまずいたとこだね。 まぁ、振替仕訳って概念がつけばわかりやすくなると思うよ。

aicoco
質問者

お礼

ありがとうございました!コツコツ頑張って生きたいと思いますので、又解らないことが出てきましたら 教えて頂ければ幸いです。

  • part_
  • ベストアンサー率46% (35/76)
回答No.7

私は損益/仕入      給料 の説明をします。 この仕訳は何をしているかというと、決算振替仕訳という名の通り、すべての損益に関する勘定の残高を損益勘定という集合勘定に集計しているだけです。 T勘定を書くとわかると思いますが、最終的にすべての損益勘定(売上、受取利息、営業費、減価償却費等)つまり費用と収益の勘定の残高を損益勘定に振替える仕訳を切ると、損益勘定は損益計算書を勘定で書いた場合になるのです。 もしこの決算振替仕訳が無いと総勘定元帳を見てもどれだけもうかったかわかりませんよね。それを損益勘定を設けることで、勘定を一目見るだけで損益計算書の情報を見れるようになるのです。 この仕訳はとくに何かをしているのいうのではなく、ただ一箇所に集めてるだけなのです。

aicoco
質問者

お礼

ありがとうございました!又解らない事が出てきましたら教えて頂ければ幸いです。

回答No.6

そうです、仕入=売原(売上原価)です。 簿記を勉強していく上で、短縮は不可欠ですよ~ 「し・くり・くり・し」は精算表でも大活躍です♪ それに、問題を仕訳切る時にひたすら数を重ねると確実に憶えられます! 頑張ってください!!

aicoco
質問者

お礼

ありがとうございました!何とか仕訳覚える事もでき、理解もできました♪

  • oriro1208
  • ベストアンサー率40% (66/165)
回答No.5

こんにちは。他の方にも申し上げたのですが、できるだけ簡単にいいますと、「仕入」勘定は資産・負債・資本・費用・収益のうちの「費用」です。つまり、次期(次年度)に繰り越すことができません。当期限りの勘定です。次期にはまた、0円からスタートです。「繰越商品」(いわゆる在庫)勘定は「資産」です。毎期(毎年)引き継がれてゆきます。 これを前提としていきますと、最初のご質問について、期首の繰越商品は当期最初の仕入れと考えます。だから、繰越商品を0円にして、全額仕入勘定に振り替えるのです。費用(つまり売上原価)を正確に算定するためです。損益計算書を正確に作成するためです。逆に期末では仕入勘定を全額繰越勘定(在庫)に振り替えます。資産を正確に計上するためです。貸借対照表を正確に作成するためです。以上により財務諸表が正確に作成されます。次のご質問も基本となる考え方は同じです。期首の繰越商品は当期最初の仕入れですからこれを売上原価(つまり当期の費用)に振り替えます。次に当期中の仕入れを売上原価に振り替えます。最後に当期に仕入れた売れ残り(在庫)を繰越商品勘定に振り替えます。やりかたは違いますが、目指す結果は同じです。がんばってください。

aicoco
質問者

お礼

解りやすくご回答下さってありがとうございます。 参考になりました♪ 追加でもし教えて頂ければ幸いなのですが。。。 決算振替仕訳の (損益)××  (仕入)××         (給料)×× とあるのですが、仕入の金額は売上原価の金額でいいのでしょうか??

  • SSSIN
  • ベストアンサー率62% (547/875)
回答No.4

すみません。一部訂正です。 (2)「売上原価勘定」を使用して売上原価を計算する方法 12/31(売上原価) 200 (繰越商品)200 12/31(売上原価)800 (仕入)800 12/31(繰越商品)300 (売上原価)300

回答No.2

仕訳をしたら、転記する! (1)仕入のTフォームを書いてみてください。最初に借方に元帳残高を入れますね。それから、決算整理仕訳を転記してみてください。 借方をみると、仕入高に期首商品棚卸高が足されていますね。貸方は期末商品棚卸高が入っているでしょう? つまり仕入のTフォームで売上原価を求める計算「期首商品棚卸高+純仕入高-期末商品棚卸高」ができるのです。 決算整理後の仕入のTフォームは売上原価を示しているのです。 (2)売上原価というTフォームを新たに設けてください。そして仕訳を転記してみましょう。一目瞭然ですね。 どちらの仕訳も上の「繰越商品」には総勘定元帳の繰越商品(期首商品棚卸高:前期の売れ残り商品)の金額が、下の「繰越商品」には決算整理事項の期首商品棚卸高(今期の売れ残り商品)の金額が入ります。 ついでに繰越商品のTフォームにも転記してみましょう。 あら不思議。繰越商品勘定も、今期の売れ残り商品の金額に修正されてしまいました。 (1)の仕訳は「し、くり、くり、し」と覚えるといいでしょう。(仕入、繰商、繰商、仕入などとも言う。) 決算整理仕訳をしたら、慣れるまでは面倒ですが、必ずTフォームを書いて転記し、修正後の金額を出して、総勘定元帳の金額を修正することです。 このひと手間がミスを防ぎ、結局合格への近道なのです。 間違えたら0点、やらなかったのと同じですものね。 がんばってください。

aicoco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 し、くり、くり、し、覚えやすいですね。 とても参考になりました。 追加でもし教えて頂ければ幸いなのですが。。。 決算振替仕訳の (損益)××  (仕入)××         (給料)×× とあるのですが、仕入の金額は売上原価の金額でいいのでしょうか??

noname#24736
noname#24736
回答No.1

このスペースで詳細に説明するのは無理ですから、下記のページをご覧ください。 http://www.mezase-bokizeirishi.jp/kouza2/shouhin2.html http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/9776/dic/dicb03.html

aicoco
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 上記サイト参考にさせて頂きます!

関連するQ&A

  • 簿記2級「売上原価の計算⇒売上原価勘定」について

    先日日商簿記3級に合格し、現在2級を独学で勉強している者です。 ひとりで勉強していて、「売上原価勘定」がいまいち理解できず、 質問させていただきます。 期首商品棚卸高が2,500円の下記(1)の仕訳について、売上原価の計算を売上原価勘定で行った場合、 (2)のようになると参考書にあるのですが、 質問1)なぜ(1)では「仕入」だったものが(2)で「売上原価」になっているのですか。 「売上原価勘定で行う」の意味がそもそもよく理解できません。 質問2)売上原価とは「期首商品棚卸高+当期商品仕入高-期末商品棚卸高」のことではないのですか。 質問3)「売上原価勘定で行う」時とはどのようなときなのでしょうか。 仕訳(1) 仕入    2,500 / 繰越商品 2,500 繰越商品 1,100 / 仕入 1,100 損益    12,200 / 仕入 12,200 売上    17,600 / 損益 17,600 仕訳(2) 売上原価 10,800 / 仕入 10,800 売上原価 2,500 / 繰越商品 2,500 繰越商品 1,100 / 売上原価 1,100 損益    12,200 / 売上原価 12,200 売上    17,600 / 損益 17,600 質問の仕方に不備がありましたら申し訳ございません。 どなたかお詳しい方、ご教示いただけますようお願いいたします。

  • 簿記3級「売上原価勘定で売上原価を算定」の意味

    簿記3級の勉強を独学で始めた者です。 第117回 第4問 相模商店は、商品売買に係る取引を、仕入勘定、売上勘定および 繰越商品勘定を用いて記帳しており、さらに決算時に売上原価勘 定を設けて算定している。そこで、期首商品棚卸高が¥780,000、 当期商品仕入高が¥9,540,000、期末商品棚卸高が¥630,000であっ たとき、売上原価算定に関連する決算仕訳を次の(1)から(4)の順に 示しなさい。 (1)期首商品棚卸高の振替 (2)当期商品仕入高の振替 (3)期末商品棚卸高の振替 (4)売上原価の損益勘定への振替 ■■■■■■■■■■■■ よく見る問題では「売上原価は仕入勘定で算定」とあります。 売上原価は(期首棚卸高 + 当期仕入高 -期末棚卸高)で 求められ、精算表で、「仕入」の行の損益計算書の借方に入る 値が売上原価となる。これが「売上原価は仕入勘定で算定」の 意味。 (つまり、仕入の行で、 ”期首棚卸高 + 当期仕入高 -期末棚卸高”の計算が出来ているから) と、ここまでは認識しています。 この問題も、いつもどおり「仕入勘定で算定」したら、 (1)の答えは 仕入 780,000 繰越商品 780,000 になります。 しかし解答には「この問題は売上原価を売上原価勘定で 算定するため、上記の仕訳の「仕入」を「売上原価」に 変えた仕訳をします」とありますが、ここがよくわかりません。 (1)の正解  売上原価 780,000  繰越商品 780,000 となるようですが、仕入(当期仕入高のことではない?)と 売上原価(当期に売り上げた商品の、原価の合計?) とは異なるものにならないのでしょうか。 なぜ、機械的に名前を言い換えられるのかがわからない。 仕入(=当期仕入高) 売上原価(=期首棚卸高 + 当期仕入高 -期末棚卸高) なのに、どうして?? 初歩的な質問ですが、教えていただけたら大変ありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 売上原価についての質問

    売上原価について質問があります。 問題  決算において、売上原価の算定を行う。  期首商品棚卸高200円、当期商品仕入高1000円  期首商品棚卸高300円 なお、売上原価は仕入勘定で算定すること。 仕訳 仕 入   200  繰越商品 200 繰越商品 300  仕 入   300  この仕訳に当期商品仕入高の仕訳はなぜ入れないのでしょうか? 仕入 1000 現金 1000 とか入りそうなんですが、 それと 仕入勘定で計算せよと売上原価勘定で計算せよ この二つの違い、やり方がわからなくて困っています。 仕入勘定は仕入勘定の中で行うもの? 売上原価勘定は売上原価勘定で計算するものですか? 教えてください。

  • 売上原価について

    売上原価の計算 1、期首商品棚卸高  (売上原価)200 (繰越商品)200 2、当期商品純仕入高 (売上原価)800 (仕  入)800 3、期末商品棚卸高  (繰越商品)300 (売上原価)300 という計算法が書いてあります。 各勘定の図も書いてあります。 単純に理屈は理解しているのですが 仕分けとなると、さっぱりわかりません。 DVD講座で勉強しているのですが、何度も同じところを見ても 理解が難しいです。 この仕分けをわかりやすく教えていただけないでしょうか?

  • 売上原価(精算表と損益振替)

    売上原価勘定で計算する場合の 精算表への転記と損益勘定への振替が良く分かりません。 例)  売上原価 100 繰越商品  100  売上原価 200  仕入   200  繰越商品 300  売上原価 300 と仮にしたとして (1)精算表への転記  精算表で仕入は見たことはあるが  売上原価を見たことがないので  そういった項目はないのでしょうか? (2)損益勘定への振替方法を教えていただけませんでしょうか?

  • 簿記3級の質問です。損益振替について。

    損益振替についての設問です。 現在残高試算表に 借方         貸方 11,000 繰越商品 89,600 仕入         となっています。 決算整理事項 期末商品棚卸高は\10,700である。 売上原価は仕入勘定で計算する。 とありましたので、 仕入    11,000 繰越商品 11,000 繰越商品 10,700 仕入 10,700 と、とりあえず仕訳を行いました。 問題の損益振替仕訳ですが 自分の回答は (借)損益 89,600 (貸)仕入 89,600 としたのですが 回答を見てみると (借)損益 89,900 (貸)仕入 89,900 となっていました。 この数字はどのようにして求めるものなのでしょうか?

  • 売上原価を求める方法

    売上原価を求める方法には、(1)普通に繰越商品と仕入勘定で求める方法、(2)繰越商品と仕入れを損益勘定に振り返る方法、(3)簿記の日商3級でやった繰越商品と仕入勘定を売上原価勘定に振替えて求める方法の3つがあると思うのですが、今の企業は、なぜ(1)をの方法で売上原価を求めているのですか?私の周りにある会計の本で調べても解らなかったので(2)と(3)が採用されない理由も含めて、解答していただけたら幸いです。

  • 商品売買の決算整理が理解できません。

    次の商品の3勘定から、決算に必要な仕訳を示し、各勘定の記入面をしめしなさい。勘定は締め切らなくて良い。ただし、期末商品棚卸高は\460,000である。なお、商品売買益(あるいは損)はいくらであるかをこたえなさい。 (1)(借方)仕入350,000   (貸方)繰越商品 350,000 (2)(借方)繰越商品  460,000 (貸方)仕入 460,000 (3)(借方)売上 1,560,000 (貸方)損益 1,560,000 (4)(借方)損益 870,000  (貸方)仕入 870,000 純売上高-売上原価=売買益 1,560,000-870,000=690,000 売上原価=純仕入高+前期繰越高-期末卸高 870,000=980,000+350,000-460,000 前期繰越高を仕入に振替えたり、期末卸高を繰越商品へ振替えたり良く理解できません。 特に、(3)(4)に至ってはなぜこうなるのか全く理解できません。 (1)(2)(3)(4)の意味が良く理解できません。 解説をお願いします。

  • 決算整理仕訳・振替仕訳がよくわかりません。

    現在日商簿記の勉強をしています。決算整理に必要な仕訳・振替仕訳がよく分かりません。 問題集をやっていますが、以下の問題で躓いています。 次の各勘定記録から決算整理に必要な仕訳及び決算振り分け仕訳を示し転記して締め切ること。 売上原価は仕入勘定で算出すること。期末商品棚卸高は180,000円である。                                                     繰越商品   前期繰越 100,000                                                     仕入れ  (勘定科目なし)        5,000,000                                                     売上                                          8,000,000                          損益 例に漏れず左側にある数字が借方、右側が貸方です。 よろしくお願いいたします。

  • 売上原価

    学校で簿記のテストがあるんですが、日常の勉強不足でしてお聞きしたく。。 決算につき、仕入れ勘定で売上原価を求める。期末棚卸高は200円である。 という問題の仕訳が 仕入 400  繰越商品400 繰越商品 200 仕入れ200 でした。 で、この下に精算表なるものがあるんですが。。関係するんですか。 どうしてこのようになるんでしょうか。 勉強不足でしかも直前の独学で分からないところが多いんですが、教えて頂けますか。 また精算表について簡単に書き方を教えて頂けたらと思います。 基本が全くだと思うんで、超基本だけでもお願いしたいです。。

専門家に質問してみよう