250ccバイクで神奈川から沖縄へ行くには？

質問

こんにちは！
遂にバイクを購入しました♪
ドラッグスター250の新車です（ローンが・・・）
多くの方が言うとおり、短所や欠点もありますが、自分が気に入ったのでなんのそのです（笑）

ところで、バイク購入を記念に、今年暖かくなってからでも、沖縄にツーリングにいってみたいなと思っています。（住んでいるところは神奈川です。）
もちろん、いきなり沖縄は無謀なので、時間があれば近場にもちょくちょく行って、今のうちに色々練習＆経験を積んでおこうと思っています。
そこで、ツーリングマップルで調べたところ、東京港から那覇港まで、2等旅客で（バイク輸送料込みで）大体3万円くらいでした。どなたか神奈川・東京あたりから沖縄までを（もちろん本州から沖縄まではフェリーに乗らなければなりませんが）高速や一般道で行ったことのある方や、大体の旅費がわかる方、教えて頂けないでしょうか。レンタバイクも考えましたがやはり自分のバイクで沖縄を遊覧したいので。。。

長々＆先の話ですみません。最近やっと自分のバイクを持てて興奮気味です（笑）

回答No.3

farnorth · ベストアンサー

東京から鹿児島までしか行ったことがないですが、確かにしんどいです（野宿やトラブルもまた楽しいですけどね）。無責任ですが、行けばなんとかなりますよ。自分はいきなり北海道にいったし（笑）

　往復全行程フェリーというのもなんなので、例えば川崎～宮崎間がフェリー、鹿児島まで自走、鹿児島～那覇でまたフェリーとかどうでしょうか。片道を自走すると着くだけでいっぱいいっぱいかもしれませんので、帰りはフェリーという選択肢もあるでしょう。

　参考にフェリーのガイドのHPを載せておきます。旅費は時期によって変わるので、なんともいえません。

参考URL：

http://homepage2.nifty.com/capt-wan/index.htm

お礼

回答ありがとうございます。
いきなり北海道ですか？！すごいですねぇ！！自分は小心者＆卒検の急制動でずっこけた男なので、すでにかなりのビビリです（笑）
HPありがとうございました！ご指摘くださったルート、かなり魅力的です♪

回答No.4

KLXRVR

行きは東京からフェリー、帰りは鹿児島から走って北関東までってのを３回ほどやりましたが、キャンプ道具などが揃った上でツーリング自体には１５～２０万円ってトコかなぁ。

お礼

回答ありがとうございます。
15万円ですか？！お金に関する認識も甘かったみたいです。。

回答No.2

vocka

フェリーで行くにしても、２日ほどかかりますので、もう１日余分に考えるつもりで一般道をとことこ走るのもいいものかもしれません。
　ただ、＃１さんの言われているように、トラブルに対する備えと知識だけはしておかないと、楽しい旅も苦しいものになってしまいます。

　高速料金の検索では↓を参考にしてみてください。
　分かっていると思いますが、二輪車は「軽四自動車」の料金です。

　ゆったりと行きたいのならフェリー、途中いろいろとみてみたいというのであれば自分で走って行かれればいいと思います。
　ただ、走行時間に伴う疲れについては車の比ではありませんので、最低でも予定時間の１．５倍くらいはみておいた方がいいと思いますよ。

参考URL：

http://search.jhnet.go.jp/route/hinavi.html

お礼

回答ありがとうございます。
実は二輪車が「軽4自動車」だと初めて知りました（笑）
それに、体力的な疲れもあまり気にしてなく、「何とかなるかな」という甘い考えでした・・・。

回答No.1

junsato

一般道走行での沖縄は遠すぎますよ。
やるならとめませんけど、ホントですか?

沖縄までの一般道走行はバイクにも体にも相当な負担がかかると思いますよ。
気の遠くなるくらいのロングランですから、野宿も余儀なくされる。

マイバイクが手元にあるから無理もないですけど、隣の県に行って帰ってくるにも、
バイクツーリングはかなりハードですよ。車と違って天候がものを言いますから。
実際、やってみると分かると思いますが。

それからマシントラブルに関しての知識が十分にないと、山間地ではどうにもならないし。
それなりの修理道具も積み込む必要あり。そして修理の技術がないと無理ですよ。

沖縄でしかもマイバイクにこだわるなら、先にバイクを現地へ送ってしまって、
体は飛行機で行くことをおすすめしますよ。帰りも同じパターンが良いと思います。

またはご指摘のフェリー選択がベストと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですかぁ。まだ全く遠出をしたことがないので、かなり甘く考えていました・・・。
とりあえず夏までにバイク全体の腕を磨いてみて、それから判断したほうがいいですね！