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戦争は必要か否か?

  • 暇なときにでも
  • 質問No.115504
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私の中になかば呪縛的に潜むものがあり、しかもそれについて現時点、自分として回答を出し得ていません。正直言って、自分の考えに恐怖を覚える時があります。

戦争・・歴史的に見てもこれがあったが為に、世界の発展というものがあったのでは・・いわゆる必要悪なのでは・・という事です

経済発展の中で需要と供給の原則を考えた時に需要を限りなく生み出す事は困難で。すべての人類が平和と安定の生活を営む・・ということは、経済発展という意味合いの中で無理があるように思えます。

不安定や貧困、社会情勢の不安定の基盤の上に経済発展というのはあるものと理解しています。

経済が死ねば人民も共倒れです。
経済は発達しつづけないといけない 経済の大原則です。
戦争によって適切な淘汰がされ、新たな需要の拡大を生じさせる事で経済の循環がなされのでは。それは10年以上場合によっては100年スパンの考えとしてですが。

その様な意味で
今の経済を支える、企業、政治家などは内心「どこかで大きな戦争でもおきてくれないだろうか・・・」と、絶対に思ってる・・と想像してしまい、個人的にも同じ事を考えてしまいます。

「あなたの子供を戦争に出したいですか?」などという視野の狭い回答はこの場では不要です。
戦争はその場に遭遇する人民に対し多大な負荷と不幸をを与える事は承知しています。

・・・・しかし、たとえば、貧しい国やいまこの時間でも起きている紛争の犠牲によって世界が発展している・・・という事は多分事実なのだと思います。
アメリカなどは自国の発展の為に意図的に紛争をおこしている可能性(この場ではあえて可能性という言葉を使います)があり、多分それは現実の事なのだと思います。

こんな事を延々ともう10年以上考えています。
しかしそれを打破する明快な答えが無いです。

誰かこの考えを打破する知恵を授けて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.14
レベル7

ベストアンサー率 33% (5/15)

戦争が必要か否かという問題は確かに大きな問題ですね。
私もよく考えます。でもその前に、人もまたそれ以外の生物もすべて自己主張というか己自身を守る性質をもっていることは間違いないですよね。たとえ親子でも兄弟でも夫婦でもけんかをしますよね。まさに個人同士の戦争ですよね。これの拡大版が国と国との戦争ではないですか。自分を守ろうとすれば必ず戦争は起こる。自然にです。私もkonojiさんも誰もみな自分を守る。守りたい。戦争は必要か否かではなくあって当たり前ではないですか。
確かに米国は意図的に戦争を起こします。それはガキ大将(力に自信がある者)が己の保身と権力の見せつけのために起こすけんかといっしょでしょ。
ただこれだけの事でしょうね。
お礼コメント
noname#1457

・・個人,血統,血縁,種族,これらを維持する為の本能と,地球のキャパシタンスがアンマッチしてきているのかもしれないのですね・・

個人の保身と,人類としての保身は決してイコールで無い様な気がします。

有り難うございました。
もう一度,基本に立ち返る事を教えていただいたような気がします。
投稿日時 - 2001-08-16 11:19:41
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  • 回答No.5
レベル13

ベストアンサー率 24% (382/1537)

天才軍事家の孫子は 百たび戦闘して百たび勝つというのは、最高にすぐれたことではない。戦わないで敵兵を屈服させることこそ、最高にすぐれたことなのである。 といっています。 実際の軍事力で相手国を屈服させることを下策といっています。 ...続きを読む
天才軍事家の孫子は

百たび戦闘して百たび勝つというのは、最高にすぐれたことではない。戦わないで敵兵を屈服させることこそ、最高にすぐれたことなのである。

といっています。
実際の軍事力で相手国を屈服させることを下策といっています。
お礼コメント
noname#1457

解釈がいくつもあるため間違ってたらすいません。

必要でないという考えとして
「戦う事は愚かな事だから戦わずして(他の方法で)相手を屈服(?)させるべきだ・・」
・・ということでしょうか?

これって、いわゆる政治介入や経済介入ではないんですか?
過去の大戦ってここから始まってると思うんですけど・・・・
投稿日時 - 2001-08-10 01:07:22
  • 回答No.6
レベル4

ベストアンサー率 0% (0/1)

必要か、と問われれば、答えはNOだと思います。 必要という言葉は、それがなければ成り立たない状況を指すと思いますから。 私はむしろ戦争に対して、人間が集団行動する上で不可避な副産物、考えてます。 もし街に住む私たちが呼吸をしようと思えば、必要な酸素の他に、まったく必要でない排気ガスなども吸い込まざるを得ません。 その排気ガスを生産しているのは、他ならない私たちです。 生活の利便や、個人や ...続きを読む
必要か、と問われれば、答えはNOだと思います。
必要という言葉は、それがなければ成り立たない状況を指すと思いますから。

私はむしろ戦争に対して、人間が集団行動する上で不可避な副産物、考えてます。

もし街に住む私たちが呼吸をしようと思えば、必要な酸素の他に、まったく必要でない排気ガスなども吸い込まざるを得ません。
その排気ガスを生産しているのは、他ならない私たちです。
生活の利便や、個人や集団の欲求は、時として生命を維持する方向とは逆行して動きます。
戦争はとても破壊的だし、人の命が失われたり、環境が破壊されたり、得てして特別視してしまいがちですが、実は日常のそうした逆行性の延長に過ぎないのだと分かります。
人が人に近づくと、どういう訳かそういう現象が「副次的に」起きてしまうのです。

ただ、人間は賢いから、戦争すら前向きに解釈する事が出来ます。
つまり、戦争を経たから人としての成長が促された、とか、戦争があったから文明が劇的に発展した、とか。

或る人が戦争を契機に商業的な成功を収めれば、その人は戦争に親しみを覚えるかも知れません。
或る人が戦争で家族や自分の健康を失えば、その人は生涯に渡って戦争を憎むことでしょう。
所詮は、受け取る側の気持ち一つなんですよ。

今の世界が戦争を求めていると仮定して、その要因の主たるものは人口の問題でしょう。
前世紀、爆発的に増加した人口を世界は養いきれない。
そのはけ口として考えると、戦争は理想的だと思う人は必ずいるでしょうね。
私自身、戦争以外の方法で確実にこの問題を解決できる方策は考えつきません。
考えられる人がいたら、その人は世界を救う事でしょう。

でも、やはり戦争は「必要ではない」のではないでしょうか。
地球上にこれだけの人がいるのだから、真に叡智を寄せ集めれば、何らかの手を打てそうな気がしますけど。
いえ、打てると信じたいですね。
お礼コメント
noname#1457

>今の世界が戦争を求めていると仮定して、その要因の主たるものは人口の問題でしょう。
>前世紀、爆発的に増加した人口を世界は養いきれない。
>そのはけ口として考えると、戦争は理想的だと思う人は必ずいるでしょうね。
>私自身、戦争以外の方法で確実にこの問題を解決できる方策は考えつきません。

・・・その意見の内容に恐怖を覚えるほど同感です。

日本を含む大国は経済の需要の矛先を中国に求めています。
では中国の需要が満たされたなら・・・その先はアフリカでしょうか?
そう遠くない将来の話なのではないのでしょうか?


消費しつづけなければならない、発達しつづけなけばならない・・・
という経済社会の先にあるものに確実に限界があるものだと思ってしまいます。

ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-08-10 01:43:07
  • 回答No.4
レベル14

ベストアンサー率 22% (1111/5039)

「戦い(闘い)」 それは人間の向上心の表れであると考えます。 個人であれば、他人より良く(幸せ)なるために努力(戦って)しています。 企業は、他に勝つために日夜戦っています。企業戦争です。  負けたものは倒産するのです。 これらの延長線上に「戦争」があるのでは・・・・ 勝つためには、他より勝った武器・戦術(技術)が必要で技術開発が行われ経済発展があります。 人間という動物が存在する限 ...続きを読む
「戦い(闘い)」
それは人間の向上心の表れであると考えます。
個人であれば、他人より良く(幸せ)なるために努力(戦って)しています。
企業は、他に勝つために日夜戦っています。企業戦争です。
 負けたものは倒産するのです。
これらの延長線上に「戦争」があるのでは・・・・

勝つためには、他より勝った武器・戦術(技術)が必要で技術開発が行われ経済発展があります。

人間という動物が存在する限り紛争・戦争は無くならないでしょうね。

世界経済が停滞してくれば、企業であれ国であれ戦争を期待するでしょうし、何か理由をつけておこすでしょう。

日々「戦争」は行われているのです。
大戦になっていないだけで、その可能性は常にあります。

戦争抑止力は人間の「英知」だといわれますが、果たしてそうでしょうか?
 「英知」が戦争を起こしているのかも・・・

konojiさんの苦悶の解決にはお役に立てないかとは思いますが・・・
お礼コメント
noname#1457

>世界経済が停滞してくれば、企業であれ国であれ戦争を期待するでしょうし、何か理由をつけておこすでしょう。

マイナス思考で物事を考えるのは良くない事だとは思いますが、言われている事は同感です。

もし、それがあるのなら自分はともかく、私の子供が巻き込まれる事、エゴですが少なくとも日本が巻き込まれない事・・を思ってしまいます。
投稿日時 - 2001-08-10 00:54:57
  • 回答No.3
レベル10

ベストアンサー率 19% (56/291)

経済が発展する為には戦争が必要だと言っておられると思いますが戦争と経済とは現代では別のものに変化しているのではないでしようか。 先進諸国の経済は御互いに相互リンク(G8)されいて何処かの一国がリンクの輪が外れればリンク先の全ての国は経済破綻を起こします。 だから相互リンクで結ばれた国は御互い経済が破綻しないように助け合わなければのが今の世界の経済の状況だと思います。 相互リンクで結ばれた国同士が戦争 ...続きを読む
経済が発展する為には戦争が必要だと言っておられると思いますが戦争と経済とは現代では別のものに変化しているのではないでしようか。
先進諸国の経済は御互いに相互リンク(G8)されいて何処かの一国がリンクの輪が外れればリンク先の全ての国は経済破綻を起こします。
だから相互リンクで結ばれた国は御互い経済が破綻しないように助け合わなければのが今の世界の経済の状況だと思います。
相互リンクで結ばれた国同士が戦争を起こすことなどありえないし、相互リンクで結ばれていない他国から侵略を受けたときには共同で対抗しなければならない体制が固まりつつあります。
その意味で相互リンクに加わるには厳しい条件を設けているようです。
現在の経済発展の傾向はランチェスタ-の法則が有名ですが以前は日本で、アメリカで同じ業種の中で一位~三位(シァ-争い)になれば、その企業の経営は安泰と言われいましたが最近は世界で一位~三位にならなければ会社が成り立たないと急激な吸収合併が行われているようです。
その意味では当面、莫大な戦費の必要な第三次世界大戦はありえないと思います。
只、konojiの指摘されている地域紛争及び民族紛争は今後も際限も無く続と思いますが、此れだけは止める手立ては無いようで全ての人類が安定した生活を営むことは不可能と思います。
戦争が起きて直接儲かる企業は兵器産業ですが先進諸国の兵器は近代化されて、値段は高く及び操作は高度の知識が必要で地域紛争等を起こす国は購入が不可能だし旧来の兵器など販売しても微々たる金額で会社の経営に寄与もしないでしょう。
しかし兵器産業を消滅させるのは問題で相互リンクされた国々は政治主導で航空宇宙産業へ転換をはかり新たな需要を模索していると思います。
このインタ-ネットも兵器産業が考案したソフトで、功罪はあると思いますが人類を滅亡させる兵器ソフト(兵器ですから可能性もあります)ではなく人類の経済発展に寄与しているのではないでしょうか。
konojiさんが考えられている事から多少変化しているのではないかと思います。
最近の日本における戦争の危機は米国海軍の空母が函館港に入港したときだと言われています。
お礼コメント
noname#1457

御回答ありがとうございます。
ご意見の内容が私においての堂々巡りのスタートラインです。
coelacanthさんの意見と私の意見は一見違うようで多分本質的な部分は、ほぼ同じ事を言ってるように思います。

これはあるところからの引用です
「戦争を単なる経済活動と考えるならこれほど割に合わぬものは無い・・リスクは大きく得るものは余りにも少ない」

・・当然の事です、兵器産業はこの最たるものでしょう、回収の見込みの薄いケースもあるはずです。

しかし、このファクターに

(1)経済大国とはいえ、財政に多大な影響力を持つのは例外なくその政治に密着した財閥や財団である。
(2)一般国民にとって有意義な手段や政策よりも大企業や財閥にとって有意義な議論や政策が優先される。
(3)経済大国の人民は概ね他国への軍事介入に対してアレルギーを持っており、よほどの理由が無い限り海外への派兵については否定的である。

を足すと・・・戦争に対する答えは・・・

・・NOでありかつYESです。

大企業や財閥が第3国の紛争において、投資の見返りを見出す何か、もしくは投資を損なう何かが発生した場合は・・・そして、そこに国民が納得する既成事実があるのならば(つくられるのならば)・・

各地の地域紛争において表に出なくとも大国が少なからず介入しているケースがあるのは事実だと思います。
兵器産業における需要より更に大きいものがその先にあるのなら・・

これらの大掛かりなものが大戦であるのだと思います。

新兵器や新技術はいわゆる、エゴの達成の為の副産物なのではないのでしょうか?
投稿日時 - 2001-08-10 00:48:17
  • 回答No.1
レベル8

ベストアンサー率 15% (3/19)

え~打破するような明快な答えは出せませんが、自分も同じようなことを考えてきたので共感という面で一筆かかせてもらいます。  戦争は必要か否かということですが、自分の考えとしては人が自然生物として生きるからには必要だと考えます。もうその点のことはもう考えてらっしゃると思いますが、人間は自然界の食物連鎖上不自然な位置に存在します。弱肉強食の世界のなか(文化的な生活をしているなら)人だけが肉となることはありませ ...続きを読む
え~打破するような明快な答えは出せませんが、自分も同じようなことを考えてきたので共感という面で一筆かかせてもらいます。
 戦争は必要か否かということですが、自分の考えとしては人が自然生物として生きるからには必要だと考えます。もうその点のことはもう考えてらっしゃると思いますが、人間は自然界の食物連鎖上不自然な位置に存在します。弱肉強食の世界のなか(文化的な生活をしているなら)人だけが肉となることはありません。ならばバランスを正すために人間同士で弱肉強食の構図を作り上げなければ、自然バランスが崩れてしまうのではないでしょうか?ある意味自浄力と言っていいのかもしれません。
  また、仰るとおり戦争による発展や底なしの需要は人々に多大な影響を与えてきました。今の日本が経済大国になれたのは朝鮮戦争のおかげであるし、インターネットができたのも冷戦時代のアメリカがソ連から核攻撃に備えてつくられたアーパネットがあってのことです。これは確かに大きな恩恵であるし、戦争なくして今の生活がないのも確かです。しかし分かってらっしゃるとは思いますが、人はあまりにも大きなちから持ちすぎたのも事実のようです。
 人は戦争によって発展をし、より良い生活のため、幸せのために命をかけてきました。しかしその結末が人類そのものまでも消し去る力を得るまでに至ってしまいました。こんな皮肉なことはないでしょう・・・・。
 大国の需要のために小国の戦争を利用して、大きくなりすぎる前に止める。そのようなことがはたして長く続くものでしょうか?核の技術を平和利用する原発が難しいように、いっきに爆発させることは簡単でも、すこしづつおいしいところだけ頂こうなどということはそうは続かないと私は思います。いずれまた世界大戦はやってくるだろうと思います。
 だとするならば、人がこの地球上に存在することが許されるという前提があっての話ですが、いずれ人類は戦争の根絶を必要に迫られると思います。そうなると先に挙げた冒頭に述べた前提からするといよいよ人は地球上の今までの自然生物として枠を越える時がくることになりそうです・・・・。その越えかたが今はなんとも言いきれませんが、例えば自然調整力を人口的に法によって作り出す、もしくはもっと飛躍させれば、地球外への脱出などなどあると思います。ま、人間もくるところまで来たな~と言うところでしょう(笑)
 本当にとりとめもなく、もし最後まで読んでくださったなら、そんなこと分かってるよ、もしくは何見当違いなこと言ってるんだ、と思われたと思いますが。しかし、分かってるよと思われたなら本望ですし、見当違いなら助言を頂けたら幸いです。 以上  

 
お礼コメント
noname#1457

早い時間で御回答をいただいていたのも関わらずコメントが遅くなってしまい、申し訳なかったです。
・・・・・・・・
>人間は自然界の食物連鎖上不自然な位置に存在します。弱肉強食の世界のなか
>(文化的な生活をしているなら)人だけが肉となることはありません。
>ならばバランスを正すために人間同士で弱肉強食の構図を作り上げなければ、
>自然バランスが崩れてしまうのではないでしょうか?
>ある意味自浄力と言っていいのかもしれません。

・・・・・・・・・・・
私が現在の考えにいたる最初の発端はまさにこの部分でした。
すべての人間が、平和に、幸せに暮らす・・・という事は、実は自然界とか地球とかというグローバルな観点では異常な、許されない事なのかも・・・と思ってしまいます。
(この部分を環境問題とくっつけると更に悩みますのでお勧めしません・・)

見当違い・・・いえいえ、非常に参考になりました。
投稿日時 - 2001-08-09 05:42:36
  • 回答No.2
レベル14

ベストアンサー率 44% (757/1696)

>>しかしそれを打破する明快な答えが無いです。  生存競争=戦争 であって、経済とは生存する手段ですから、(お考えを)打破する必要も有りません。  しかしながら、「現代において戦争が必要か」と問うた場合には、それを避ける手段が有るに違いないと考えるのが現代人の証しです。  まずは、「戦争の本質」を見極める事が必要ですが、次の書籍をお勧め致します。  原始から近代 ...続きを読む
>>しかしそれを打破する明快な答えが無いです。


 生存競争=戦争 であって、経済とは生存する手段ですから、(お考えを)打破する必要も有りません。

 しかしながら、「現代において戦争が必要か」と問うた場合には、それを避ける手段が有るに違いないと考えるのが現代人の証しです。


 まずは、「戦争の本質」を見極める事が必要ですが、次の書籍をお勧め致します。

 原始から近代まで、なぜ、人間は争い、なぜ「戦争が必要で有ったか」、戦争の本質とは何かについて詳細に考察されたものです。(たしか、読売文学賞受賞。)


書  名:戦争と平和(現代政治学叢書17)
著  者:猪口邦子
出 版 社:東京大学出版会
本体価格:\2,400
発行年月:1989/05
判  型:B6
頁  数:312
ISBN  :4130321072
内  容:
第1部 戦争の構造(国家と戦争;軍事化と戦争システム;戦争のプロセス)
第2部 戦争の一般理論(世界システムと戦争サイクル;行動科学と戦争研究)
第3部 暴力と平和の狭間で(国家安全保障;暴力をこえて)

http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=06072508
お礼コメント
noname#1457

御推薦有り難う御座いました。

実はこの本は既に手元にあります。

そして,私自身がこの本から影響を受けた部分があります。

個人でどうこうなる話ではないですが,再度読みなおしてみたいと思います。
投稿日時 - 2001-08-08 12:52:25
  • 回答No.7
レベル11

ベストアンサー率 26% (69/258)

 私も似たようなことを考えることがあります。  そして自分を納得させるための考えとして、「必要か否か」というより人間はその方向に進むように出来ているのではないかと思っています。  人間の天敵は人間であるということです。  狭い飼育箱で増えすぎてしまった動物が共食いを始めるように・・・  人間も意識・無意識は別にして、そういう本能というか、自然の流れみたいなものがあるのではないでしょ ...続きを読む
 私も似たようなことを考えることがあります。

 そして自分を納得させるための考えとして、「必要か否か」というより人間はその方向に進むように出来ているのではないかと思っています。

 人間の天敵は人間であるということです。

 狭い飼育箱で増えすぎてしまった動物が共食いを始めるように・・・

 人間も意識・無意識は別にして、そういう本能というか、自然の流れみたいなものがあるのではないでしょうか?

 全くの私見ですが、ご参考までです。
補足コメント
noname#1457

補足欄を使ってお詫びです。

名前を呼び捨てにしてしまいました。 失礼しました。
投稿日時 - 2001-08-10 12:37:01
お礼コメント
noname#1457

ありがとうございます。コメントが遅くなりました。

takatozuの意見を聞いた時私は,西村寿行氏の「滅びの笛」を思い出してしまいました。

増えつづける人口,必要な資源やエネルギー,食物・・

自らの本能の中にある『生存』の本能の裏返しの延長にあるものは,『滅び』なのかもしれないですね・・

民主主義は良い事だと思いますが,こうなると正しい方向へ導いてくれる人の出現を求めたくなってしまいます。
投稿日時 - 2001-08-10 12:35:02
  • 回答No.8
レベル13

ベストアンサー率 19% (159/833)

戦争を必要悪だとか不可避だと考えている人が こんなにいると 知って 非常に 残念に 思います  平和主義の考え方 少なくとも 戦争は 殺人行為だから 絶対ダメという 意見がなかったのに 戦慄を 覚えます  経済競争や 学校の受験戦争 会社の出世争い とは 違います  戦争は 間違いなく 尊い命を 抹消させるのです  私は 宗教家でも 平和主義者でも ありませんが 悲しい思いです 人間 ...続きを読む
戦争を必要悪だとか不可避だと考えている人が こんなにいると 知って
非常に 残念に 思います
 平和主義の考え方 少なくとも 戦争は 殺人行為だから 絶対ダメという
意見がなかったのに 戦慄を 覚えます
 経済競争や 学校の受験戦争 会社の出世争い とは 違います
 戦争は 間違いなく 尊い命を 抹消させるのです

 私は 宗教家でも 平和主義者でも ありませんが 悲しい思いです

人間が なぜ 生きていくか 生きていくために 他の 生物を 殺して
食べている  だから 自国のために 他国の人を 殺しても いいのでしょうか?
お礼コメント
noname#1457

論点が違います。
今この場で問いたいのは 戦争が良い事なのか悪いことなのか?
と言う事ではありません。

その様な事は万人が理解している事なのですから・・
戦争は悪である・・,その様な考え方は今に始まったわけでなく,人類と言う歴史の始まりからあった筈です。

それなのに,絶えず繰り返し繰り返し紛争は起きています。

それを避けたいがために物事の真実を本質を見るそして知る力が今問われている様に,又求められている様に思います。

表面的な好き嫌いではなく,そうなる可能性についての,戦争を必要とする要素の有無について言及を私はこの場でおねがいしたのです。
投稿日時 - 2001-08-08 12:29:22
  • 回答No.13
レベル13

ベストアンサー率 24% (357/1463)

「戦争によって適切な淘汰がされ、新たな需要の拡大を生じさせる」とありますが、人口の減少は むしろ需要の拡大にとってマイナスであるように思われます。実際、人口の減少が経済の発展に寄与 したなどという話は(少なくとも私は)聞いたことがありません。 戦争が何らかの形で社会に貢献する(?)ことがあるとすれば、恐らく次の二点でしょう。(他にも あるかもしれませんが、とりあえず思いつく限りで)  (1) ...続きを読む
「戦争によって適切な淘汰がされ、新たな需要の拡大を生じさせる」とありますが、人口の減少は
むしろ需要の拡大にとってマイナスであるように思われます。実際、人口の減少が経済の発展に寄与
したなどという話は(少なくとも私は)聞いたことがありません。

戦争が何らかの形で社会に貢献する(?)ことがあるとすれば、恐らく次の二点でしょう。(他にも
あるかもしれませんが、とりあえず思いつく限りで)
 (1) 新技術の開発に貢献する。
 (2) 軍需物資の一時的な大量消費によって周辺地域の景気拡大に寄与する。
しかしながら、いずれのケースについてみても、戦争が寄与する場合があることを認めるにしても、
それが必要あるいは必然であると考えるほどのことではないように思います。民生品の研究でも
技術開発はなされます。民間消費の拡大(簡単なことでもありませんが)によっても景気は拡大
します。

戦争を起こす大きな原因として、資源(人・物・カネ)の再配分ということがあると思います。
地域毎の経済発展の状態が不均一である以上、現在の配分状況がいずれ実情ににそぐわなくなると
いうことは、十分起こりうる、というか、ほとんど必然と言ってもいいかもしれません。そのような
状況をめぐって国際的な対立が起こり、戦争に発展するということは、ありそうな話だと思います。
そのような状況下では、戦争を避けることの方が極めて困難でしょう。が、それでも戦争が不可避
であるとは言えない。必要なのは資源の再配分であって、殺し合いではないからです。絶望的に
難しいことだとは思いますが(国内の構造改革だってこんなに大変なのに)、そのためにこそ、
人類の英知を結集すべきだと思います。
お礼コメント
noname#1457

>人口の減少が経済の発展に寄与したなどという話は(少なくとも私は)聞いたことがありません。

同感です。
しかし自国の(自社というのがあるのが怖い部分ですが)の利益(需要)確保の為に実際に紛争が起きている(起こされている)事は否定できません。
この形態は,今後その手法が変化する事は充分考えられます。
(非戦闘での無血クーデターや,大国の後押しによる民主独立化など・・)

いずれにしても自国の人口を養う為に他国にその需要の根幹を求める・・それは政府レベルではなく民間企業レベルでも行われており,そのひとつの手法が紛争なのだと思います。

しかし,その先にあるものは・・・
増えつづける人口,既に各経済大国の民需需要の伸びは頭打ちの状態です。
経済発展は“消費”が必要で,自国内にその消費量が見こめなければ他国に求める事は必然であるでしょう・・その他国が経済発展して更にその先へ・・・限界に近い状態はもうそこまで来ているような気がします・・

資源の再配分の件,非常に参考になりました。
ranxさんへの御礼が遅くなったのは,この部分について自分なりに考えたかったからです。 ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-08-16 10:06:16
  • 回答No.15
レベル10

ベストアンサー率 7% (7/95)

キリスト教的な生活の発展の傾きが正であるということは、おかしいのではないか。また、死後の世界を意識させることにより、人生を軽く見ているのだろうか。 政治の世界では、観念論は持ち込まないでほしいと思う。 あと、経済などなくても、人類は滅亡しないが、大きな戦争が起これば、滅亡する可能性は大である。天秤にかければわかるのでは。 ...続きを読む
キリスト教的な生活の発展の傾きが正であるということは、おかしいのではないか。また、死後の世界を意識させることにより、人生を軽く見ているのだろうか。
政治の世界では、観念論は持ち込まないでほしいと思う。

あと、経済などなくても、人類は滅亡しないが、大きな戦争が起これば、滅亡する可能性は大である。天秤にかければわかるのでは。
お礼コメント
noname#1457

>あと、経済などなくても、人類は滅亡しないが、大きな戦争が起これば、滅亡する可能性は大である。天秤にかければわかるのでは。

終末論的な考え方は決して前向きでない事は承知しています。
又,イデアリズムの件もそう思います。


・・しかし,そう判断が出来る人が経済界のトップにどのくらいいるのでしょうか・・
投稿日時 - 2001-08-16 11:13:43
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