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英語が共通語になった理由とは

英語が共通語になったきっかけは何か。 やはり、冷戦でアメリカが勝ったからでしょうか。 なぜ、英語なのか。(中国語や他の言語ではいけないのか。) できれば、英語になった理由と対比して教えてください。 詳しく知りたいです。本の紹介だけでもいいので、いろいろ教えてください。 お願いします。

みんなの回答

回答No.10

 アメリカが世界一の強国になったというのが唯一の理由です。アメリカがもっと強くなれば英語はまさに世界共通語になりますし、没落すれば英語の地位は確実に下がります。あと、確かに英語は世界共通語に一番近い存在ですが、日本人は実際以上に世界共通語だと思ってるのではないでしょうか。日本はイギリスの援助で明治維新が起こされ、日英同盟を軸に強国の仲間入りをし、戦後はアメリカに従ってきたという歴史があるので、他の国以上に外国語=英語という偏見がまかり通っていると思います。 >No.4 >それと他のいかなる外国語よりも習得が容易です。 >(文法が簡単で、文字もアルファベット 英語以外の言語習得を実践すれば直ぐにお分かりになれると思います。) 実際英語以外の言語をかじってみた者として一言。文字・文法が単純なのは事実です。しかし、だからといって習得が容易だということにはなりません。文字は26文字ですが、26文字しかない故に綴りと発音の関係は非常に複雑ですし(日本人に馴染みの無い発音も多いし)、文法が単純な分、単語の数が多いなど不規則的な部分で単純な文法を補ってる部分があるので、 結局簡単とは言えません。実際、英語は出だしは簡単だが奥へ行くほど難しくなるということがよく言われています。習得の容易さという点では英語は特に優れた言語ではないと思います(劣ってるとも言えませんが)。

  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.9

全く主観的な回答になります。ご容赦を。 英語が幅をきかせた契機は、大英帝国がスペインの無敵艦隊を破ってからだと思います。その当時は植民地を増やせという時代ですから、戦力が強い国が幅をきかせたのです。もちろん、破られたスペインも大英帝国の前の列強ですから、先に植民地を多く獲得していた南米では「最も多く使われる言葉=スペイン語」になっているわけです。 大英帝国の時代は長く続きましたが、第二次世界大戦でイギリスは疲弊し、ほぼ英語と同じ言葉、アメリカ語を使うアメリカが勢力を伸ばしました。旧共産圏ではソビエトが勢力を伸ばしたので、ロシア語が第一外国語になっていた国が多くあります。 私見ですが、「英語が共通語」ではなく、「イギリス語が勢力を伸ばし、アメリカ語がその後を継いだ」と考えています。 共通語=国連公用語という観点で言えば、英語(イギリス語、アメリカ語)、スペイン語、フランス語、ロシア語、中国語、アラビア語も共通語です。別の言い方をすれば、連合国語=共通語なのです。

noname#111031
noname#111031
回答No.8

”英語が世界の共通語”というのは一寸おかしいと思います。”一番通用するかも知れない言葉”でしょうね。それは,”アメリカ”の軍事力,経済力,政治力によるものでしょう。しかし,見聞きするところでは,英語の出来ないアメリカ人が結構の人数居るようですね。世界共通語でないことは,インドネシア沖大地震のテレビニュースを見ていると,現地の被害者のインタビューで現地の人が話しているのは,殆どが現地語であることで明白でしょう。 ”ドイツなどでは,よく英語が出来れば,何とか成るよ”といっている書き込みをよく見ます。しかし,英語をかなり自由に使える人は,それなりの高等教育を受けた人か,仕事で使わざるを得ない人々だと思います。あるドイツの言語学者の本を読んでいたら,”ドイツ人の科学者,研究者達の英語で書かれた論文を扱う有名学術誌の関係者の言として,殆どの論文が英語の論文としては,そのままでは使えない。”と言っていた,という記述がありました。 そんなに高等なことでなくても,町に出たら現地語でないと困ることが多々あります。 これは偏見か,冗談でしょうが,アメリカ人は外国語を知らないし,学ぶ気も 無いのではなんて時々聞きますが。

  • solomons
  • ベストアンサー率9% (2/22)
回答No.7

自然科学の論文がすべて英語で書かれるからでしょう。言語はコミュニケーションの手段という側面もありますが、それ以上に知識を共有し保存するという側面を見逃すことはできません。 制度レベル、イデオロギーレベルの議論ならロシア語、中国語で行われる必然性もあるのでしょうが、人類が共有すべき客観的事実についての知識(宗教、道徳、法律といった価値判断レベルの約束事ではなく)が英語によって書かれ、日々更新されているという事実があるのです。 中国人との商談を中国語で行うことにより有利な条件で成約できた、アメリカ西南部の州の政治家がスペイン語で演説をすることによりヒスパニックの有権者の支持を得ることができた、あるいは、日本の大学の先生が自説を補強するためにEUの文献を引用するなど、局地的な重要性を持つだけだとは思いませんか? ニュートンの自然科学上の発見と当時のイギリスの裁判所の判決、アインシュタインの理論とレーニンの著書、あるいは、田中耕一氏の論文と「アメリカはイラクでひどいことをやっている」という雑誌の記事のどちらが本質的に重要でしょうか? かつてのソ連しても、現在の中国にしても、その国の頭脳といえる人たちが英語で知識を発表し、共有する習慣があるかぎり英語の地位はまったく揺るがないのです。

noname#27172
noname#27172
回答No.6

世界では英語が最も広範囲で使われています。英語を公用語としている国も多く、そうでない国も第1外国語として重要視されています。特に日本は端的ですね。何と言っても中学校からの英語の履修率が99.99% に達し、他の外国語とは別格的な存在です。ですから、確かに英語が世界で最も有力な言語ではあるけれども 日本人には実際以上に英語が世界的に独占的な地位にあると錯覚しがちにもなります。 他の国でも確かに英語が一番強いんですが、英語一辺倒でもないようです。フランスでは英語の履修率が90%くらいですし、イタリアで約3分の2、スペインでは約半分です。しかし、イタリアもスペインも英語の比重は年々高まっています。ロシアは以前は英語よりもフランス語が重視されていまして、今では英語の方にウェートが置かれていますが、フランス語も依然として重要視されています。中近東やアフリカでは、今だにフランス語の勢力も強いです。イギリスやアメリカは嫌いだが、フランスは好きという人たちも少なくありません。 ブラジルの場合は 英語の相対的重要性が逆に低下しています。昔は 英語が最重要視されてきましたが、スペイン語にシフトしているようです。 日本の場合は外国語の習得の目的が、外国からの文化を取り入れるという意義が強いですが、他の国々では 隣国とのコミュニケーションの手段としての意義が強いので外国語に対する考え方も日本とは違います。また、必ずしも英語圏の国と友好関係にあるとも限りません。 インターネットで使われる言語で最も多いのは文句なく英語で、最初のころは90%以上占めていましたが、今では60%代位に落ちたようです。

  • apple-man
  • ベストアンサー率31% (923/2913)
回答No.5

>なぜ、英語なのか。  一言で言うと国力なんですが、 現在の状況で具体的に言うと、 軍事力、経済力、技術力の 総合的優位差でアメリカが 一番だからです。  国際的に株や為替を取引する 市場の中心都市というのが幾つか あって、その市場規模で言うと 1.ニューヨーク(アメリカ) 2.シティー(ロンドン) 3.東京(日本) 4.フランクフルト(ドイツ) 5.シドニー(オーストラリア) の順でアメリカが一番です。 また世界の工業生産の約70%は アメリカが行っており、バイオ などハイテク技術の大半はアメリカ で研究されています。  つまりこうゆうことです。 何か情報を流すときに、 わざわざ最初から外国の 言葉で流す人はいません。  経済の最新情報の大半は、 市場の大きい英語圏からまずは 英語で流れてきます。  新聞のような文字情報にしろ、 テレビのような音声の情報に しろ、翻訳を待っていたら、 最新の情報から一歩遅れる ことになります。  そのため経済活動に参加 する世界の人たちには、英語が 必須となってくるわけです。  最新技術、例えばバイオテクノロジー のようなものはアメリカが最先端の 研究を多くしています。  当然、最新の論文など、まずは 英語で書かれたものが出回るわけです。  最新の情報を得るために、このような 分野の人たちにとって、英語は必須と なります。  ある程度研究が進んできたところで、 国際学会など開こうとすると、その 分野の人たちが共通して使えるのが 英語ということになります。 >冷戦でアメリカが勝ったからでしょうか。  日本国内だけの事を考えても 英語が重要視されたのは第二次 世界大戦以前からです。  戦前でも中学校では英語を 教えていました。  江戸時代の終わりか、明治の 初めころだったと思いますが、 慶應大学の創始者で有名な、福沢諭吉 さんが、横浜の港に荷揚げされた 箱に書かれている外国語が読めなくて ショックを受けたという話があります。 この外国語とうのが英語でした。  江戸時代は蘭学の時代ですから、 西洋の言葉と言えばオランダ語で、 オランダ語の得意だった福沢さんは 外国語通のつもりだったわけでしたが、 これが見事にくじかれたというわけです。  黒船の話からも分かるように、アメリカは 19世紀にはヨーロッパと並ぶ技術大国で した。  しかし、19世紀にはまだヨーロッパ全盛 の時代で、例えば技術力に関連した 特許に関する初の国際条約は、1883年に フランスのパリで締結され、パリ条約と 呼ばれています。  パリ条約の基本は、現在は英文となって いますが、英文の解釈で疑義が生じた 場合には、今でもフランス語の条文に 従うようにとされています。  確か、同じころできた国際電気通信条約も 同じだったと思います。 >中国語や他の言語ではいけないのか。    中国も発展してきてはいますが、 軍事面、経済面、技術開発面では アメリカにかないません。  他の国も同様です。

回答No.4

私なりの考えでお応えします。共通語ではなく非英語国でも通じる第一外国語と考えて下さい。 大英帝国の発展と第一次大戦以降の米国(最大の移民国)の世界のあらゆる分野で占める影響力でしょうか。非英語圏国での第一外国語は上述の様に英語となっており、これはもう揺るぎ得ないと思います。 それと他のいかなる外国語よりも習得が容易です。 (文法が簡単で、文字もアルファベット 英語以外の言語習得を実践すれば直ぐにお分かりになれると思います。) 中国語は一番多くの人口が話しているといっても 他の人がお答されているように地方毎に異なります。 (寧ろヨーロッパ語の北京語を英語と考え、仏語、西語を広東語福建語と考えるべきかも) 英語の次は西語と思いますが、スペイン人でも中南米人でも高等学校教育をキッチリ受け教養ある人は英語は皆上手いですよ。

aine0423
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、アメリカの影響が大きいのですね。 中国語は、やはり難しいですからね。

noname#27172
noname#27172
回答No.3

戦前は英語よりもフランス語が強かったでした。当時は世界の文化の中心はフランスにあり、フランス語が 共通語の役割を果たしていました。ですから、イギリス人とロシア人が会話する時もフランス語を使うのが ごく当たり前でした。 英語が力をつけてきたのは、植民地の建設と産業革命ですね。フランスも多くの植民地を築きましたが、イギリスと違い、植民地に入植する人たちが少なかったのです。それに、産業・経済面でフランスはイギリスに大きな遅れを取りました。 そして、何と言っても一番の理由は戦後のアメリカの著しい台等ですね。政治、経済、軍事、文化の面で世界をリードしてきました。そういうわけで、フランス語は世界の共通語としての1位の座を英語に譲ることになります。 中国語は英語よりも話者が多いんですが、中国人しか 使わないこと、方言差が著しいこと、漢字を習得するのは日本人を除く外国人には非常に難しいこと、外来語や外国語をを表記するのが困難なこと、中国が近代化の波に遅れを取ったこともあり、共通語には なりにくいですね。また、韓国語を知らない日本人と日本語を知らない韓国人が会話するとしたら、 中国語でなく、英語を使うのが普通ですよね。昔は 漢文を用いていたでしょうけど、現在では現実的でないですよね。 ロシア語は、冷戦前までは東欧諸国で第1外国語として みっちり教えられていましたが、現在では英語にシフトしています。でも、教員が追いつかず、スムーズには移行できなかったようです。 もし、太平洋戦争でドイツが先にアメリカに原爆を落とし、アメリカが敗戦し、現在のアメリカを ドイツ、イタリア、日本で3分割していたら 世界地図がガラッと変わっていたでしょう。そして、ドイツ語が最も強い言語になったでしょうけど、今のように豊かで平和な日本はなかったでしょう。 これから先、勢力を伸ばすのはスペイン語だろうと思います。少し前までは スペイン語の使用圏は広く話者も多かったのですが、スペイン本国も中南米諸国も 経済的、政治的、文明的には弱かったので、あまり重要な言語としては扱われていませんでした。しかし、現在では アメリカの6人に1人はスペイン語を話すと言われるくらい、アメリカ本国でも話者が増加しています。中南米諸国も人口が増えています。英語の話者に比べ、スペイン語の話者の出生率が大きく上回っており、アフリカのように子供が次々と餓死や病死することもないので、スペイン語の話者は増加の一途を辿っています。また、スペイン語圏の文化の注目度も高まっています。それに スペイン語圏の諸国は経済成長率も高く、政治的にも力を付けてくるだろうと思われます。

aine0423
質問者

お礼

戦前は英語よりもフランス語が中心だったことは、初めて知りました。英語が世界で1番使われているから、勉強していました。 人口だけでなく、歴史的背景もこの問題に深く関わっている事を知りました。 回答ありがとうございました。

  • sidney
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.2

英語だけが世界の共通語ではないと思います。 オリンピックでも、開催国によっては自国語以外に、フランス語やスペイン語でもアナウンスしています。 これら、イギリス、フランス、スペイン(ポルトガル)は、20世紀までの間に、世界中の国々を植民地とし、それぞれで自国語を禁止したり、それらの国の言語を強要したため、多くの人がこれら3つの言葉を話す要因になったということじゃないでしょうか。 ただ、やはりアメリカが世界の中で突出したリーダーだということで、その国とやりとりをするために、他の国の人が、どの言語よりも英語を重視して習おうとするのは当然だと思います。 以前日本がバブルの頃に、日本語を習う人が世界に増えた理由と同じじゃないでしょうか。

aine0423
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、オリンピックでは、英語以外の語学が、使われていました。 日本がバブルの頃には、日本語を習う人が世界に増えたことは、初めて知りました。 このことが書いてある資料などは、ありませんか? あれば、教えてください。

  • Electman
  • ベストアンサー率19% (30/154)
回答No.1

>英語が共通語になったきっかけは何か。 英語を共通語と定義している前提は何でしょうか?

aine0423
質問者

お礼

早速、質問に回答してくれて、ありがとう。 英語を共通語と定義している前提は何でしょうね??? 改めて、考えて見ます。

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