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深層心理

  • 暇なときにでも
  • 質問No.115081
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「深層心理を知る」とかいう名目で、
心理テストがいくつかありますが、
あの問題や回答というのは、どうやって作るんですか?
知られないからこその「深層心理」だと思うんですが。
教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

 「深層心理」という言葉はたしか、「心理ゲーム用語」だったと思いますよ。自信はありませんが。
 心理学の本にはたいてい「無意識」とかそういう言葉で書かれてます。

 心理ゲームと、治療のための調査に使う心理テストとどちらのことを指しているのか分かりませんが、前者を指しているのであれば、それはいい加減か、でなければ経験論です。
 たとえば、「あなたが道を歩いていると、向こうから異性がやってきました。それはあなたの初恋の人です」ってクイズ。
 ……そんなわけありませんよね(笑) すべての人がおしなべて初恋の人を思い浮かべることなどありえません。
 平均的にみてたいがいの人がこうであろうと思われる、という極めてアバウトな感覚で作られていますから、jubakoさんにも簡単に作れます。適当にクイズをでっちあげ、インパクトのある答えを用意すればいいんです。
 「好きな動物を5匹書いてください。それは今のあなたの性格か、でなければ理想のあなたです」
 これでいいんです。こんなもんでも立派な心理クイズになります。

 逆に、医者が使うような、たとえばロールシャッハテストなどは、患者の治療の参考にする物です。
 絵の具を紙にべったりと塗り、押しつぶすことでランダムな絵を作る。で、これが何に見えるか、というテストですが、これでたとえば両手を上に上げている人の絵に見えたとすると、これで「万歳する人」と答えた場合はそういう性格だ、と言うことが分かります。

 それにしたって、これこれこうなればその人はこうなんだ、と患者を決めつけるようなテストではなく、たとえば「患者の発想力がどの程度なのか知りたい」とか、そういう理由で使用されたりするわけですから、どうやって作る、とかそういうことじゃないのです。
お礼コメント
noname#5824

いわゆる心理テストってその程度のものなんですね。
ひとつの遊び、と思えば、確かに納得できます。
深層心理とか変な名前をつけるから誤解をするんですよね。
「心占い」ぐらいにしておけば、いいのに…(笑)
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-08-07 13:53:19
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.2
レベル7

ベストアンサー率 46% (6/13)

deagleさんの回答に補足です。 確かに、いわゆる「心理テスト」はナンセンスなものですよね。 これは、深層心理学における象徴の解釈、というものを通俗化したものと思います。これは、いわゆる夢占いにも共通することです。 どういうところが本来の(正統派の)深層心理学の考え方と違うかといいますと、「~は、~を表わしています。」という風に、一義的に決め付けてしまうところが違います。 象徴は、「一つのもので ...続きを読む
deagleさんの回答に補足です。
確かに、いわゆる「心理テスト」はナンセンスなものですよね。
これは、深層心理学における象徴の解釈、というものを通俗化したものと思います。これは、いわゆる夢占いにも共通することです。
どういうところが本来の(正統派の)深層心理学の考え方と違うかといいますと、「~は、~を表わしています。」という風に、一義的に決め付けてしまうところが違います。
象徴は、「一つのもので同時に多くのものを表象し(あらわし)、かつ他の象徴では置き換えができないもの」です。
例えば「赤いりんご」が夢の中に出てきたとします。あるいは、心理テストで、「赤いりんご」を選んだとします。これは何を表わしているのでしょうか。一つには、その人の生活史のなかでのある出来事と、感情的な面でつながりがあるかもしれません。しかしこれを何も知らない人が、外側からあれこれ言うことは不可能です。さらに、昔話にでてくるりんごのモチーフと関係があるかもしれません。これは確かに、ある文化圏、または人類に共通の象徴ですが、現実の個人を相手にした場合、早急に関連付けて解釈することはできません。(長い治療の流れの中で、「深い」ものが出てきたときは解釈のしようもありますが。)
深層心理学では、心に、浅いレベルから深いレベルまでを想定し、どれに主眼をおくかで、さまざまな解釈ができるとされています。
確かに「剣」が出てきたからといって、すぐに「それは男性の○○○をあらわしています。」というのではたまったものではありません(笑)。フロイトも厳に一義的な解釈を戒めています。

なおロールシャッハテストは、膨大なデータの蓄積と統計処理がなされており、臨床上での診断と病理の理解に役立てるためにあり、疫学的なものです。
「何に見えるか」という内容のほかに、反応時間(連想が起こってくる時間の間隔など)も診断材料となります。
例えば精神科医が、この人は軽い分裂病ではないかなという印象を受けた場合、その見立てを確実にするためにテストを受けてもらい、その所見を得て自らの見立てを強化する、あるいは考え直す、というふうに使います。
お礼コメント
noname#5824

そうですね、確かに一つのモノサシで人の心をはかる、
なんて不可能ですし、危険ですよね。
心理テストが流行ったのは、やっぱりその「簡単さ」からだと思いますが、
占い同様、信じる信じないのレベルなんですね。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-08-07 13:55:38
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