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苛性ソーダはどこまで危険?

sooqoowwwの回答

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  • sooqoowww
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回答No.10

私も石鹸を作っています。No.7さんの紹介のページはよく見ています。 安全思考といっても、石油からできた原材料などに反応してしまう持病がある場合、市販品で自分の求める安全なものを探すととても高価で手が出ません。 苛性ソーダを”指示通り”扱うことでは皮膚炎にならないのに、普通に皆さんが使っているシャンプーや浴用の石鹸が使えないのです。最初に自分で作り始めた人のきっかけは「市販品が使えないから」です。安全思考はその次についてきただけです。安全じゃなくても気軽に使える市販品が存在するのだったら、自分で作ろうなんて考えませんでした。 安全の基準がNo.6さんと、石鹸をつくる人とでは違っています。 石鹸作りで苛性ソーダが多すぎた場合、白く表面に膜ができてボソボソと乾燥します。実際石鹸として使うときにはタワシや水でその部分は十分に落としてから使います。直接肌に塗りこみはしません。 手作り化粧品などのレシピ本には使用期限や保存方法、容器の消毒方法も詳しく出ています。失明された方がどのような作業をされたのかわかりませんが~おそらくこの質問で回答されているかたは、十分に知った上で石鹸を作っておられるようです。 苛性ソーダについての質問に、菌の繁殖の事件を持ち出して「本当の安全とは何か」と持ち出すのは、筋違いだと思います。ここの質問で書かずに、他のサイトで「安全じゃない手作り石鹸!」を宣伝してください。それでも必要なら作るしかないんです。 ブームになっていて、気軽に作ってケガをされると大問題になるのですが、細々と自分のためだけに作っている人間もいるのです。 本当に余計なお世話です。 質問者さん、荒らしてしまってすいませんでした。

datte
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 sooqoowwwさんは市販の石鹸があわないんですか、大変ですね。 私は病気までではないですが、合わない石鹸があることと、コスメが大好きで 中でも石鹸を色々試すことがすごく好きなので作ってみることにしました。 確かに石鹸の効能や安全?も大切なことですが、私にとってゆったりとボールを かき混ぜたり香りを楽しんだり型を選んだり…リラックスが大きな狙いです。 なので菌の繁殖、安全云々も大切なのでしょうけれど今回の質問ではPHをきちんと はかってから使用するという事だけ参考にさせて頂きたいと思いました。 体に合わず大変な思いをされている上、私の質問にて嫌な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。

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