スノーボードのプロテクターについて

質問

最近スノーボードでレールに挑戦するようになり、フロントロックンロールまで出来るようになったレベルです。ブラインドに挑戦するに当たり、保護具を買おうと思うのですが、ウレタン系のパットが入ったプロテクターか脊髄ガード付きの鎧のようなハードなプロテクター　どちらが良いんでしょうか？またこの使い分けわかる方いれば教えてください。

回答No.2

noname#15537

私はレール中心の時はソフトタイプの（外側だけ少しかためのパッド）を使用しています。
質問者さんが言う『鎧のような』のは、でかく飛ぶ時（自分ではそのつもりの時（笑））とクロスの時以外は使っていません。
安心感はあるんですけど、重いのが気になって体の動きが妨げられるような気がするので・・・。
錯覚だとは思うのですけど、私の悪い癖で、一度気になってしまうとダメなんですよね。
春は暑いし・・・。

また、プロテクターに対して垂直に力が加わるコケ方した時にはプロテクターはとても有効ですけど、平行に力が加わってしまった時はあまり効かない時があります。
例えば、キッカーで背中から落ちるのではなく、立ったにもかかわらずフラット着地で背骨に縦方向に無理な力が加わってしまった時とかですね。
だから実際のところ、プロテクターを１００パーセント信用してはいません。
気持ちを安心させるために使っている感じでもあります。

レールでは、斜度があるスロープに設置されている時や、かなり高さがあるレール以外はソフトタイプので大丈夫だと思いますよ。
できれば『鎧』の方が安全なのでしょうが、それが気になってしまって動きが妨げられてしまうのなら逆効果だと思いますので。

スネをガードするハードなパッド（ブーツから出た部分の）は、あると重宝します。
あと、ソフトなパッドでも、外側だけ少し硬い物だと軽さと安心と両方が得られるので私は好きです。

使い分けは、この時はこれ！というふうにきっちり決まっているわけではないと思うので、試着させてもらって好みで決めてもいいと思いますよ。
ご存知かと思いますが一応・・・。サイズはぴったり合う物にしないと意味がないので気をつけて！

回答No.1

wildmen

私は骨髄ガード付きを愛用していますが、安心と言う意味では良いでしょうーただ欠点はカップのような肩パットが入っているので
ウエアーを着た時に肩幅が大きくなりマッチョマンのようになる事です（笑）まぁ安心と安全には変えれませんけどね、、、

お礼

どうもです。
自分のレベルより、ソフト系プロテクターにしました。