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嫌がらせから身を守る方法
簡単に経緯、状況を説明すると下記の通りです。 ・XはBホテルの問題点をホームページで公開した。 ・当時、AはBホテルを運営しているC有限会社の取締役で「ホームページは営業妨害なので削除しろ」とXの勤務先に押しかけてきたので、Xは仕方なくホームページは削除した。 ・XはBホテルに宿泊した際、宿泊者カードに勤務先を書いたのでAは宿泊者カードを見てXの勤務先を知ったものと思われる。 ・Xは、その後、AとC有限会社を相手に訴訟をした。 ・Aは前記の訴訟の口頭弁論で「今はC有限会社の取締役は退任し、無関係」と主張した。 ・しかし、AはXがホームページでBホテルの問題点をホームページで公開した事について「営業妨害で損害賠償をする予定だ」と言い出した。 ・AがXを相手に営業妨害の損害賠償の民事訴訟をしても勝ち目はないが(Aが「訴訟をしろ」と言ってもXは訴訟しようとしない)、「営業妨害で損害賠償をする予定だ」という言葉の裏には「再度、Xの勤務先に押しかかる」という意味が含まれていると思われる。 さて、Aからの嫌がらせを防止する為に、どういう方法が考えられるでしょう。相手に迷惑がかかる事を承知の上で勤務先に押しかけるような人間で、まともに話しが通じる相手ではなく、また、警察に告訴状を提出しても受理しない(警察は事件が起こってから出ないと動かない)状態です。
- angel_ring
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NO6です。質問者さん、あまり熱くならないでくださいね。後半はともかくNO8さんの回答は最初は妥当な回答ですよ。NO8さんも挑発に乗ってしまったのはいけないですが、質問者さんの「自分の気に入らない回答はムカつく」という態度も良くないと思いますよ。 とにかくもう法律では現状より何も進展がない限り解決しようがないのです。 質問者さんも困っているから質問しているのでしょうから、せっかく回答くれた人にはそれ相応の礼儀で返すべきでしょう。 今回にかぎらず、そういう攻撃的姿勢だといろいろ生活面でトラブルが起きるのも無理ないでしょう。法律に頼る前に、トラブルが起きないように行動することも重要ではないでしょうか。
- hijyousyudan
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う~ん、残念(^^; そうですよね。 そっちのほうが確実ですよね(⌒o⌒)/ では、火星でハッピーライフを送ってください♪
- hijyousyudan
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良いアイディアを思いつきました♪ ブラジルに移住すれば良いんですよ! 流石にそこまでは、追ってこないでしょう。 これで解決ですね。
お礼
「火星に移住する」という 案はすでに検討済みです。 残念! 「自信あり」の回答だったのにね。
NO3です。 なるほどそういうことでしたら、法律的にはもうできる術は何もありません。法の基本概念からいっても予防や未然に対しての違法性は考えないからです。例えば人を傷つけようと思っても、思っただけではそれが他の人にわからない限り違法と考えようがありません。もしその人が人を傷つけようと思って、さらに行動を開始した(凶器を購入した)のでれば、それが発覚すれば違法性が立証できます。 でもこの場合、相手が何を考えているのかもまだわかりませんし、もしあなたやあなたの財産を傷つけようと考えていたとしても、考えていただけですから法律は何もすることができません。 この場合は他の方もいわれているように警備をつける等の自衛しか方法はないでしょう。
- hijyousyudan
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#4です。 先の回答は、 「そのような問題は、 法律で解決できませんよ」 という事を遠回しに表現したものです。 ぶっちゃけた話、 悩むだけ無駄です。
補足
「という事を遠回しに表現したものです。 ぶっちゃけた話、悩むだけ無駄です。」 との事ですが、本人は遠回しに表現した つもりかも知れませんが、質問は 「どういう方法が考えられるでしょう」 であり、何も考えられないのなら 回答しない方が良いかと思います。 (回答できない質問に、いちいち、 すべて回答するのですか?) 後半部分も質問の回答ではないですね。
- hijyousyudan
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>極端な話、何の防衛もせず、 >「通り魔」的な被害を受けたら馬鹿ですよね。 そういう意味での対策であるなら、 ・ボディーガードを雇う ・護身術を身に付ける ・防刃プロテクターを着用する このような方法で対抗するしかないと思います。
補足
「・ボディーガードを雇う」というくらいのお金を かけられるのなら、他にも「相手のお金を払って 勘弁してもらう」「裏の世界の人に頼んで対処して もらう」などの方法も考えられるでしょうね。 「・護身術を身に付ける」「・防刃プロテクターを着用する」 というのは身を守る事はできても財産は守れないですね。 車に傷をつけられたり、不在時に自宅に侵入して目茶目茶に されたり・・・
この場合はHPでの内容次第で、場合によって誹謗中傷などの要素が大きければ営業妨害や名誉毀損等が考えられますが、通常「ここのホテルの接客や態度が悪い」と書いたくらいでは営業妨害にはなりません。 ですから結論としてはNO.2の方と同じになりますが、あなたに非がないなら毅然とした態度でいればいいだけです。おどおどびくびくすること自体が相手の術中にはまったことになります。
補足
「営業妨害や名誉毀損等」で相手が民事や刑事で訴えてくれば話しは簡単です。そんな事を心配しているのではありません。「相手が何をしてくるかわからない」という事を心配しているのです。極端な話、何の防衛もせず、「通り魔」的な被害を受けたら馬鹿ですよね。「自分に非がなければ毅然とした態度でいればいい」と言えるほど安心できる社会ではないでしょう。(数々のストーカーによる被害の例を見ても・・・)
- hijyousyudan
- ベストアンサー率12% (344/2655)
自分の行ったことに非がないと思っているであれば、 なんの備えもせずに、 普通に生活していれば良いだけです。 「嫌がらせがあるかもしれない」 と怖がっていては、 A氏の嫌がらせは成功という事になりますよ(^^;
- seinzeit
- ベストアンサー率38% (119/312)
「嫌がらせのせいで夜も眠れず、精神的におかしくなってしまった」 等の理由で精神科にかかってください。 うまいこと「鬱病」などの診断書を書いてもらえれば、傷害罪として告訴することは可能です。 ただ実際のところ、その程度の傷害罪でちゃんと捜査してくれるかどうかは微妙ですが……。
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