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不定詞の考え方について
noname#27172の回答
![noname#27172](https://gazo.okwave.jp/okwave/images/contents/av_nophoto_60_2.gif)
実は次のような文も解釈が難しいですね。 A: She is too young to pronounce properly her true name. B: I'm very glad to meet you. そうすると項目を追加しなければならないですね。 Aは (6)definitive、Bは (7)motivating になりますね。 「動名詞・分詞も同じように見ることが出来るのか、」については、捉え方は不定詞よりも簡単です。 「wh-の単語類の疑問詞か関係詞かという問題も同様に見ることが出来るのかという問題があります。」に関しては #6でリンクを張った質問を参照ください。
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補足
そうすると、不定詞に関しては分類が七つということになりますね。現行の三つに比べてずいぶんと増えました。しかし、ABともに現行では副詞用法とされるものであり、現行が説明しきれていない例とはいえないでしょう。つまり、区分だけが増えたという印象があります。 「動名詞・分詞」が不定詞よりも簡単とのことですが、これはどういうことでしょうか。不定詞が七分類ですが、その中でも三つしか出てこないとすれば確かに楽ですね。そうではなくて、不定詞とは別個に分類を設けるとしたら準動詞がバラバラになり、かなりの負担増となります。 そして、wh-の単語類に関して参照しましたが、要するに日本式(OALDと同じだとすれば、イギリス式)以外の方法があるとのことでした。 そんなに違うものでしょうかね。例えば日本語の文法について、終止形を削除したり、志向形という新たな形を設定したりする人はいても、名詞を活用させる馬鹿はいないでしょう。差は微差です。 まあ、書き振りからすると、wh-は同様には見られないようですね。 すると、分類が非常に増えたことになります。それで、現行よりも説明できない事象が大幅に少ないのであれば価値はあるというものでしょう。