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イソプロピルアルコールについて
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>作る事はできるのでしょうか? 植物が「作れるか作れないか」たらば.たしか.作れるはずです。 ただし.たしか.何かの香気成分です(香料辞典を何年か前に読み飛ばした範囲なので記憶があいまい)から.1-2トンの原料に対して.せいぜいmgオーターです。 毒性には.由来は関係しません。 「燃焼」に使える程度まで.純度を上げるには.トルエンを使った蒸留方法を使わざるを得ませんから.化学号せいしたものと同じような不純物を含みます(0.02%ぐらい.前に工業用イソプロパノールを計ったときにトルエンの残量。私の場合.使う分量が少ないので試薬を18リットル缶で購入して2-3年かけて使用する方をえらびました)。ドルエンとかの毒性(燃焼するときに燃えないで心から蒸発して付近に散らばる)のほうが心配です。
- c80s3xxx
- ベストアンサー率49% (1631/3289)
作れるか,っていうのが,植物由来の原料で何かの化学的工程を踏んで,ってのなら作れます. 燃焼によって毒がどうのってのは,ふつうに完全燃焼させる限りにおいてはイソプロパノールだからどうのってことはありません.不完全燃焼ならいろいろ出てきますが,それは都市ガスとかだって同じことです. オゾアルコールってのはきいたことがありませんが,#3 さんの URL に載っているのはめちゃくちゃですね. そういう物質は常温ではアセトンになってしまいます. そもそもその URL はイソプロパノールの英名が ALCOOL Isopropilique とか,まともな化学的知識がない人が作ったとしか思えません.日本語も相当変ですけどね.
- Kamo-Kamo-Kamo
- ベストアンサー率27% (27/98)
検索してみるとランプベルジェという会社のアロマオイルの成分のオゾンアルコールのもとの綴りをローマ字的に読むとオゾアルコールと読めますが、質問者が探していらっしゃるものでしょうか? http://www.abcpc.jp/rana/lampe.htm に分子式が出てますが、IPAの中央のCにOHがふたつついたものを指すようです。一般的な物質名ではなく、この会社独自の命名ではないかと思われます。 本題から離れますが、オゾアルコールで検索するとなぜかマルチ商法関連のページが出てきます。
- 70633
- ベストアンサー率34% (295/847)
私も、化学系の仕事をしていますが、 イソプロピルアルコール(IPA)は、植物からは製造できないと思います。 オゾアルコールは聞いたことがありません。
- nobusi
- ベストアンサー率51% (17/33)
一応化学の仕事やってますが、オゾアルコールというのは聞いたことは無いです。自分が知らないだけかもしれないけれど... イソプロピルアルコール(IPA)の製法は知らない。 IPAの危険性については下記URL参照。
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