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細菌叢解析(α多様性とβ多様性)について
細菌叢解析で多様性を評価する際は、α多様性とβ多様性について調べると思います。 治療薬の投与前後での腸内細菌叢の多様性の変化について調べる場合、なぜβ多様性も評価するのでしょうか。 α多様性は1つの検体内の多様性について調べているので、こちらが必要なのは理解できます。 β多様性については各検体間の菌種の多様性を見ていると思うのですが、なぜβ多様性を確認する必要があるのか、うまく理解できません。 素人質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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