ワクチンを打ってから体調が悪い

質問

筋肉がつきにくくなりました。
関係ありますでしょうか？

回答No.6

GENESIS

ワクチン…コロナワクチンと解釈してお話しします（長くなります）。
その前に、ワクチンをはじめとする薬が世に出てくるまでには数年の年月がかかります。それはその薬に効果がありかつ安全に使えるかどうかを見極めなくてはならないからです。それを“治験”と言います。治験は動物で確認した後にヒトで確認します。その過程で問題があれば即中止です。また治験後に安全とされて世の中に出てきたワクチンであっても、使用後に死者が出た場合は今まで即中止していました。

ではこのコロナワクチンはどうでしょうか？。緊急承認として出てきたこのワクチンはまともに治験が行われていません。動物での確認はした様ですが全て死んだと言われています。またmRNAと言う特別なワクチンは、今まで何度も研究されてきましたが残念なことに一度も成功していないそうです。そして当然ヒトでの確認が行われていません。それどころか今が治験であるとか…。厚労省は「接種者を治験協力者」と認識している様です。

厳しい治験を通り世に出てきた薬でも、人によっては問題が生じます。それが安全性が確認されていないものなら尚更でしょう。政府はあらゆるメディアを使いワクチンは安全、ワクチンは必要と執拗に煽ってきました。副反応が出ても死者が出ても因果関係は認めませんでした。何も起こらない人もいたため、ワクチンは危険だと警鐘を鳴らす人がいてもその人たちを“反ワク”と言い嘲りました。しかし重大な問題は終わることはなくさらに大きくなっていきました。しかしマスコミもメディアもそう言う情報は一切流さず、その結果が最近の訴訟です。残穢んなことですが、ワクチンの危険性が世に知らされる様になってきた今でさえ、反ワクや陰謀論という人が居るのは残念です。

コロナで死ぬ人っているんですか？。当時は例え癌であっても老衰であってもPCR嘘っぱち検査で陽性であればコロナ死にカウントされました。コロナ死ではなくコロナにより基礎疾患が悪化しただけであり、コロナ自体に死亡させる力は無いと言われています。PCRが判定に役に立たない事も政府はおそらく知っていたでしょう。TVで報道されていた感染者数はPCRで陽性になった人の数であり、本当の感染者数とは違います。自然のウィルスは変異する度に毒性が弱くなるそうですが、コロナウィルスは人工の生物兵器だとすでに多くの科学者が結論づけています。

コロナは武漢から発生したと言われていますが、実はそれ以前にすでにPCR検査キットの取引がああった事、ワクチンの製造日が武漢以前の日付けのものがあった事など、これらを総合的に鑑みるとあくまでもこのパンデミック（茶番でデミック）はコロナワクチンを打たせる事が目的であったと言う結論に達します。政府もあちこちで「人工削減」と言う言葉をポロッと口にしていますし…。

ちなみに、海外ではほとんどがコロナワクチン接種を中止しています。ワクチンを接種したものは犯罪者と扱われる国もある様です。しかし5回も6回も7回も接種している国は日本だけです。そして今度はレプリコン…。通常ワクチンは役目を終わると体内から排除されていましたが、このmRNAは残り続けます（はじめはそんな話ではなかった様な）。そしてスパイクタンパクを作り続けますが、これが体のあちこちで悪さをおこなっています。炎症反応がある場所を調べると出てくるそうです、スパイクタンパクが。

さて、このワクチンの最も恐ろしい部分ですが、それは自己免疫システムを破壊する事です。接種後の副反応は自己免疫が働いている証拠です。しかし回数を重ねていくと副反応が出にくくなります。これはワクチンが改良されたわけでも体がワクチンに慣れたわけでもなく、自己免疫が働かなくなっているのが原因です。接種をする度に自己免疫システムを抑え込み、回数を重ねていくうちに完全に自己滅め期システムが働かなくしてしまいます。そのためがん患者が増えてきたり、ちょっとした病気にかかりやすく治りにくくなったり、今までなった事もない様な病気にかかったりする人が多くなっているのです。医療の現場でも医師が異常な事だと懸念しています（気づかない医師もいる）。接種当時よりも後から問題が起きてくると言われるのはそう言う意味もあるのです。ファイザー元重役が「打ったらもう助からない」と訴えていましたし。

したがって、コロナワクチンを接種したら体調が悪くなるのは当然の話なんです。多くの専門家はこれは薬ではなく毒、そして生物兵器とも言っているぐらいです。最近では気づく人が増えてきたせいで、接種率が下がってきている様です。相当量を廃棄していますし。

ただ、これを読んでまだ反ワクとか陰謀論者とか言う人が出てきそうですし、エビデンスや論文を出せと言う人もいるかもしれません。コロナワクチンが危険であると言う論文は今や世界中でたくさん出ていますので、知りたい人はご自身で探してください。またそう言う人たちには、コロナワクチンが安全であると言うエビデンスや論文をぜひ提示していただきたいです。政府が、メディアが言っているからと言うのはダメですよ、1番嘘つきなんですから。

最近ではネット上や書籍で、ワクチンの解毒をする方法が数多見受けられます。気になる様でしたら調べてみてください。今度出てくるレプリコンはもっとヤバいらしいです。体内で増殖し続けるそうですから。

添付写真はX（旧Twitter）から。私自身での事実確認は取れていませんが参考程度に。

回答No.5

y0702797

どのワクチンを接種したのでしょうか？

筋トレをしても筋肉がつきにくい人は、遅筋の割合が多い可能性があります。
また、筋線維そのものの数も遺伝の影響を受けていることがあります。
筋肉を大きくするためには、この筋繊維一本一本を太くする必要があります。
しかし筋線維の数が少ないと、食事や筋トレ効果が筋肉全体の大きさになかなか反映されません。
筋トレをしているのに筋肉が増えないということは、必要な「栄養」が足りていない、または適切な「休養」が取れていないことが原因になります。
トレーニング法に問題があるのかもしれません。

回答No.4

SPROCKETER

新型コロナワクチンには副作用があるようですが、人によって症状が違うようです。私はファイザーワクチンで発疹が出た事がありましたが、それ以降は改良されたのか、症状は出なくなりました。ワクチン接種後に副作用で死亡した人も大勢いるそうです。怖い話ですけどね。

ワクチンを開発した製薬会社はぼろ儲けだったようですが、犠牲者も大勢出ています。新型コロナで肺炎にかかって死ぬよりはマシだと考える以外に無いですね。詳しい学者の話では、何年も経ってから副作用が問題になるのだそうで、これも怖い話ですけどね。

回答No.3

inunekosaru53

筋肉も無限には付かないからね。
負荷や動作のマンネリなら筋肉も飽きてきますよ。

回答No.2

siawase276

ワクチンが合わない人が一定数いるので、ワクチンをやめて免疫力が上がる生活をしてみては。

回答No.1

AlexJenifer

わかりません。
それ以外の条件が何も変わっていないなら、関係あるかもしれません。

しかし、現時点でそうだと言えるような根拠もありません。
ワクチン接種後、筋肉がつきにくくなったと訴える人が多くいるわけではなく、従って因果関係の研究がされたこともないので。