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京アニの放火殺人事件について

京アニの放火殺人の犯人が「小説のアイデアをパクられた!」と主張していました。 それに対し、京アニ側は「パクってない」と主張している。 これだけ聞けば「狂った犯人だな!」で終わるけど。 でも、あれだけの事件を起こしたということは「本当にアイデアをパクられたから」なのでは??? パクられてなければ、事件を起こす動機がない!! だから、本当に小説のアイデアをパクられたんじゃないのか!? 京アニは人の小説のアイデアをパクったことを「反省しなきゃいけない」んじゃないですか?

みんなの回答

回答No.6

事件を起こしたことが証拠であると言うのであれば、それは痴漢の冤罪で「被害者の女子中学生が涙ながらに訴えていたから」という理由のみで有罪判決するのと同じくらい確証のないことで事実認定しようしてることになりますよ。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (693/3290)
回答No.5

アニメの流れのアイデアなんて、どれもこれも似たりよったりなものばかりです。京アニの放火大量殺人犯も、「小説のアイデア」を無意識でパクっていたから採用されなかっただけです。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (934/8789)
回答No.4

誰でも思い付く光景しか読んでないので詳細はわかりませんが、本気で勘違いする人もいますからね。 志茂田景樹さんの見解とかもありましたけど、そもそも火を付けること自体が平常心でやることではないので、攻撃的で「狂った犯人」なのかなぁと。 あそこまで酷い結果になるとは思ってなかったのかもしれませんが…

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2024/7561)
回答No.3

京都アニメ放火殺人事件にはマスコミが報道しないおかしな点が数多くあり、ニュースでも触れようとしないので、変だと思っています。以下のようなものです。 1.青葉真司が何度も投稿した小説を京都アニメに盗まれて、アニメにアイディアを盗用されたり、ドラマにセリフを使われたりしたと主張しているのに、京都アニメ側は青葉真司が書いた長編と短編の小説を全文公開しようとはせずに、小説の表題を出してお茶を濁したり、不審な行動が多いのですが、裁判所やマスコミが小説の全文公開を求めようとしないのが変だと思いますね。 2.青葉真司が主張しているアニメにアイディアが盗まれて使われる被害やドラマにセリフが勝手に使われる被害は、大昔から出版社と作家の間で何度も起こっている問題で、裁判になった例もあります。出版社が守秘義務を守ろうとしない、情報漏洩が多いという問題ですが、この点を議論しようとしないのがおかしいです。殺人事件を裁くだけの裁判であって、出版社が作家の著作権を守ろうとしない問題に関しては、何も報道されない点で異常だと思います。 3.京都アニメ放火殺人事件を起こした青葉真司が統合失調症なのであれば、失敗を多く繰り返しているはずなのに、放火事件が成功している点に関しては判断能力があったとし、事件原因に関しては統合失調症が原因の妄想障害であるとするなど、検察の主張がおかしいのに、マスコミは何も問題にしないなど、マスコミ報道が異常ですね。 4.青葉真司の名前がアニメの主人公と同じなのが変なのに、マスコミは何も言おうとしないのがおかしいです。青葉という主人公が出て来るアニメ、シンジという主人公が出て来るアニメがあるのは、誰でも知っているのに、アニメとの一致点があるのはなぜかという議論を一切せずに、死刑判決だけを出すのが目的の裁判でしか無かったように思います。安倍晋三元総理を銃殺した山上徹也もテツヤという名前はアニメの主人公と同じで、こういう事件が最近多いのはなぜかという問題は一切触れようとしないマスコミ報道は異常だと思いますね。 5.京都アニメが自社の正当性を主張したければ、青葉真司が書いた長編と短編の小説の全文を公開すれば解決する問題なのに、小説の内容を出さないで、ニュースやテレビ番組で俳優に下手な演技をさせて誤魔化そうとするのはなぜだろうかと疑問に思います。京都アニメが疑われる揉み消し工作をさんざんやって置いて、信じてくれとは言えないと思いますけどね。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1660/4817)
回答No.2

青葉が取調べで主張したとされるのは  弓道部員らの合宿中のある1日を描いたシーンで部活の後、  スーパーへの買い出しをしたり、部員同士で入浴したりした 行とのこと。 高校生の部活を題材にしたら、当然、出てくるような話し。 このレベルでパクりなんて言う人、高校生の主人公が同級生と一緒に登下校したから誰かの作品をパクったって言うのかしら?

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1127/2911)
回答No.1

裁判では、「被告は妄想性障害で、自身の作品を盗用されたと思いこんだ」と認定されています。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote86/ この結果を見ると、盗用されたというのは事実とは異なると思われるので、京アニには反省すべきことなどないと思います。

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